Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

何年かぶりに「神奈川大学評論」

2024年06月06日 17時15分42秒 | 読書

 朝から体がだるく、出かけるのが躊躇われていた。たまたま予定が入っていないので、「休養日」と決めた。
 午前中は再来週に予定されている退職者会の幹事会に提出するニュース発行のためのタイムスケジュールと記事内容などの資料を作成。A4のペーパー1枚はすぐにできた。



 午後はボーッとテレビを見て過ごした。あまり体を動かさないのも嫌なので、神奈川大学の生協まで歩いて書籍部で「神奈川大学評論第104号」(発行は昨年11月)を購入。この「評論」は年3回刊行。
 表紙の作品は日高安典《裸婦》(無言館蔵)。特集は「表現」、窪島誠一郎・斎藤美奈子両氏の対談が掲載されている。
 帰りに途中のドラッグストアで頼まれた食料品を購入。往復で5000歩ほど。

 明日の午前中は市民病院の予約が入っている。



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