マンデビラ
江嵜企画代表・Ken
おなじみの神戸三宮にあるフラワーショップ「潤」でマンデビラという花を見つけ持ち帰ってスケッチした。「経済学」は興味ないが、スケッチは送って欲しいという方は、今住んでいるマンションでも結構おられる。最低3人の方には「スケッチ」が出来あがるとマンションご自宅の郵便受けに入れることが習いとなった。
「経済学」も自分なりに少しでも話題性のあるニュ-スを時に織り交ぜて書いているが、決まって返事をいただく特定の数名の方を除き反応はまずない。一般的に経済の話は日本人には好まれないのであろう。しかし、本業が「経済学」なものだから、「学校で教えくれない経済学」はこれからも腐らずに続けていくつもりでいる。
マンデビラをヤフ―のブログで検索した。キョウチクトウ科、常緑つる性草木、南アメリカ産、背丈50~100センチ、花6~10月、花色は赤紫、ピンク、白が一般的、病害虫の心配は余りなく、育てるのは難しくない。ただ、冬越しは出来ない。
南米に100種類が分布する。以前デプラデニア属と呼んでいたのでその名残でデプラデ二アの名前で通用すると出ていた。
神戸は朝から雨。晴れたら、震災のあとも一部借地で残している青木にある空き地
に地植えしてやろうと思っている。(了)