■NHK杯フィギュアスケート2015 男子フリー
夕方頃、NHK杯男子フリーの予録に失敗ことに気づいた。痛恨のミスに呆然自失。。。
ネットで結果が目に入ってしまったのは、もう仕方ないにしても、
NHKオンデマンドで明日になれば通しで見れるのだろうか?涙×∞
ブログのテキストを書いている間中、ずっとWiFiが途切れているのは、
またパソの調子が悪いか、通信の具合が悪いかと思っていたけど、
テレビもつかなくて、乾電池をかえてもムリ。エネループ買い足さなきゃ・・・なんて思って、
しばらくして、ふと、大元のコンセントが抜けていることに気づいた。コレのせい
最近、光ケーブルにしてまたタコ足が増えて、ちょっと当たっただけで抜けることが増えていたけど、まさか今日って
WiFiと言いつつ、コンセントなしじゃ電波を飛ばせないって変じゃね?←怒ってみる
だからハンパな機械はキライだ。もっと進んだ世界に生まれ変わりたい・・・
*
翌日、気をとりなおして、「NHKオンデマンド」をチェックしたら、ちゃんとアップされてた、助かった/礼
なぜか「視聴期間:購入後1日0時間 216円(税込み)」て出てきたけど、大丈夫ですか?
その後、「視聴期限:2015年11月30日 12時29分」に直ったけど、意外と短いんだな。映画かドラマはたしかもっと長かったような???
そして、ここでもまた「auパスワード」でひっかかる。パスワード地獄
なぜっ 絶対、合ってるのにいいいいい!!
ケータイで何度か設定し直して、ポイントから落とした。フゥ・・・
結局、何度もストップさせたりして観てたら、半日過ぎてしまった
途中で(今更)気づいたけど、パーソナルベストと、シーズンズベストの違いが分からず、今までずっと全部PBと書いていました/謝
【第1グループ】
●ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
♪シークレット 4回転転倒、コンビネーションスならず、3サルコウ、トリプルアクセル、
ステップシークエンス(コレオシークエンスとの違いがいつも分からないんだよね)、3ルッツ、
トリプルアクセルっは手をついた、3トゥーループ、3ループ、ダブルアクセルは開いた? ガッカリ顔。
コンビネーションジャンプが入らず、トリプルアクセルはリピートで基礎点が下がってしまう。
●エラジ・バルデ(カナダ)
♪ガリシア・フラメンカ ほか 胸に地図みたいなタトゥー? ジャンプ前にかかとがひっかかってトリプルアクセルならず
次にトリプルアクセル×2決めた、もう一度トリプルアクセル、フラメンコギターに合わせて情熱的なステップシークエンス、
体をしなやかに使って表現力豊かな選手。3連続で転倒、3×2、3ループ、3ルッツ、コンビネーションスピン、ダブルアクセル、
さらに強いギターの音に合わせてステップシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
力みでかかとがひっかかることもあるのか
●シャフィク・ベゼギエ(フランス)
♪Reborn 4回転は単独に、4×2×2、トリプルアクセル×2は高さがあった、
独特のパントマイム的な動きもあるステップシークエンス、
後半、トリプルアクセル安定してる、3ルッツは回転不足、3フリップ、3サルコウ、
スピードアップしてコレオシークエンスは少しつまづきあり、
インド舞踊みたいな曲調、ダブルアクセル、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
●田中刑事
♪椿姫 初めてのNHK杯。「SPでは、ホームの声援を力にかえることができた」
4回転サルコウ、トリプルアクセル何も問題なし、3×3も決まった!
有名な歌に合わせてステップシークエンス、ダブルアクセル、3ルッツ、3連続、ノーミスいけるか?
3×2、3フリップ、大きな手拍子の中でコレオシークエンス、フライングキャメルスピンでフィニッシュ。ガッツポーズが出た。
ジャンプに自信があって余裕があった。得点にも大満足。
「同い年の羽生結弦はすごく遠い場所に行ってしまったけれども、やっと同じカテゴリーに立てました」
●グラント・ホクスタイン(アメリカ)
♪レ・ミゼラブル 4回転トゥーループきれいに入った。時計回り。3×2、3ルッツ、
男性ヴォーカルが高らかに歌い、情感たっぷりなステップシークエンス、トリプルアクセル、
3連続、3ループ、3フリップ、3×1になった、
長野オリンピックでのミシェル・クワンの演技に魅了されてスケーターになった。
曲も感動的だし、見栄えのするいいプログラム。PBが出て喜ぶ。
●リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
♪Yellrow,美しき命/COLDPLAY 4回転転倒、トリプルアクセルは完璧、2ルッツは手をあげた、
フィギュアにも合う穏やかなインスト曲でステップシークエンス、トリプルアクセル転倒、3連続も手をあげた、
応援の手拍子、3×2、3ループ、3サルコウ、立て直してノってきた。
コンビネーションスピンでフィニッシュ。応援によって本当に空気が変わることってあるよね。
【第2グループ】
ゆづくんは、いつも何かつぶやいてるね。
FPでも、NHKは通路やウォーミングアップルームにカメラをずいずい入れて、なんでも撮ってたな。
選手の集中力を乱しはしませんか?
