オトコヨウゾメの花 2014年04月16日 | 日記・エッセイ・コラム 男の自尊心を傷つけるような名前のオトコヨウゾメ、可憐な白い花と心地良い芳香を放っている。いつものことだが、こんなに花をつける割には秋に赤い実になるのは数えるほどしかない。一本しかないので自家受粉ではだめなのかもしれないな。 さて、今日は5人の仲間で近郊をトレッキングする。天候にも恵まれ愉しめそうだ。嘗ては2000m級の山に登った仲間も年相応の、、か。