羅漢槇の刈り込み 2014年06月27日 | 日記・エッセイ・コラム 我が家自慢(?)の羅漢槇、新芽が勢い良く繁ってきたので樹姿を保つため刈り込みをする。大網の義弟宅から頂いて40年近くなる。毎年実施しているので,多少大きくはなっているだろうが、枝振りなど樹形はほとんど変わらない。 プロが基本的な樹形を作った木だけあってどの枝ぶりも見事である。何事も基本が大事である。