本日は会議終了後、家電量販店でフォトショップの使い方の解説本を購入してきた。これまで、体験的に覚えたことだけで利用してきたが、もう少し踏み込んで使いこなしたいと思った。せっかく数千円をかけて購入したので、宝の持ち腐れではもったいない。
色や明るさの補正、解像度の変更、簡単な編集、切り抜き等はこなしているが、まだまだ使いこなしていないことは確かである。
しかし解説本はどれもが2000円を超える。とても厚くて重い紙を使っている。もっと安く手に入れたいと思っていたが、そのようなものは棚になかった。
見比べているうちに、親の病院への付き添いの依頼電話があり、慌てて数種類の中で一番安いものを購入してきた。入門書に近いので、物足りないかもしれない。たまっているポイントでは少し足りなかった。
外れであったら残念であるが、致し方ない。ハウツーものの本を購入するのは何年振りだったろうか。