第1グループの最終滑走を見つめるゆづくん
なんと着がえるセクスィショットまで見ちゃいましたよ/驚
オンデマンドでは130分にまとめているんだけど、6分間練習が微妙にカットされた?
本田「羽生選手は、6分間練習で笑顔も見えているので、余裕がありますね。パトリックを超えて300点が見れるか。見たことがない点数ですからね」
4回転争いの第2グループ。
●コンスタンチン・ミンショフ(ロシア)
♪狂気の世界 ほか 4回転を3つ入れたプログラム。4×3余裕があるキレイなジャンプ!
サルコウは3回転に、トリプルアクセルもバランスが崩れた、トリプルアクセルのステッピングアウト、
音をとらえたステップシークエンス、フィギュアにもポップス、ロックが増えたな。
静の曲調に変わり、3ルッツ、3×2、どのジャンプも高さがあって跳躍力がある。
3×2×1、ダブルアクセル、演技に工夫があって見応えのあるプログラム。
32歳でもここまで最後まで跳べるって、他の選手にとっても支えになるよね。
本田「ジャンプ全体の軸がズレてしまった」
●ミハル・ブレジナ(チェコ)
♪海賊 得意のトリプルアクセルがきれいに入った、4回転でなく3トゥーループ、4回転サルコウも3回転に、
やっぱり本番の緊張感は違うんだなあ。これもオペラ曲かな。
ステップシークエンス、表現力もレヴェルが高い戦い、後半の4回転サルコウも転倒、トリプルアクセル×2は手をついた、
3ルッツ、3ループも手をついた、ジャンプ不調。2×1×2の3連続、オーケストラにノってステップ、
コンビネーションスピンでフィニッシュ。首を振ってキス&クライへ。
●マキシム・コフトゥン(ロシア)
♪ベートーヴェンメドレー ♪運命 4回転サルコウは軸が細く高さも完璧、トリプルアクセル、
途中途中コミカルな仕草が入るのはなぜ?w 真面目な顔で演ってるからなんか笑える。
4回転サルコウの予定がシングルに、急にダラ~ンとした後半も誰も触れないしww
ダブルアクセルの着氷はどうか? ルッツもシングルに、どうした?
3ループ、ダブルアクセルのシークエンス、♪第九、年末感出てる(日本だけ?)ステップシークエンス、
3サルコウ、ダブルアクセル、ノーミスの演技を観てみたくなる面白いプログラム。
本田「ジャンプの数がダブっている所が何ヶ所かあります。ダブルアクセルを3回跳んでいるので、1つはゼロ点になる」
得点が低く、順位が大幅に下がった。
●無良祟人
♪シルク・ドゥ・ソレイユ「O」より 誰か使ってた曲だよね。淡く複雑な色合いの衣装。
「壮大な曲を操っているように演じたい」4回転トゥーループ決まった、4×2も高かったあ!
「SPが良かった後のFPは悪いというのが壁なんです」と言っていたそう。
トリプルアクセルもイイ、2サルコウ、コンビネーションスピン、和的なメロディになってステップシークエンス、
トリプルアクセル×2トゥーループはジャッジ前、3ループはこらえた、スピードは落ちない、
3フリップは開いて両足着氷、3ルッツ、コンビネーションスピンはちょい揺れたか?
本田「攻めるプログラムだった」
スローで見ると、どれだけ高いところを跳んでいるかが改めて分かる/驚×5000
PB153.92で現1位。表彰台確定。でも本人は悔しさいっぱい。
●金博洋(中国 18)
♪映画『ヒックとドラゴン2』より さて、フリーでも完璧な4回転を見せられるか?
ん、最初のポーズがゆづくんに似てないかい? 4回転ルッツの高さたるや驚異的
4回転サルコウはステッピングアウト、3×1×3の3連続はバランスを崩した、
バラードになって、4×2、ラストの4回転はダブルに、プレッシャーがかかったか?
