昨日(8/3)から毎年10数万人が訪れる相模原の4大祭りのひとつで、夏の風物詩の代表となった東林間阿波おどり「第22回 東林間サマーわぁ!二バル」がスタートし東林間が熱くなっている。地元からは「東林間連」、「あうん連」、「ほたる連」、「伍楽連」、「小田急相模原よりひより連」、そして本場徳島からは「平和連」他、高円寺、神奈川大和、経堂と今や全国から30数チーム延べ3000人のちびっこ&男踊り子女性の踊り子が出場し「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損村々」の音頭にのって各演舞場からの東林間の街(駅前東西に伸びるシャンテ通り)をと練り歩く。そのさまはなんとも壮観である。通りには模擬店がびっしりと並び見物客が飲み物で喉を潤し、食物に舌鼓をうち阿波踊りを楽しんでいた。今日(8/4)の阿波踊りはまもなく5:20からスタートする。(1308)








