60歳の誕生日の8月5日から7日まで二泊三日で5年ぶりとなる単独山行。5年前に早池峰山に行ってひざを痛めて内視鏡手術をして以来となる。
テント・自炊の荷物の量に自身がないので小屋どまりで食事つきを選択。結局荷物はデイバックで済んでしまった。着替えと合羽とちょっとした行動食と水筒とラジオ。
今回は大糸線穂高駅からタクシーで中房温泉まで行き、合戦尾根を登り燕岳までへ。コースタイムの7割の3時間半で燕岳頂上到達。
その日は燕山荘で宿泊して翌6日は長躯して大天井岳、常念岳を経て蝶ケ岳まで。コースタイムで10時間半のところ11時間+昼食1時間もかかってしまった。本日7日は蝶ケ岳山荘から下山。コースタイムどおり。前日の疲れが残っていたようだ。
常念岳の山容はなかなか大きく登り手があった。しかし2日目の6日は早朝を除いて終日ガス&雨にたたられた。雨男ならではの状況であった。
今年の山行はこれで終了、来年はテント・自炊を目論見たい。
テント・自炊の荷物の量に自身がないので小屋どまりで食事つきを選択。結局荷物はデイバックで済んでしまった。着替えと合羽とちょっとした行動食と水筒とラジオ。
今回は大糸線穂高駅からタクシーで中房温泉まで行き、合戦尾根を登り燕岳までへ。コースタイムの7割の3時間半で燕岳頂上到達。
その日は燕山荘で宿泊して翌6日は長躯して大天井岳、常念岳を経て蝶ケ岳まで。コースタイムで10時間半のところ11時間+昼食1時間もかかってしまった。本日7日は蝶ケ岳山荘から下山。コースタイムどおり。前日の疲れが残っていたようだ。
常念岳の山容はなかなか大きく登り手があった。しかし2日目の6日は早朝を除いて終日ガス&雨にたたられた。雨男ならではの状況であった。
今年の山行はこれで終了、来年はテント・自炊を目論見たい。