ATP500 ロンドン 男子ダブルス 決勝
アンディ・マレー&フェリシアーノ・ロペス×R.ラム&J.サリスベリ
■ATP500 ロンドン 男子ダブルス
・Fever-Tree Championships
大会期間:2019.06.17 - 2019.06.23
開催地:イギリス/ロンドン
時差:日本が8時間進んでいる
さっき準決勝が終わったばかりで、同日夜に決勝戦を観戦
なんだか時間軸がわけ分からなくなってきた
<最終日の日程 センターコート>
第1試合 F.ロペス×G.シモン 21:30~
第2試合がこのダブルスで22:50~
いくら3セットマッチとは言え、1試合が1H20分で終わる予想は速すぎないか?
でも、今夜中には始まりそうでなにより
ロペスさんは、3セットマッチ激闘の末に優勝/祝
その後にダブルスの決勝戦って大丈夫?
もう時間はすっかり24日の0:40
試合後のセレモニーはお預け?
試合が終わっても次の試合までに20分くらいはかかりそう・・・
ツイッタでは現地17:30~ 日本では1:30~
ロペスはそのままバッグをベンチに置いていったってw
セレモニーはやるのね これは後日、インスタ等で見るとして
早くダブルスが観たい
てか、シングルスとダブルスで優勝したら
ものすごい偉業になるのでは?
1:37になったけど「遅延」て何待ち?
始まったのは1:41~
■第1セット
●第1ゲーム
カンタンにゲームキープして見逃した 1-0ML
シングルスとダブルスに勝った選手の名前を挙げてるアナと解説者
なにやら東京のことを言ってる
「10分の遅延が2時間のように思えたねw」
●第2ゲーム
Lはシングルスの好調さを保ってる
センターへのサーヴィスエースはダブルスで有効かも
Mのリターンエースでデュース
フリーポイントで1-1
●第3ゲーム
Mサーヴ フリーポイント
Mフリーポイントで40-0
相手のバックハンドリターンエース
ベースラインをベースラインまでロブL スマッシュにやられた
今日もファーストサーヴ入りが悪いM 2-1ML
なんとかLの負担を軽くしてあげたいね
Mの本命も来週のウィンブルドンだし
「とんでもない大勢の客だ」
●第4ゲーム
また背中でサインを出す相手チーム
言葉の違いがある場合に有効なのかな?
フリーポイント またセンターにサーヴィスエース 2-2
●第5ゲーム
Lダブルフォルト Mボレー2ポイント
Lのサーヴの調子がイイと次のボレーがラク 3-2ML
ベンチでは屈伸したりしてベンチに座らないL 脚にきてるかもね
ダブルスだとある程度俯瞰して互いのプレーを見られる利点があるかも
●第6ゲーム
見事なバックハンドボレーL 「ファンタスティコ!」と声が飛ぶ
Mのミスが続いた 3-3
●第7ゲーム
相手のスマッシュがネット まだLとMの温度差があるみたい
リターンエース ファースト入らないな
ブレイクポイント2本 セカンドサーヴ
またダウン・ザ・ライン ブレイクされて4-3RS
●第8ゲーム
Mナイスリターン 地元ファンから「カモン、アンディ」と声がかかる
眠ってる白髪のおじさんに「瞑想中かな」「もちろんだ」ww
「サンプラスみたいなサーヴィスだ」 もう5-3RS
●第9ゲーム
相手チームはパートナーに打って欲しい時に「YOU!」と言う
Lが一人でボレー拾ってる サーヴも好調 フリーポイント2本で5-4RS
全然ベンチに座らないL 急に休むのも体に悪いのか?
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット まだどっちの名前か分からないけど
ミドルを狙われた サーヴにチャレンジ アウト
ダブルフォルトで30-30 力む場面
素晴らしいリターンエースL アドレナリンが続いている
ブレイクポイント ボディを狙われたL デュース
ベースラインアウトでブレイク 5-5
●第11ゲーム
ボレーミスM センターにフリーポイントM
トスの球を落としてタイムヴァイオレーションを取られたMに笑いが起きる
両手を芝につけるほどしゃがんで構えてるL
相手の見事なロブ フリーポイントで6-5ML
追い込まれても戻す力があるMLチーム
まだ座らないL 超満員の会場
●第12ゲーム
またボディを狙われたL タイブレイク
●タイブレイク
Lサーヴ 大きくアウト 1-0RS
Mナイスリターン 1-1
サインはサーヴの位置かなあ?
