ようやく帰宅。友人と軽く飲むつもりであったが、それなりに飲んでしまった。誘惑に弱いのが悲しい。
会議の合間に「日本の裸体芸術」(宮下規久朗)を読み終えることが出来た。新しいことを知ったこともあるし、不満なところもあるが、末尾の刺青の論稿については、惹かれるものが多くあった。引用や感想はまた後日にしたい。
そして次に何を読むか、まだ決めていない。いろいろと選択するのもまた楽しいものである。
明日以降、そろそろ退職者会ニュースの7月号のスケジュールや記事の内容について案を考えていかないといけない。この1か月の行動の振返りをしながら、記事の取捨選択、メイン記事の選定など少し慌ただしく、決めていきたい。