5月13日から3日間、南イタリアのノーチという美しい街で、
『The Clock Stop Festival』と銘打たれた即興演奏のフェスティバルが開かれます。
会場。

中は高い天窓があり。

音が響く素敵なホールです。

このフェスティバルをプロデュースするのが、今お世話になっている音楽家マルチェロさんです。
第一日目の13日に間に合うよう日本から30時間かけて、やってまいりましたよ。
私はその30時間で寝たのが数時間。
なので、夢うつつのコンサートでした。

リハーサルや打ち合わせの間、ノーチの街を散策。
公園には松の木。

イタリアには松の木が沢山。
それで、ジェノベーゼソースなんでしょう。
ベンチで、ぼーっとしている贅沢を味わっていましたら、太った女性二人に宗教の勧誘らしい熱心なアプローチを受けました。
会場近くの広場でもベンチで発泡のミネラルウォーターを飲みながらぼーっ。

高年齢(70代から80代)の男性が、2人3人、4人と連れ立って、そこここで歓談しています。
ベンチに座ったり、そぞろ歩いたり。
その数、ゆうに40人を超えています。

不思議な光景でした。
もしかしたら、この広場で何か催し物があるのではと気になり、演奏会の一区切りで広場に行って
みました。
特に催し物はなく、ただ友人同士が連れ立っていただけなのでした。

細い石畳の路地が迷路のようなノーチの街。
あと2日間、楽しみです。
『The Clock Stop Festival』と銘打たれた即興演奏のフェスティバルが開かれます。
会場。

中は高い天窓があり。

音が響く素敵なホールです。

このフェスティバルをプロデュースするのが、今お世話になっている音楽家マルチェロさんです。
第一日目の13日に間に合うよう日本から30時間かけて、やってまいりましたよ。
私はその30時間で寝たのが数時間。
なので、夢うつつのコンサートでした。

リハーサルや打ち合わせの間、ノーチの街を散策。
公園には松の木。

イタリアには松の木が沢山。
それで、ジェノベーゼソースなんでしょう。
ベンチで、ぼーっとしている贅沢を味わっていましたら、太った女性二人に宗教の勧誘らしい熱心なアプローチを受けました。
会場近くの広場でもベンチで発泡のミネラルウォーターを飲みながらぼーっ。

高年齢(70代から80代)の男性が、2人3人、4人と連れ立って、そこここで歓談しています。
ベンチに座ったり、そぞろ歩いたり。
その数、ゆうに40人を超えています。

不思議な光景でした。
もしかしたら、この広場で何か催し物があるのではと気になり、演奏会の一区切りで広場に行って
みました。
特に催し物はなく、ただ友人同士が連れ立っていただけなのでした。

細い石畳の路地が迷路のようなノーチの街。
あと2日間、楽しみです。