3×3はラク? トリプルアクセル、また戦闘モード。会場も大きな手拍子の中、コレオシークエンス、
3フリップ、コンビネーションスピン、3回転より4回転のほうが多いんじゃないかってプログラム。最後は笑顔。
またその金博洋の演技を見るゆづくん。それを闘争心に変えるのが彼の原動力の源かも。
それにしてもすげー少年だ。まさに4回転時代の申し子。男子は、女子ほど体の成長が演技に影響しないしね。
PB266.43で現1位。
本田「4回転を確実に決められるのが強味」
●羽生結弦
♪SEIMEI 4回転サルコウ、これまた完璧な形 4回転トゥーループ、これも素晴らしい
3フリップ、その他の要素でも加点がもらえるのがゆづくんの強味。すでに手拍子が起こる。
確実に精度をあげたステップ、後半、鈴がチリンと鳴って、あたりが清涼な空気に変わる。
4×3トゥーループ3つ目も決めた トリプルアクセル×2もすべらかに跳んだ。
3×1×3も完璧、3ループ、どうなっちゃうんだ ラストジャンプの3ループでガッツポーズ出た?
ステップシークエンスに入る前は吠えてた!
そして渾身のステップシークエンスで歓声が上がる、何度も何度もみたくなるステップシークエンスだなあ!
解説者らも思わず黙る。コンビネーションスピンでフィニッシュ。大きくガッツポーズ! ノーミスって/涙
アナ「次元が違います。どこまで得点がのびるのか」
がっちりとオーサーと抱き合って「ありがとう!」と大きく声を出して、いつものリンクへの一礼も忘れるほど興奮してた。
1つ1つの高難度ジャンプに、細かいミスもないってあり得ない。。。
バランスの崩れも加点に持ち直し、ジャンプへの入り方への工夫も考えるとさらにスゴイ。
キス&クライでオーサーに一礼して、観客の大声援にも応える。
得点のコール前にオーサー“Are you ready?”
私たちは、フィギュアスケートの歴史が変わる瞬間に立ち会えた。
*
【優勝インタビュー】
アナ:みなさんお待たせしました、チャンピオンの声です。
ありがとうございます。
皆さんは、僕も含め、スケーターに直接手を加えてくださったわけではないけれども、応援という本当に大きな力をもらえました。
このスコア、この演技はみなさんのお陰です。本当にありがとうございました。
そして、テレビを見ている皆さんも本当にありがとうございます。
Q:羽生さん自身も興奮していますが、300点超え、どうですか?
いまだに信じられてないです。
スコアはほんとにビックリしましたけれども、カナダ大会からNHK杯まで、もうほんっっっっとに血のにじむような、
辛い努力を(笑いが起こる)、練習をしてきたので。
まず、その練習をさせてくださった僕の周りのサポーターの方々、カナダのクリケットのリンク、
自分が生まれ育った仙台のリンク、すべてに感謝したいと思っています。
Q:ハイリクス、ハイリターンの挑戦だったと思いますが、この結果は想像していましたか?
いやあ、“やってやる!”とは思ってましたけどw
自分自身、今回、フリーは滑る前ものすごく緊張していて、
ほんとならいつも滑る前にブライアンと話すことができるんですけど、話すことすら出来なくてw
この“名古屋”のオリンピックのあった(アナ「長野ですね」)、長野ですね、
すみません名古屋って言いましたね、私(また笑いが起こる。面白い人だなあ/爆)、
この“長野”のオリンピックのマークもありますし、
自分に“絶対王者だぞ”とプレッシャーをかけて、自信をすごく言い聞かせながらやっていました。
Q:終わった後、オーサーコーチといろいろ話していましたが、どんなことを?
いや、ただただビックリしたねって話しました。
終わった後「いい子だったよ」て言われたんですけど(w)、“まだいいコなの?”っていうw
Q:これから先の話をお願いします
(急に冷静になって)今回は、今回で終わってしまったことなので、ここまでハードな練習をしてきましたけれども、
怪我をしないでここまでこれた自分の体、そして、ケアしてくださった先生方に感謝しつつ、
またこれ以上の演技が出来るように、さらに練習を積んでいきたいなと思っています。
(ああ、時間は一瞬一瞬が過去になってしまうんだなあ・・・
どのアスリートも、誰かじゃなく、自分自身との戦い。
ゆづくんは、これからは自分の300点超えと戦わなくちゃいけないの?!
それをモチベーションにするのが彼流なのか
Q:素晴らしい演技をありがとうございました!
ありがとうございました。またこれからもよろしくお願いします!
*
これほど丁寧で、情熱的なスピーチがこれまであったろうか?
