「藤原定家「明月記」の世界」 2020年11月27日 21時20分03秒 | 読書 本日から読み始めた本は、「藤原定家『明月記』の世界」(村井康彦、岩波新書)。 すでに購入しておいた本。堀田善衛の「定家明月記私抄」の正・続を読み終わったばかりである。文学的な「定家」評価とは別に、歴史的資料としての「明月記」の読み方はどうなるのか、知っておきたかった。 本日は夕方、20分ほどのコンビニまで歩き、イートインコーナーで「序章」に目を通した。ここは広いイートインコーナーが2階にあり、ウォーキングで疲れたときなどに重宝している。 横浜美術館の「トライアローグ展」の図録と、「エルンスト展」の図録は重いので、外に持ち歩きはできない。これは家で読書するときのものである。 #本(レビュー感想) #定家 #明月記 #岩波新書 « 「日経サイエンス12月号」... | トップ | ベートーベン「ヴァイオリン... »
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