Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

雨音と蝉の声の繰り返し

2024年07月16日 13時22分21秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 午前中は、先週の採血と採尿の結果と診断、薬の処方などのためにかかりつけ医へ。さまざまな数値はかなり改善、ほぼ正常値に戻っていた。医師に褒められるて一喜一憂するのは情けないが、減量の成果ということで素直に喜んでおこう。
 ということで、薬の処方は今まで通り、減量も続けるということで、次回は8週間後。減量の目標値に達するであろうか。

 病院は診察を待つ人も多く、薬局で薬をもらったのが正午間際。頼まれた買い物をひとつしてバスにていったん帰宅。

 午前中はポツリポツリと傘をさす必要のない雨だったが、帰宅直後に音を立てて雨が降り始めてびっくり。1時間も経たずに一応雨はあがり、蝉がふたたび鳴き始めた。
 いったん途切れた雨の区域はふたたび西から迫ってきている。これから出かけるのが億劫になってきたが、サボるわけにはいかない。



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2 コメント

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葉脈がね (通りがかり人)
2024-07-17 07:22:18
少年時代だね。光景だね。水滴がね。でんでん虫かな。いいね。昔はこういう写真、なかったな。いいよ。
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通りがかり人様 (Fs)
2024-07-19 23:55:07
残念ながらカタツムリ(デンデンムシ)はいませんでした。居たらうれしかったのですが。厚手で緑の濃い艶やかな葉に明け方まで降った雨のしずくが少々。
蒸し暑く、葉の陰だったので、昼過ぎまで乾燥せずに残っていました。
もう梅雨明け、熱中症・コロナ等にお気を付けください。
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