クリスマスと正月のお年玉も全部が一緒に来たような、ビッグプレゼントだった
記事を前日に見て、結果を知っていたのに、感動で震え、泣けた。
改めて、男子シングルの結果は、優勝は羽生結弦、2位金博洋、3位無良祟人、田中は5位。
晴明さんも天から見守ってくれていただろうか? ゆづくんは、たしかに「天地人」を司った演技だったよv
【表彰式】
無良くんと楽しそうに話す姿もよかった。
いつものゆづくんらしく、表彰台にジャンプして上がったv
プレゼンターとハイタッチしてるしw
表彰式ですら1つ1つ味わっている感じ。
国旗があがる前に「ヤッター」てゆってた。
鈴木「最初のジャンプが決まった時から電気みたいに鳥肌が立ちっぱなしで、
顎が外れそうなほど、口が開きっぱなしでした」ww
織田「羽生選手には無限の可能性が広がっている。今後、これ以上の選手が現れるのかって思いますけど。
この羽生選手の演技を見て、他の選手もまた高いレヴェルを目指してくるかもしれない。
これは火がついたと思います!」
リンクを回った後に、ゆづくんは織田くんに花束をあげた。
(ここであげたんだ! 織田くんはツイッタで“女性のみなさん、ごめんなさい”て写真をアップしてたw
そして、最後の最後にリンクに一礼をして去っていった。
この興奮の後の女子フリーだったわけか。
このまま時間を止めたいくらい。
ここには、どんな醜い争いもない。
ただ、喜びと、感謝と、愛があるだけ。
ひとつだけ欲を言えば、真央ちゃん&ゆづくんのダブル優勝を見たかったなあ。
【PRESS】
羽生が史上初の300点超え、圧巻のNHK杯制覇
“羽生はFSで216.07点を記録。フリーで200点以上の得点が出たのは初めてで、
計322.40点はチャンが2年前に記録した295.27点ともまったくレベルの違う、異次元の数字となった。”
異次元Vの羽生、史上初300点どころか“トリプル世界新”
“「今後は得点のプレッシャーが確実にあって、カベになる。それに打ち勝ち、コントロールできる精神状態にならないといけない」”
(五輪マークを指さしてたのかぁ。観客席へも1番!て感じに出してたよね?
・羽生「別」世界新記録322・40点!ぶっちぎり優勝
“この1カ月、普段の氷上での練習から自宅に帰ってからも、自室で「エア演技」を繰り返した。
後半にミスがかさむ4回転に思い悩んでいると、同門の世界王者フェルナンデスに「Just do it(ただやるだけだ)」と背中を押された。
「ソチでは終わった瞬間に金メダルがなくなった。と思うと同時に自分が金メダルを狙っていたことに気づいた。
それが、今回すごく生きた。会場に来る前から、200点超え、300点超え、ノーミスしたいと思っている。それを認めてあげられた。
少しでもコントロールできた精神状態の中で出来た」”
(スポーツは自分との戦い、それもいつもここ一番でのメンタルの強さが勝負を左右するんだ
羽生「4回転4回で十分ではない」世界最高一夜明け
“合計点322・40点と3つすべてで世界歴代最高点を出し、優勝した羽生結弦。
男子フィギュア界の新たな未来に向け、どんなジャンプが必要か聞かれると「わからない。わからないから楽しいんだと思います。
金博洋選手は(フリーで)4回転ジャンプ4回で十分、と話していたけど(自分は)4回で十分かと言われたら、そうではない」”
羽生V一夜明け「唯一無二の存在になりたい」 前夜は興奮「寝られなかった」
“「五輪のマークをみたり、演技の前に300点を取りたいと思って揺らいでるようでは絶対王者じゃない。
僕にとって、理想の王者は(トリノ五輪金メダリストの)プルシェンコ選手。憧れだし、絶対のヒーロー」。
もう超えたのでは?という問いには「今とは採点方法が違う。彼には彼のプログラムがあって、僕には僕のプログラムがある。
でも、オーラだったり、強さだったり、そういう雰囲気が僕の憧れ。彼のような唯一無二の存在になりたい」”
“12月には男子史上初の3連覇の期待が懸かるGPファイナル(スペイン、バルセロナ)に出場。
スケートカナダで敗れたチャンや、日本の新鋭、宇野昌磨らライバルがそろうが、
「他の選手は関係なく、自分の記録だけじゃなく、自分の演技を超えられるように頑張りたい」”
羽生、会見でしゃべりすぎ「すいません」連発
“「今後、4回転がどのくらい必要になるか、種類は?」と聞かれると、持論を大展開。
5分以上しゃべり続け、それを英語通訳したため長時間に。
直後、司会者から「これで会見を終わりにします」の一言に、顔を赤らめて謝り続けた。”
(“小さい頃から興奮するとしゃべりが止まらない”て言われてるww
羽生なりきった陰陽師 世界に「和」認めさせた
“試合前、羽生は10分もあれば見尽くせる晴明神社境内を、1時間かけて集中して回った。
男子フィギュア界にとって「和物」は壁だった。
佐藤信夫「昔はスケートは欧米人がやるものだったから、日本文化が理解されない部分は確かにあった。
だが今はアジアの選手もたくさんいて、状況は変わってきている」。”
(そんな歴史もあったのか・・・今や日本選手が席巻している時代。それも苦労を重ねた先輩選手のつながりの延長線上なんだ
GPファイナルは12月10日に開幕。
もうすぐじゃん! 楽しみすぎる。今度こそ、真央ちゃんの笑顔が見たい!!