さすがにネットプレーの上手いRS 2-1RS
Mサーヴ セカンドサーヴ 3-1RS
リターンもイイ相手チーム
なにかチェアアンパイアが笑いをとってる 5-1RS
まだ笑いが続いてる 何だろう???
フェンスまで走るMの姿をやっと観られた/嬉×5000
5-2RS
Lフリーポイント 5-3RS
このダウン・ザ・ラインはアウトして5-4RS
Mのリターンで相手が滑って転んで謝るM 5-5
Lバックハンドアウト 6-5RS セットポイント
Mサーヴ セカンドサーヴで6-6
本当にまばたきしてる間にポイントが進む
ようやくファーストサーヴでフリーポイント
M「レッツゴー!」 セットポイントML
Lのボレーで7-6ML
まだ座らないL 今日はLが自信を持ってゲームを握っている
また画面が暗い ロンドンの日没は何時だ?
毎日曇りだからか
■第2セット
●第1ゲーム
Lリターンエースに「ワオ!」M
レシーヴで滑ったM センターにサーヴィスエース 1-0RS
●第2ゲーム
ものすごいボレー合戦もL絶好調
今日はみんな滑りまくり チャンスボールを思いきりスマッシュしても拾うJ
Lサーヴィスエース 「センセーショナルロブ!」(J
センターにサーヴィスエースL 1-1
自分の調子が悪くても、パートナーが良ければバランスがとれるのか
●第3ゲーム
難しいコースを狙うRS ボレーもJ
Jのプレーが光る ダブルフォルト
「イヤ」って声をかけ合うRS
Mナイスリターン デュース フリーポイントで2-1RS
全然座らないL Mも立って早めにコートに入る
タイムコールまで何か長く話し合うML
●第4ゲーム
Mフリーポイント しょっちゅうパトカーの音がする
Jリターンエース Mボレーポイント
相当アングルをつけないと拾われる
L反応で2-2
●第5ゲーム
作戦を立てる時間も入れてのサーヴ時間はさらに短くない?
フリーポイント Mロング 3-2RS
RSの流れに見えるが、試合は終わるまで分からない
また観客はブランケットをはおってる
●第6ゲーム
Mバックボレー Rのリターンエースにチャレンジ オンザライン
Mリーチ届かず スマッシュを叩きつけて悔しさを返すM
フリーポイント チャレンジ オンザライン
画面が止まる アクセスが多いのかも 3-3
●第7ゲーム
ベースラインの打ち合いはL こういう展開もあるのか
Mロブは浅かった またフェンス際のラインパーソンにぶつかりそうになるM
M強打 セカンドサーヴをリターンエースM ブレイクポイント2本
ビッグチャンス セカンドサーヴを打とうとしたらチェアアンパイアが「レット!」て今ごろ!?
オープンコートを狙うR セカンドサーヴ Mロブはぎりアウト
デュース Mフレームショット 4-3RS
●第8ゲーム
首を振りながらコートに入るM ここは絶対キープ
Mフリーポイント ワイドサーヴを読んでたR
Rのナイスボレー Mロングでデュース
Mフリーポイントでしのいだ 4-4
●第9ゲーム
ここはブレイクしたいML 何か喋りまくってるRS
センターにサーヴィスエースJ
ワイドにサーヴィスエース 5-4RS
ダブルスでもサーヴは大事
やっと座ってるL 高揚感がいったんおさまってる感じ
●第10ゲーム
すごいアングルにジャンプして飛びついたM オープンコートに返された
Lがローボレーでお返し フリーポイント 5-5
ここも詰まってきた
●第11ゲーム
Rのサーヴで40-0 Mリターンエース! 絶対諦めない
厳しい場所で走らされたM 6-5RS
Lもダブルスの欲が出るよねえ
●第12ゲーム
Mボレーをネット セカンドサーヴ 足元へのリターンで0-30
Lの反応 ブレイクポイント2本 セットポイント
1本しのいだ Lボレーをはじかれて 7-5RS
母ジュディさんも観ている
今ごろ気づいたけど、ダブルスの場合のデュースからは
1ポイントでゲームが取れるのか? アドバンテージはなし?
