Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

二つの病院へ

2022年11月04日 17時58分01秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

   

 市民病院の血液内科の診察で採血の結果は、これまでと特に変化はないとのこと。現在の抗血栓薬を継続することとなった。次回の予約は2月初め。3か月後である。
 いつものとおり朝食抜きで採血にのぞんだため、診察終了後の11時に院内の喫茶店でスパゲッティとホットコーヒーの昼食。
 読書用の眼鏡に変えず、遠近両用の多焦点レンズで本を読んでいたら、眩暈がしそうな状態になり、慌てて眩暈のための薬を1回分服用した。しばらくすると眩暈の気配は治まった。
 市民病院で処方された薬を薬局で貰ってから、こんどはかかりつけの耳鼻咽喉科で眩暈の薬の処方をお願いした。医師からは処方している薬は、眩暈がしそうなときに服用すれば予防にもなる、とのことで3週間分を処方してもらった。やはり、読書の時は読書用の中近両用の眼鏡に変えなくてはいけないと、念を押されてしまった。
 2つの病院をまわる結果となり、出費が嵩んでしまった。眩暈が起きてしまうと大変なので止むを得ないことは承知をしているつもりであるが・・・。
 帰宅後は残念ながら読書は諦めて、ベッドで様子見。特に眩暈が再発しそうな気配はない。



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