夕方頃、NHK杯男子フリーの予録に失敗ことに気づいた。痛恨のミスに呆然自失。。。
ネットで結果が目に入ってしまったのは、もう仕方ないにしても、
NHKオンデマンドで明日になれば通しで見れるのだろうか?涙×∞
ブログのテキストを書いている間中、ずっとWiFiが途切れているのは、
またパソの調子が悪いか、通信の具合が悪いかと思っていたけど、
テレビもつかなくて、乾電池をかえてもムリ。エネループ買い足さなきゃ・・・なんて思って、
しばらくして、ふと、大元のコンセントが抜けていることに気づいた。コレのせい
最近、光ケーブルにしてまたタコ足が増えて、ちょっと当たっただけで抜けることが増えていたけど、まさか今日って
WiFiと言いつつ、コンセントなしじゃ電波を飛ばせないって変じゃね?←怒ってみる
だからハンパな機械はキライだ。もっと進んだ世界に生まれ変わりたい・・・
*
翌日、気をとりなおして、「NHKオンデマンド」をチェックしたら、ちゃんとアップされてた、助かった/礼
なぜか「視聴期間:購入後1日0時間 216円(税込み)」て出てきたけど、大丈夫ですか?
その後、「視聴期限:2015年11月30日 12時29分」に直ったけど、意外と短いんだな。映画かドラマはたしかもっと長かったような???
そして、ここでもまた「auパスワード」でひっかかる。パスワード地獄
なぜっ 絶対、合ってるのにいいいいい!!
ケータイで何度か設定し直して、ポイントから落とした。フゥ・・・
結局、何度もストップさせたりして観てたら、半日過ぎてしまった
途中で(今更)気づいたけど、パーソナルベストと、シーズンズベストの違いが分からず、今までずっと全部PBと書いていました/謝
【第1グループ】
●ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
♪シークレット 4回転転倒、コンビネーションスならず、3サルコウ、トリプルアクセル、
ステップシークエンス(コレオシークエンスとの違いがいつも分からないんだよね)、3ルッツ、
トリプルアクセルっは手をついた、3トゥーループ、3ループ、ダブルアクセルは開いた? ガッカリ顔。
コンビネーションジャンプが入らず、トリプルアクセルはリピートで基礎点が下がってしまう。
●エラジ・バルデ(カナダ)
♪ガリシア・フラメンカ ほか 胸に地図みたいなタトゥー? ジャンプ前にかかとがひっかかってトリプルアクセルならず
次にトリプルアクセル×2決めた、もう一度トリプルアクセル、フラメンコギターに合わせて情熱的なステップシークエンス、
体をしなやかに使って表現力豊かな選手。3連続で転倒、3×2、3ループ、3ルッツ、コンビネーションスピン、ダブルアクセル、
さらに強いギターの音に合わせてステップシークエンス、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
力みでかかとがひっかかることもあるのか
●シャフィク・ベゼギエ(フランス)
♪Reborn 4回転は単独に、4×2×2、トリプルアクセル×2は高さがあった、
独特のパントマイム的な動きもあるステップシークエンス、
後半、トリプルアクセル安定してる、3ルッツは回転不足、3フリップ、3サルコウ、
スピードアップしてコレオシークエンスは少しつまづきあり、
インド舞踊みたいな曲調、ダブルアクセル、コンビネーションスピンでフィニッシュ。
●田中刑事
♪椿姫 初めてのNHK杯。「SPでは、ホームの声援を力にかえることができた」
4回転サルコウ、トリプルアクセル何も問題なし、3×3も決まった!
有名な歌に合わせてステップシークエンス、ダブルアクセル、3ルッツ、3連続、ノーミスいけるか?
3×2、3フリップ、大きな手拍子の中でコレオシークエンス、フライングキャメルスピンでフィニッシュ。ガッツポーズが出た。
ジャンプに自信があって余裕があった。得点にも大満足。
「同い年の羽生結弦はすごく遠い場所に行ってしまったけれども、やっと同じカテゴリーに立てました」
●グラント・ホクスタイン(アメリカ)
♪レ・ミゼラブル 4回転トゥーループきれいに入った。時計回り。3×2、3ルッツ、
男性ヴォーカルが高らかに歌い、情感たっぷりなステップシークエンス、トリプルアクセル、
3連続、3ループ、3フリップ、3×1になった、
長野オリンピックでのミシェル・クワンの演技に魅了されてスケーターになった。
曲も感動的だし、見栄えのするいいプログラム。PBが出て喜ぶ。
●リチャード・ドーンブッシュ(アメリカ)
♪Yellrow,美しき命/COLDPLAY 4回転転倒、トリプルアクセルは完璧、2ルッツは手をあげた、
フィギュアにも合う穏やかなインスト曲でステップシークエンス、トリプルアクセル転倒、3連続も手をあげた、
応援の手拍子、3×2、3ループ、3サルコウ、立て直してノってきた。
コンビネーションスピンでフィニッシュ。応援によって本当に空気が変わることってあるよね。
【第2グループ】
ゆづくんは、いつも何かつぶやいてるね。
FPでも、NHKは通路やウォーミングアップルームにカメラをずいずい入れて、なんでも撮ってたな。
選手の集中力を乱しはしませんか?