また止まった 今度は長い
やっと映ったら4-4 またタイブレイクみたいな様子
マッチゲームは10ポイントタイブレイクに入るのか?
Lリターンエースで5-4ML
Lサーヴィスエースで6-4ML
Lのボレーウィナーで7-4ML
Lボレーが決まりまくる 8-4ML 大歓声
Lリターンエース? チェアアンパイアが9-4とコールしてジャンプして喜ぶL
チャンピオンシップポイント Mサーヴ
セカンドサーヴにどよめく Mに球を集めて9-5ML
レット ぎりアウトでセカンドサーヴ
Mフリーポイントで勝った!! 10-5
歓声に応えるL 今大会はLの年だった
そしてダブルス優勝でこれ以上ない復帰を飾ったM/祝×∞
今大会一番のガッツポーズが出たM
<セレモニー>
RSが呼ばれてプレートを掲げる
MLが呼ばれてトロフィ授与
M:
Lは素晴らしい ほかに言うことはない
リターンもサーヴも素晴らしくて、嬉しいよ
インタビューのいい所でフィニッシュ
この調子でウィンブルドンのダブルス、混合ダブルスも活躍して
そのままシングルスへつないで欲しいなあ!
とにかくおめでとうアンディ&ロペス!!
もう3:40 寝なきゃ
・マレー、感動呼んだ“絶叫の復活V”に英メディア絶賛の嵐「おとぎ話のような勝利」
“英公共放送「BBC」は
「アンディ・マレーの現役引退の可能性もあった臀部の手術からの夢の復活劇は、
クイーンズでフェリシアーノ・ロペスとともにダブルスをプレーし、
おとぎ話のような勝利で締めくくられた」と報じた。”
・37歳ロペスが大会最年長V、フィーバーツリー選手権で単複2冠
“ロペスは夢のような1週間を
「ここでシングルスとダブルスの両方で優勝できるなんて一生に一度あるかないか」と振り返り、
手術からの復帰戦で優勝したマレーについては
「彼がまたすぐにシングルスでプレーできることを願っている。
この調子を続けていけば、再び彼がシングルスでプレーする姿を見られると確信している」と語った。”
・マレーがダブルスで復活V、全米OPでのシングルス復帰を示唆
“マレーはシングルスへの復帰を決めたわけではないとしているが、
その舞台が2012年に四大大会(グランドスラム)初タイトルを獲得した
全米オープンになる可能性があるか問われると、「まあ可能性としてはある」と答えた。
「でもどちらになろうとあまり気にしない。もちろん全米オープンでプレーできたら素晴らしいが、
それができなかったとしても、ここでダブルスの1回戦に勝っただけで
ものすごい喜びや幸せを感じることができた。それで十分なんだ」
「今年全米オープンに出る必要性はないし、戦える状態になったり、
大会を優勝したりしなくてはいけないわけでもない。自分にとっては楽しむことが重要だ」
今大会を腰に痛みがない状態で終えられたとしながらも、
今後も痛めた部分には気を付けなくてはいけないとして
「シングルスでコートに戻るというだけの話ではない」
「しっかりと筋肉を正しいバランスに整えることで、
腰の同じ部分に負担をかけ続けないようにし、長期的に保護することが大切」”
・大坂なおみ世界1位陥落シャラポワら並ぶ21週維持
“1月28日の週から続けてきた世界1位の座から陥落することが決まった。
同2位で全仏覇者のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が、
同19位ユリア・ゲルゲス(ドイツ)を6-3、7-5で下して優勝し、
世界ランキングの得点を6540点に伸ばした。
2回戦で敗れた大坂は6377点止まりで、バーティに逆転され、最新の世界ランキングでは2位となる。
大坂は、全豪に優勝した直後に、シングルス世界ランキングで
アジア人男女を通じて史上初の世界1位となった。
それ以来、合計21週間、女王の座を維持してきた。
21週は、過去26人いる世界1位経験者の中で、シャラポワ(ロシア)らと並んで15番目の長さとなる。”
アンディ・マレー&フェリシアーノ・ロペス×R.ラム&J.サリスベリ
■ATP500 ロンドン 男子ダブルス
・Fever-Tree Championships
大会期間:2019.06.17 - 2019.06.23
開催地:イギリス/ロンドン
時差:日本が8時間進んでいる
さっき準決勝が終わったばかりで、同日夜に決勝戦を観戦
なんだか時間軸がわけ分からなくなってきた
<最終日の日程 センターコート>
第1試合 F.ロペス×G.シモン 21:30~
第2試合がこのダブルスで22:50~
いくら3セットマッチとは言え、1試合が1H20分で終わる予想は速すぎないか?
