火曜夜のバンバンラジオ。福島さんの「ロック55」洋楽編はなんと最終回!ラストはビートルズです。
♪I've Just Seen A Face だっけ?
来週からは別の講座がスタート。なんだろう???楽しみv
富永セレクションはジミー・クリフ。♪Harder They Come、♪Sitting In Limbo、
そしてわたしも大好きな♪Many Rivers To Cross の3曲だった。
今日はまた風が強い!自分のいる区の図書館カードを作っておこうとパスポートと公共料金の領収書を持って出掛けた。
けど登録最中に調べてもらったら、以前作ってあるとのこと。あ・・・そうかも、すっかり忘れてた
近所の図書館で作ったけど、いやな事件があって行かなくなって、そのうち改装して忘れてたんだった。
ま、引越しもしたことだし、新たに作り直してもらうことにした。
でも免許証がない者にとって、自分を証明するのはいつもひと苦労!
今は保険証も返してしまって、国保に切り替える手続きも面倒だから、手元になくて(5月分まで保険料は払い済みなのに
何も自分を公に証明できないって妙な話。
窓際の席はあったかい日差しがいっぱいさしこんでいて、
そこで時間を忘れて本を読んだらさぞ気持ちがいいだろうと思ったけど、
夕方になって急に気温が下がる前に帰ろうと思って出た(それほど下がらなかったね、今日は
駅前のスーパーにも寄ったら、安い、安い! このコース、しばらく通うかもv
桜並木もいまが盛りと、どの樹もいっせいに咲いていた!学校に桜っていちばん似合うね。
図書館で借りたCDコーナー。図書館によって持ってるCDが違うから楽しいv
こんど見つけたところのほうが、スタンダードをおさえてるようだ。またしばらく通いそう♪
▼This Is Jazz 4 Benny Goodman
順番としてはこうゆうアルバムから入るべきだったな。ビッグバンド!スイングジャズ!知ってる曲も多数v
▼The Best Of Early Ellington
こうゆうのが聴いて「ジャズだな」て思う曲だよね。どこで流れてても、その空気や会話をけして邪魔せずに、
むしろ和ませ、会話を弾ませる音楽。
▼Tango In Harlem/Teddy Edwards
大ベテランのテナーサックス奏者とのこと。頭の数曲を聴いたかぎり、シンプルで聴きやそう。
▼The Squirrelby/Dexter Gordon
デクスター・ゴードン(Dexter Gordon、1923年2月27日 - 1990年4月25日):アメリカのジャズ・サクソフォン奏者。ビバップやハード・バップの分野で名演を残し、また、俳優としても活躍した(ウィキ参照)。だって。熱いライブ盤で1曲10分超えの4曲のみ。
▼Priceless Jazz Collection/Pharoah Sanders
以前からsaxの藤枝さんが熱く紹介してたのは、この人かな?
前回借りたアシッド・ジャズのアルバムにも1曲だけ入っててビックリ。
自然の音がバックに流れて、それに委ねるようにテナーをのせてゆく、藤枝さんが普段演ってる演奏と近い。
緑の多い水辺にいるみたいなリラクゼーション音楽のよう。
図書館にあるものって、寄贈も多いせいか、有名なミュージシャンでもあまり人気のない盤が多かったりするから
まったく手探りで選んでる身としては、ほとんどジャケ写だけが頼り。ジャケ買いならぬ、ジャケ借り状態ですw
わたしの選ぶ基準としては、まず古そうなこと、黒人プレーヤーなら間違いなさそうなこと、
抽象的な絵系は、知ってる人ならありだけど、初対面としては、どんな人が演ってるのか、
シンプルに演奏者の写真が使われてる、まさにBLUE NOTE 的なジャケのほうが選びやすい。
♪I've Just Seen A Face だっけ?
来週からは別の講座がスタート。なんだろう???楽しみv
富永セレクションはジミー・クリフ。♪Harder They Come、♪Sitting In Limbo、
そしてわたしも大好きな♪Many Rivers To Cross の3曲だった。
今日はまた風が強い!自分のいる区の図書館カードを作っておこうとパスポートと公共料金の領収書を持って出掛けた。
けど登録最中に調べてもらったら、以前作ってあるとのこと。あ・・・そうかも、すっかり忘れてた
近所の図書館で作ったけど、いやな事件があって行かなくなって、そのうち改装して忘れてたんだった。
ま、引越しもしたことだし、新たに作り直してもらうことにした。
でも免許証がない者にとって、自分を証明するのはいつもひと苦労!
今は保険証も返してしまって、国保に切り替える手続きも面倒だから、手元になくて(5月分まで保険料は払い済みなのに
何も自分を公に証明できないって妙な話。
窓際の席はあったかい日差しがいっぱいさしこんでいて、
そこで時間を忘れて本を読んだらさぞ気持ちがいいだろうと思ったけど、
夕方になって急に気温が下がる前に帰ろうと思って出た(それほど下がらなかったね、今日は
駅前のスーパーにも寄ったら、安い、安い! このコース、しばらく通うかもv
桜並木もいまが盛りと、どの樹もいっせいに咲いていた!学校に桜っていちばん似合うね。
図書館で借りたCDコーナー。図書館によって持ってるCDが違うから楽しいv
こんど見つけたところのほうが、スタンダードをおさえてるようだ。またしばらく通いそう♪
▼This Is Jazz 4 Benny Goodman
順番としてはこうゆうアルバムから入るべきだったな。ビッグバンド!スイングジャズ!知ってる曲も多数v
▼The Best Of Early Ellington
こうゆうのが聴いて「ジャズだな」て思う曲だよね。どこで流れてても、その空気や会話をけして邪魔せずに、
むしろ和ませ、会話を弾ませる音楽。
▼Tango In Harlem/Teddy Edwards
大ベテランのテナーサックス奏者とのこと。頭の数曲を聴いたかぎり、シンプルで聴きやそう。
▼The Squirrelby/Dexter Gordon
デクスター・ゴードン(Dexter Gordon、1923年2月27日 - 1990年4月25日):アメリカのジャズ・サクソフォン奏者。ビバップやハード・バップの分野で名演を残し、また、俳優としても活躍した(ウィキ参照)。だって。熱いライブ盤で1曲10分超えの4曲のみ。
▼Priceless Jazz Collection/Pharoah Sanders
以前からsaxの藤枝さんが熱く紹介してたのは、この人かな?
前回借りたアシッド・ジャズのアルバムにも1曲だけ入っててビックリ。
自然の音がバックに流れて、それに委ねるようにテナーをのせてゆく、藤枝さんが普段演ってる演奏と近い。
緑の多い水辺にいるみたいなリラクゼーション音楽のよう。
図書館にあるものって、寄贈も多いせいか、有名なミュージシャンでもあまり人気のない盤が多かったりするから
まったく手探りで選んでる身としては、ほとんどジャケ写だけが頼り。ジャケ買いならぬ、ジャケ借り状態ですw
わたしの選ぶ基準としては、まず古そうなこと、黒人プレーヤーなら間違いなさそうなこと、
抽象的な絵系は、知ってる人ならありだけど、初対面としては、どんな人が演ってるのか、
シンプルに演奏者の写真が使われてる、まさにBLUE NOTE 的なジャケのほうが選びやすい。