第1グループの最終滑走を見つめるゆづくん
なんと着がえるセクスィショットまで見ちゃいましたよ/驚
オンデマンドでは130分にまとめているんだけど、6分間練習が微妙にカットされた?
本田「羽生選手は、6分間練習で笑顔も見えているので、余裕がありますね。パトリックを超えて300点が見れるか。見たことがない点数ですからね」
4回転争いの第2グループ。
●コンスタンチン・ミンショフ(ロシア)
♪狂気の世界 ほか 4回転を3つ入れたプログラム。4×3余裕があるキレイなジャンプ!
サルコウは3回転に、トリプルアクセルもバランスが崩れた、トリプルアクセルのステッピングアウト、
音をとらえたステップシークエンス、フィギュアにもポップス、ロックが増えたな。
静の曲調に変わり、3ルッツ、3×2、どのジャンプも高さがあって跳躍力がある。
3×2×1、ダブルアクセル、演技に工夫があって見応えのあるプログラム。
32歳でもここまで最後まで跳べるって、他の選手にとっても支えになるよね。
本田「ジャンプ全体の軸がズレてしまった」
●ミハル・ブレジナ(チェコ)
♪海賊 得意のトリプルアクセルがきれいに入った、4回転でなく3トゥーループ、4回転サルコウも3回転に、
やっぱり本番の緊張感は違うんだなあ。これもオペラ曲かな。
ステップシークエンス、表現力もレヴェルが高い戦い、後半の4回転サルコウも転倒、トリプルアクセル×2は手をついた、
3ルッツ、3ループも手をついた、ジャンプ不調。2×1×2の3連続、オーケストラにノってステップ、
コンビネーションスピンでフィニッシュ。首を振ってキス&クライへ。
●マキシム・コフトゥン(ロシア)
♪ベートーヴェンメドレー ♪運命 4回転サルコウは軸が細く高さも完璧、トリプルアクセル、
途中途中コミカルな仕草が入るのはなぜ?w 真面目な顔で演ってるからなんか笑える。
4回転サルコウの予定がシングルに、急にダラ~ンとした後半も誰も触れないしww
ダブルアクセルの着氷はどうか? ルッツもシングルに、どうした?
3ループ、ダブルアクセルのシークエンス、♪第九、年末感出てる(日本だけ?)ステップシークエンス、
3サルコウ、ダブルアクセル、ノーミスの演技を観てみたくなる面白いプログラム。
本田「ジャンプの数がダブっている所が何ヶ所かあります。ダブルアクセルを3回跳んでいるので、1つはゼロ点になる」
得点が低く、順位が大幅に下がった。
●無良祟人
♪シルク・ドゥ・ソレイユ「O」より 誰か使ってた曲だよね。淡く複雑な色合いの衣装。
「壮大な曲を操っているように演じたい」4回転トゥーループ決まった、4×2も高かったあ!
「SPが良かった後のFPは悪いというのが壁なんです」と言っていたそう。
トリプルアクセルもイイ、2サルコウ、コンビネーションスピン、和的なメロディになってステップシークエンス、
トリプルアクセル×2トゥーループはジャッジ前、3ループはこらえた、スピードは落ちない、
3フリップは開いて両足着氷、3ルッツ、コンビネーションスピンはちょい揺れたか?
本田「攻めるプログラムだった」
スローで見ると、どれだけ高いところを跳んでいるかが改めて分かる/驚×5000
PB153.92で現1位。表彰台確定。でも本人は悔しさいっぱい。
●金博洋(中国 18)
♪映画『ヒックとドラゴン2』より さて、フリーでも完璧な4回転を見せられるか?
ん、最初のポーズがゆづくんに似てないかい? 4回転ルッツの高さたるや驚異的
4回転サルコウはステッピングアウト、3×1×3の3連続はバランスを崩した、
バラードになって、4×2、ラストの4回転はダブルに、プレッシャーがかかったか?
