名古屋で開かれた、正木晃先生の出版記念パーティーの前に、「平成の銘鍼」という予見でプロデュースされた「弥曽以知」の実践講習も、和方鍼灸友の会代表の、長野仁先生により公開された。
開会の挨拶は、六然社の寄金丈嗣氏。
次に長野仁先生の挨拶と漫談。(笑)
「弥曽以知」を彫金された人間国宝級の匿名師(当時81歳)は、現役を退かれたので、一番弟子の田上精孝(たのうえきよたか)師が紹介され、田上師のデビュー作、「たま」と「かがみ」の2鍼をハイブリッドした扇子型の「おおぎ(奥義)」も、お披露目された。
田上精孝師は手前の方です。
そして、「弥曽以知」や「おおぎ(奥義)」を使っての実演が行なわれた。
こちらから下はマウスオンでどうぞ!
最初は持ち方から始まり
アトピーの患者さんの腕や足への施術方法
小児のお腹を治療する時のコツ
背部への施術方法や、顔、頭、首、と随所の治療法が披露された。
開会の挨拶は、六然社の寄金丈嗣氏。
次に長野仁先生の挨拶と漫談。(笑)
「弥曽以知」を彫金された人間国宝級の匿名師(当時81歳)は、現役を退かれたので、一番弟子の田上精孝(たのうえきよたか)師が紹介され、田上師のデビュー作、「たま」と「かがみ」の2鍼をハイブリッドした扇子型の「おおぎ(奥義)」も、お披露目された。
田上精孝師は手前の方です。
そして、「弥曽以知」や「おおぎ(奥義)」を使っての実演が行なわれた。
こちらから下はマウスオンでどうぞ!
最初は持ち方から始まり
アトピーの患者さんの腕や足への施術方法
小児のお腹を治療する時のコツ
背部への施術方法や、顔、頭、首、と随所の治療法が披露された。