でも、今夜中には始まりそうでなにより
ロペスさんは、3セットマッチ激闘の末に優勝/祝
その後にダブルスの決勝戦って大丈夫?
もう時間はすっかり24日の0:40
試合後のセレモニーはお預け?
試合が終わっても次の試合までに20分くらいはかかりそう・・・
ツイッタでは現地17:30~ 日本では1:30~
ロペスはそのままバッグをベンチに置いていったってw
セレモニーはやるのね これは後日、インスタ等で見るとして
早くダブルスが観たい
てか、シングルスとダブルスで優勝したら
ものすごい偉業になるのでは?
1:37になったけど「遅延」て何待ち?
始まったのは1:41~
■第1セット
●第1ゲーム
カンタンにゲームキープして見逃した 1-0ML
シングルスとダブルスに勝った選手の名前を挙げてるアナと解説者
なにやら東京のことを言ってる
「10分の遅延が2時間のように思えたねw」
●第2ゲーム
Lはシングルスの好調さを保ってる
センターへのサーヴィスエースはダブルスで有効かも
Mのリターンエースでデュース
フリーポイントで1-1
●第3ゲーム
Mサーヴ フリーポイント
Mフリーポイントで40-0
相手のバックハンドリターンエース
ベースラインをベースラインまでロブL スマッシュにやられた
今日もファーストサーヴ入りが悪いM 2-1ML
なんとかLの負担を軽くしてあげたいね
Mの本命も来週のウィンブルドンだし
「とんでもない大勢の客だ」
●第4ゲーム
また背中でサインを出す相手チーム
言葉の違いがある場合に有効なのかな?
フリーポイント またセンターにサーヴィスエース 2-2
●第5ゲーム
Lダブルフォルト Mボレー2ポイント
Lのサーヴの調子がイイと次のボレーがラク 3-2ML
ベンチでは屈伸したりしてベンチに座らないL 脚にきてるかもね
ダブルスだとある程度俯瞰して互いのプレーを見られる利点があるかも
●第6ゲーム
見事なバックハンドボレーL 「ファンタスティコ!」と声が飛ぶ
Mのミスが続いた 3-3
●第7ゲーム
相手のスマッシュがネット まだLとMの温度差があるみたい
リターンエース ファースト入らないな
ブレイクポイント2本 セカンドサーヴ
またダウン・ザ・ライン ブレイクされて4-3RS
●第8ゲーム
Mナイスリターン 地元ファンから「カモン、アンディ」と声がかかる
眠ってる白髪のおじさんに「瞑想中かな」「もちろんだ」ww
「サンプラスみたいなサーヴィスだ」 もう5-3RS
●第9ゲーム
相手チームはパートナーに打って欲しい時に「YOU!」と言う
Lが一人でボレー拾ってる サーヴも好調 フリーポイント2本で5-4RS
全然ベンチに座らないL 急に休むのも体に悪いのか?
●第10ゲーム
サーヴィングフォーザセット まだどっちの名前か分からないけど
ミドルを狙われた サーヴにチャレンジ アウト
ダブルフォルトで30-30 力む場面
素晴らしいリターンエースL アドレナリンが続いている
ブレイクポイント ボディを狙われたL デュース
ベースラインアウトでブレイク 5-5
●第11ゲーム
ボレーミスM センターにフリーポイントM
トスの球を落としてタイムヴァイオレーションを取られたMに笑いが起きる
両手を芝につけるほどしゃがんで構えてるL
相手の見事なロブ フリーポイントで6-5ML
追い込まれても戻す力があるMLチーム
まだ座らないL 超満員の会場
●第12ゲーム
またボディを狙われたL タイブレイク
●タイブレイク
Lサーヴ 大きくアウト 1-0RS
Mナイスリターン 1-1
サインはサーヴの位置かなあ?