3×3はラク? トリプルアクセル、また戦闘モード。会場も大きな手拍子の中、コレオシークエンス、
3フリップ、コンビネーションスピン、3回転より4回転のほうが多いんじゃないかってプログラム。最後は笑顔。
またその金博洋の演技を見るゆづくん。それを闘争心に変えるのが彼の原動力の源かも。
それにしてもすげー少年だ。まさに4回転時代の申し子。男子は、女子ほど体の成長が演技に影響しないしね。
PB266.43で現1位。
本田「4回転を確実に決められるのが強味」
●羽生結弦
♪SEIMEI 4回転サルコウ、これまた完璧な形 4回転トゥーループ、これも素晴らしい
3フリップ、その他の要素でも加点がもらえるのがゆづくんの強味。すでに手拍子が起こる。
確実に精度をあげたステップ、後半、鈴がチリンと鳴って、あたりが清涼な空気に変わる。
4×3トゥーループ3つ目も決めた トリプルアクセル×2もすべらかに跳んだ。
3×1×3も完璧、3ループ、どうなっちゃうんだ ラストジャンプの3ループでガッツポーズ出た?
ステップシークエンスに入る前は吠えてた!
そして渾身のステップシークエンスで歓声が上がる、何度も何度もみたくなるステップシークエンスだなあ!
解説者らも思わず黙る。コンビネーションスピンでフィニッシュ。大きくガッツポーズ! ノーミスって/涙
アナ「次元が違います。どこまで得点がのびるのか」
がっちりとオーサーと抱き合って「ありがとう!」と大きく声を出して、いつものリンクへの一礼も忘れるほど興奮してた。
1つ1つの高難度ジャンプに、細かいミスもないってあり得ない。。。
バランスの崩れも加点に持ち直し、ジャンプへの入り方への工夫も考えるとさらにスゴイ。
キス&クライでオーサーに一礼して、観客の大声援にも応える。
得点のコール前にオーサー“Are you ready?”
私たちは、フィギュアスケートの歴史が変わる瞬間に立ち会えた。
*
【優勝インタビュー】
アナ:みなさんお待たせしました、チャンピオンの声です。
ありがとうございます。
皆さんは、僕も含め、スケーターに直接手を加えてくださったわけではないけれども、応援という本当に大きな力をもらえました。
このスコア、この演技はみなさんのお陰です。本当にありがとうございました。
そして、テレビを見ている皆さんも本当にありがとうございます。
Q:羽生さん自身も興奮していますが、300点超え、どうですか?
いまだに信じられてないです。
スコアはほんとにビックリしましたけれども、カナダ大会からNHK杯まで、もうほんっっっっとに血のにじむような、
辛い努力を(笑いが起こる)、練習をしてきたので。
まず、その練習をさせてくださった僕の周りのサポーターの方々、カナダのクリケットのリンク、
自分が生まれ育った仙台のリンク、すべてに感謝したいと思っています。
Q:ハイリクス、ハイリターンの挑戦だったと思いますが、この結果は想像していましたか?
いやあ、“やってやる!”とは思ってましたけどw
自分自身、今回、フリーは滑る前ものすごく緊張していて、
ほんとならいつも滑る前にブライアンと話すことができるんですけど、話すことすら出来なくてw
この“名古屋”のオリンピックのあった(アナ「長野ですね」)、長野ですね、
すみません名古屋って言いましたね、私(また笑いが起こる。面白い人だなあ/爆)、
この“長野”のオリンピックのマークもありますし、
自分に“絶対王者だぞ”とプレッシャーをかけて、自信をすごく言い聞かせながらやっていました。
Q:終わった後、オーサーコーチといろいろ話していましたが、どんなことを?
いや、ただただビックリしたねって話しました。
終わった後「いい子だったよ」て言われたんですけど(w)、“まだいいコなの?”っていうw
Q:これから先の話をお願いします
(急に冷静になって)今回は、今回で終わってしまったことなので、ここまでハードな練習をしてきましたけれども、
怪我をしないでここまでこれた自分の体、そして、ケアしてくださった先生方に感謝しつつ、
またこれ以上の演技が出来るように、さらに練習を積んでいきたいなと思っています。
(ああ、時間は一瞬一瞬が過去になってしまうんだなあ・・・
どのアスリートも、誰かじゃなく、自分自身との戦い。
ゆづくんは、これからは自分の300点超えと戦わなくちゃいけないの?!
それをモチベーションにするのが彼流なのか
Q:素晴らしい演技をありがとうございました!
ありがとうございました。またこれからもよろしくお願いします!
*
これほど丁寧で、情熱的なスピーチがこれまであったろうか?
