ありがとう、スケくん

いつも楽しみに読んでいるペットブログのひとつ『猫バカとバカ猫』のスケキヨくんが急死してしまった。
最初読んだ瞬間は、なにかの冗談かと思ったんだけど、まだ３歳って早すぎる！
いろいろかけあわせるわんこやにゃんこの世界。見た目の可愛さとは逆に弱いコも多いらしい。
そうかと思えば、こないだのポチたまでは28歳にもなるにゃんこが紹介されてたりして（人間だと130歳！
命の長さって分からないんだな、ほんとうに。。

本も出したばかりだし、ブログも大人気なのに、にょーたろーさんはこれからどうするんだろう。
これからの姿が見れなくなってしまうのは悲しいけど、
毎回、笑いと癒しを与えてくれたスケくんに

大大大感謝です。

ロキノン後半

キャプスト、アート、スパルタなどはライブ友さんからよく話を聞くけど、知らないバンドもいっぱいいるなあ～！
頭脳警察（凄いインパクト！何者？！）、モーサム（ベースのハッピがミニスカみたいｗ）、
ヨーキン♪みんな元気かい　ほかは何歌ったのかな？今年のLIFE WORK はいつやるんだろ？
真心とつながっててアコースティックな♪サマーヌード　もイイｖ
ほかにも、the telephones(キーボードが一瞬アンガの田中っちに見えたｗ)、
8otto(ドラム濃いなあ！アフロの銭形警部みたい。でもＴシャツはキユーピーマヨぽい)、
竹内電気(こっちも個性派ギタリスト。こんな人電車にいたらつい見ちゃう)、
おとぎ話(以前ハマケンとトークしたコ。ほのぼのする)etc..
ダイジェストで旬のバンドの美味しいところを一気にチェック出来るのがロックフェスの醍醐味。
だけど、こうして並べて見るとけっこー似てるバンドも多いのだなぁ・・・

第４日目は総集編。３回ＯＡ中で取り上げた主なアーティストからもう１曲ずつ紹介してた。
サンボ♪そのぬくもりに用がある（久々聴いた
お！スピもふたたびｖ、バンプの歌にはドラマがある。歌詞の世界とボーカルの独特な高音。
エレカシ♪デーテ、チャット♪シャングリラ、民生♪スルドクサイナラ
フジファブの♪茜色の空　は、前ライブ友がカラオケで歌ってくれたかな？いい歌～
ユアソン♪アクション（楽しそう～！ジュンジュンがキーボード担当だってことを忘れそうな映像ｗ
髭さんがラスト。お噂はかねがね聞いてますｗ　ウサギさんがいる！(キーボード担当)　好きかも。


派遣仲間のＭさんがおススメしてくれたバンドたち。
▼RIDDIM SAUNTER
2/15 (sun)に渋谷クアトロでYSIGと対バンがあるみたい。

▼WRONG SCALEの♪p.s moved out　と　♪erasing your memory　だって。
うん、傾向が見えてきた。スピードがあって、英語歌詞で、ちょっとオシャレな音のロックバンドが好きなのだね。

真心の対バンライブのメルマガが届いた。楽しそうだ。。けど、今はガマンか/涙
▼真心ブラザーズデビュー２０周年特別企画『真心の先輩風でビュービュー』＠Zepp Tokyo
4/24(金) 19:00　１Ｆ立見-4,500円
［出演］真心ブラザーズ / チャットモンチー
4/25(土) 18:00　１Ｆ立見-4,500円
［出演］真心ブラザーズ / フジファブリック

R2C2

■『メカロックオペラR2C2』＠PARCO劇場　のＤＭ先行
電話はかかりにくいと予想して、近所のローソンへ。がっ！Loppiが他のチケ取りさんに占領されていたため、
別のローソンに自転車で走る、走る！（風強すぎっ！！！
走った甲斐あって、Loppiですんなり希望日が取れた。YES！！！ｖｖ

その足で図書館に。レファレンスの方に伊勢関連本を探してもらって、また数冊借りて、予約もしてきた。
帰って、伊勢ホテルの予約完了～。こだまは出発１ヶ月前から予約可能とのこと。


■『柴犬のチコ。DVD』
去年Ｆ氏の誕生日プレにあげたものを借りて観たｖ
普段、ブログの写真で見てるチコちゃんが動いとるよ、カワエェ～！
チコちゃんのセリフも声優さんが喋ってるのが慣れるまでちょっと違和感あったけど、
チコママさんが都内まで出張して頑張って収録した九州なまりの喋りもほのぼのしててイイ。
いつも川遊びした後なのか、毛が濡れてるし（全部春・夏の晴れた日に撮影したのかな？
５時の時報音楽と一緒に歌ったり、おウチでカリカリ食べたり、催眠術にかかったりする
日記の動画版とも言える内容の他にも、子犬だった頃からのスナップアルバムや、
ミカン、ミツバチ、メロンのネットなどなどのファッションコレクションもあり。
共演は、ラブの姫ちゃんと、柴犬の姫ちゃん。そっか、ダボたんは今回は出ていないのね/寂

▼DVD予告編


先週読んだ本はこちら。
■『キリンと暮らす クジラと眠る』アクセル・ハッケ著　ミヒャエル・ゾーヴァ画
ゾウやキリンがペットみたいに一緒に暮らせたら・・・？？？とか、
ゴッキはどこででも雄雄しく生きられるのに、ヒトに抹殺される危険を冒してまでわざわざ接近を試み続けるのは、ヒトを愛しているからだ？？？とか、
著者の動物、昆虫への溢れる愛情を想像力豊かにふくらませて書いた１冊。
知られざる彼らの秘密、創作だと思いながら読んでいたたくさんのフシギな知識も
ちゃんと実在する文献や研究されたことからの引用だと知ってさらにビックリ。
ゾーヴァのリアルなのにちょっとフシギな絵が、ハッケの魅力的な文体とよく合ってる。
ハッケのほかの本も読んでみたくなった。とりあえずまだ読んでないのは１冊しか見つからなかったけど。

▼「冷蔵庫との対話」