さすがにネットプレーの上手いRS 2-1RS
Mサーヴ セカンドサーヴ 3-1RS
リターンもイイ相手チーム
なにかチェアアンパイアが笑いをとってる 5-1RS
まだ笑いが続いてる 何だろう???
フェンスまで走るMの姿をやっと観られた/嬉×5000
5-2RS
Lフリーポイント 5-3RS
このダウン・ザ・ラインはアウトして5-4RS
Mのリターンで相手が滑って転んで謝るM 5-5
Lバックハンドアウト 6-5RS セットポイント
Mサーヴ セカンドサーヴで6-6
本当にまばたきしてる間にポイントが進む
ようやくファーストサーヴでフリーポイント
M「レッツゴー!」 セットポイントML
Lのボレーで7-6ML
まだ座らないL 今日はLが自信を持ってゲームを握っている
また画面が暗い ロンドンの日没は何時だ?
毎日曇りだからか
■第2セット
●第1ゲーム
Lリターンエースに「ワオ!」M
レシーヴで滑ったM センターにサーヴィスエース 1-0RS
●第2ゲーム
ものすごいボレー合戦もL絶好調
今日はみんな滑りまくり チャンスボールを思いきりスマッシュしても拾うJ
Lサーヴィスエース 「センセーショナルロブ!」(J
センターにサーヴィスエースL 1-1
自分の調子が悪くても、パートナーが良ければバランスがとれるのか
●第3ゲーム
難しいコースを狙うRS ボレーもJ
Jのプレーが光る ダブルフォルト
「イヤ」って声をかけ合うRS
Mナイスリターン デュース フリーポイントで2-1RS
全然座らないL Mも立って早めにコートに入る
タイムコールまで何か長く話し合うML
●第4ゲーム
Mフリーポイント しょっちゅうパトカーの音がする
Jリターンエース Mボレーポイント
相当アングルをつけないと拾われる
L反応で2-2
●第5ゲーム
作戦を立てる時間も入れてのサーヴ時間はさらに短くない?
フリーポイント Mロング 3-2RS
RSの流れに見えるが、試合は終わるまで分からない
また観客はブランケットをはおってる
●第6ゲーム
Mバックボレー Rのリターンエースにチャレンジ オンザライン
Mリーチ届かず スマッシュを叩きつけて悔しさを返すM
フリーポイント チャレンジ オンザライン
画面が止まる アクセスが多いのかも 3-3
●第7ゲーム
ベースラインの打ち合いはL こういう展開もあるのか
Mロブは浅かった またフェンス際のラインパーソンにぶつかりそうになるM
M強打 セカンドサーヴをリターンエースM ブレイクポイント2本
ビッグチャンス セカンドサーヴを打とうとしたらチェアアンパイアが「レット!」て今ごろ!?
オープンコートを狙うR セカンドサーヴ Mロブはぎりアウト
デュース Mフレームショット 4-3RS
●第8ゲーム
首を振りながらコートに入るM ここは絶対キープ
Mフリーポイント ワイドサーヴを読んでたR
Rのナイスボレー Mロングでデュース
Mフリーポイントでしのいだ 4-4
●第9ゲーム
ここはブレイクしたいML 何か喋りまくってるRS
センターにサーヴィスエースJ
ワイドにサーヴィスエース 5-4RS
ダブルスでもサーヴは大事
やっと座ってるL 高揚感がいったんおさまってる感じ
●第10ゲーム
すごいアングルにジャンプして飛びついたM オープンコートに返された
Lがローボレーでお返し フリーポイント 5-5
ここも詰まってきた
●第11ゲーム
Rのサーヴで40-0 Mリターンエース! 絶対諦めない
厳しい場所で走らされたM 6-5RS
Lもダブルスの欲が出るよねえ
●第12ゲーム
Mボレーをネット セカンドサーヴ 足元へのリターンで0-30
Lの反応 ブレイクポイント2本 セットポイント
1本しのいだ Lボレーをはじかれて 7-5RS
母ジュディさんも観ている
今ごろ気づいたけど、ダブルスの場合のデュースからは
1ポイントでゲームが取れるのか? アドバンテージはなし?
