先日、梅田の紀伊国屋書店前の催し物広場で日本パスタ協会の「パスタはヘルシー」キャンペーンでパスタを配っていたので、とりあえず長い行列に並んで“スパゲティー”をゲットしました。そしてそのまま食物棚にしまって置いたのですが、昨夜のNHKテレビ「ためしてガッテン」でパスタを美味しく仕上げる方法を見たので、今日は珍しく自分でスパゲティーを作って食べようと、ベーコンやきのこ・アスパラガスなどを買い求めました。
番組ではアルデンテの意味(歯で~)からはじまり、麺の茹で方とソースの絡め方など、視聴者参加もあって身近に分かりやすく解説されていました。「麺が口を開く」というキーワードで、ソースを美味しく麺にしみ込ませるプロの鉄則が、科学的なアプローチで解き明かされガッテンさせられます。詳しくはホームページで確認して頂くとして、ボンゴレやバジルペーストなどの定番レシピも付いていますのでとても参考になります。
ところが写真のように包みを解くとスパゲティーではなくマカロニ(ペンネ)が入っていました。パスタの中でも何が当たるか並んだだけでは分からず、それをスパゲティーと思い込んだ自分が恨めしいのですが仕方なくマカロニに応用してみました。結果は不慣れなマカロニの茹で時間を間違い‥‥。
※ 日本パスタ協会のホームページでは、パスタ関連ツールが抽選で貰えるアンケートや、150種類以上のパスタ・レシピが紹介されています。
番組ではアルデンテの意味(歯で~)からはじまり、麺の茹で方とソースの絡め方など、視聴者参加もあって身近に分かりやすく解説されていました。「麺が口を開く」というキーワードで、ソースを美味しく麺にしみ込ませるプロの鉄則が、科学的なアプローチで解き明かされガッテンさせられます。詳しくはホームページで確認して頂くとして、ボンゴレやバジルペーストなどの定番レシピも付いていますのでとても参考になります。
ところが写真のように包みを解くとスパゲティーではなくマカロニ(ペンネ)が入っていました。パスタの中でも何が当たるか並んだだけでは分からず、それをスパゲティーと思い込んだ自分が恨めしいのですが仕方なくマカロニに応用してみました。結果は不慣れなマカロニの茹で時間を間違い‥‥。
※ 日本パスタ協会のホームページでは、パスタ関連ツールが抽選で貰えるアンケートや、150種類以上のパスタ・レシピが紹介されています。