Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

不思議な退行意識

2012年02月20日 18時56分09秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 土曜日の夜から意欲が無くて調子が今ひとつだった。夕べのブログも自分ではあまり気乗りのしないまま掲載してしまった。結局日曜日一日と本日夕方まで、立ち上がる意欲もないまま過ごした。本日一日休暇を取らざるを得なかった。
 夕方病院までゆっくり歩いていき、途中缶コーヒーを飲みながらまたゆっくりと歩いて帰宅した。傍目からは人は単なるさぼりというかもしれないが、何しろ体が重いのだ。体と意欲ともにどんどん後ろに後退していく感じ、布団に体が沈んでいく感じだ。
 ようやく夕方以降、普通の状態に戻ったような気がする。何なのだろう。