クリスマスと正月のお年玉も全部が一緒に来たような、ビッグプレゼントだった
記事を前日に見て、結果を知っていたのに、感動で震え、泣けた。
改めて、男子シングルの結果は、優勝は羽生結弦、2位金博洋、3位無良祟人、田中は5位。
晴明さんも天から見守ってくれていただろうか? ゆづくんは、たしかに「天地人」を司った演技だったよv
【表彰式】
無良くんと楽しそうに話す姿もよかった。
いつものゆづくんらしく、表彰台にジャンプして上がったv
プレゼンターとハイタッチしてるしw
表彰式ですら1つ1つ味わっている感じ。
国旗があがる前に「ヤッター」てゆってた。
鈴木「最初のジャンプが決まった時から電気みたいに鳥肌が立ちっぱなしで、
顎が外れそうなほど、口が開きっぱなしでした」ww
織田「羽生選手には無限の可能性が広がっている。今後、これ以上の選手が現れるのかって思いますけど。
この羽生選手の演技を見て、他の選手もまた高いレヴェルを目指してくるかもしれない。
これは火がついたと思います!」
リンクを回った後に、ゆづくんは織田くんに花束をあげた。
(ここであげたんだ! 織田くんはツイッタで“女性のみなさん、ごめんなさい”て写真をアップしてたw
そして、最後の最後にリンクに一礼をして去っていった。
この興奮の後の女子フリーだったわけか。
このまま時間を止めたいくらい。
ここには、どんな醜い争いもない。
ただ、喜びと、感謝と、愛があるだけ。
ひとつだけ欲を言えば、真央ちゃん&ゆづくんのダブル優勝を見たかったなあ。
【PRESS】
羽生が史上初の300点超え、圧巻のNHK杯制覇
“羽生はFSで216.07点を記録。フリーで200点以上の得点が出たのは初めてで、
計322.40点はチャンが2年前に記録した295.27点ともまったくレベルの違う、異次元の数字となった。”
異次元Vの羽生、史上初300点どころか“トリプル世界新”
“「今後は得点のプレッシャーが確実にあって、カベになる。それに打ち勝ち、コントロールできる精神状態にならないといけない」”
(五輪マークを指さしてたのかぁ。観客席へも1番!て感じに出してたよね?
・羽生「別」世界新記録322・40点!ぶっちぎり優勝
“この1カ月、普段の氷上での練習から自宅に帰ってからも、自室で「エア演技」を繰り返した。
後半にミスがかさむ4回転に思い悩んでいると、同門の世界王者フェルナンデスに「Just do it(ただやるだけだ)」と背中を押された。
「ソチでは終わった瞬間に金メダルがなくなった。と思うと同時に自分が金メダルを狙っていたことに気づいた。
それが、今回すごく生きた。会場に来る前から、200点超え、300点超え、ノーミスしたいと思っている。それを認めてあげられた。
少しでもコントロールできた精神状態の中で出来た」”
(スポーツは自分との戦い、それもいつもここ一番でのメンタルの強さが勝負を左右するんだ
羽生「4回転4回で十分ではない」世界最高一夜明け
“合計点322・40点と3つすべてで世界歴代最高点を出し、優勝した羽生結弦。
男子フィギュア界の新たな未来に向け、どんなジャンプが必要か聞かれると「わからない。わからないから楽しいんだと思います。
金博洋選手は(フリーで)4回転ジャンプ4回で十分、と話していたけど(自分は)4回で十分かと言われたら、そうではない」”
羽生V一夜明け「唯一無二の存在になりたい」 前夜は興奮「寝られなかった」
“「五輪のマークをみたり、演技の前に300点を取りたいと思って揺らいでるようでは絶対王者じゃない。
僕にとって、理想の王者は(トリノ五輪金メダリストの)プルシェンコ選手。憧れだし、絶対のヒーロー」。
もう超えたのでは?という問いには「今とは採点方法が違う。彼には彼のプログラムがあって、僕には僕のプログラムがある。
でも、オーラだったり、強さだったり、そういう雰囲気が僕の憧れ。彼のような唯一無二の存在になりたい」”
“12月には男子史上初の3連覇の期待が懸かるGPファイナル(スペイン、バルセロナ)に出場。
スケートカナダで敗れたチャンや、日本の新鋭、宇野昌磨らライバルがそろうが、
「他の選手は関係なく、自分の記録だけじゃなく、自分の演技を超えられるように頑張りたい」”
羽生、会見でしゃべりすぎ「すいません」連発
“「今後、4回転がどのくらい必要になるか、種類は?」と聞かれると、持論を大展開。
5分以上しゃべり続け、それを英語通訳したため長時間に。
直後、司会者から「これで会見を終わりにします」の一言に、顔を赤らめて謝り続けた。”
(“小さい頃から興奮するとしゃべりが止まらない”て言われてるww
羽生なりきった陰陽師 世界に「和」認めさせた
“試合前、羽生は10分もあれば見尽くせる晴明神社境内を、1時間かけて集中して回った。
男子フィギュア界にとって「和物」は壁だった。
佐藤信夫「昔はスケートは欧米人がやるものだったから、日本文化が理解されない部分は確かにあった。
だが今はアジアの選手もたくさんいて、状況は変わってきている」。”
(そんな歴史もあったのか・・・今や日本選手が席巻している時代。それも苦労を重ねた先輩選手のつながりの延長線上なんだ
GPファイナルは12月10日に開幕。
もうすぐじゃん! 楽しみすぎる。今度こそ、真央ちゃんの笑顔が見たい!!