また止まった 今度は長い
やっと映ったら4-4 またタイブレイクみたいな様子
マッチゲームは10ポイントタイブレイクに入るのか?
Lリターンエースで5-4ML
Lサーヴィスエースで6-4ML
Lのボレーウィナーで7-4ML
Lボレーが決まりまくる 8-4ML 大歓声
Lリターンエース? チェアアンパイアが9-4とコールしてジャンプして喜ぶL
チャンピオンシップポイント Mサーヴ
セカンドサーヴにどよめく Mに球を集めて9-5ML
レット ぎりアウトでセカンドサーヴ
Mフリーポイントで勝った!! 10-5
歓声に応えるL 今大会はLの年だった
そしてダブルス優勝でこれ以上ない復帰を飾ったM/祝×∞
今大会一番のガッツポーズが出たM
<セレモニー>
RSが呼ばれてプレートを掲げる
MLが呼ばれてトロフィ授与
M:
Lは素晴らしい ほかに言うことはない
リターンもサーヴも素晴らしくて、嬉しいよ
インタビューのいい所でフィニッシュ
この調子でウィンブルドンのダブルス、混合ダブルスも活躍して
そのままシングルスへつないで欲しいなあ!
とにかくおめでとうアンディ&ロペス!!
もう3:40 寝なきゃ
・マレー、感動呼んだ“絶叫の復活V”に英メディア絶賛の嵐「おとぎ話のような勝利」
“英公共放送「BBC」は
「アンディ・マレーの現役引退の可能性もあった臀部の手術からの夢の復活劇は、
クイーンズでフェリシアーノ・ロペスとともにダブルスをプレーし、
おとぎ話のような勝利で締めくくられた」と報じた。”
・37歳ロペスが大会最年長V、フィーバーツリー選手権で単複2冠
“ロペスは夢のような1週間を
「ここでシングルスとダブルスの両方で優勝できるなんて一生に一度あるかないか」と振り返り、
手術からの復帰戦で優勝したマレーについては
「彼がまたすぐにシングルスでプレーできることを願っている。
この調子を続けていけば、再び彼がシングルスでプレーする姿を見られると確信している」と語った。”
・マレーがダブルスで復活V、全米OPでのシングルス復帰を示唆
“マレーはシングルスへの復帰を決めたわけではないとしているが、
その舞台が2012年に四大大会(グランドスラム)初タイトルを獲得した
全米オープンになる可能性があるか問われると、「まあ可能性としてはある」と答えた。
「でもどちらになろうとあまり気にしない。もちろん全米オープンでプレーできたら素晴らしいが、
それができなかったとしても、ここでダブルスの1回戦に勝っただけで
ものすごい喜びや幸せを感じることができた。それで十分なんだ」
「今年全米オープンに出る必要性はないし、戦える状態になったり、
大会を優勝したりしなくてはいけないわけでもない。自分にとっては楽しむことが重要だ」
今大会を腰に痛みがない状態で終えられたとしながらも、
今後も痛めた部分には気を付けなくてはいけないとして
「シングルスでコートに戻るというだけの話ではない」
「しっかりと筋肉を正しいバランスに整えることで、
腰の同じ部分に負担をかけ続けないようにし、長期的に保護することが大切」”
・大坂なおみ世界1位陥落シャラポワら並ぶ21週維持
“1月28日の週から続けてきた世界1位の座から陥落することが決まった。
同2位で全仏覇者のアシュリー・バーティ(オーストラリア)が、
同19位ユリア・ゲルゲス(ドイツ)を6-3、7-5で下して優勝し、
世界ランキングの得点を6540点に伸ばした。
2回戦で敗れた大坂は6377点止まりで、バーティに逆転され、最新の世界ランキングでは2位となる。
大坂は、全豪に優勝した直後に、シングルス世界ランキングで
アジア人男女を通じて史上初の世界1位となった。
それ以来、合計21週間、女王の座を維持してきた。
21週は、過去26人いる世界1位経験者の中で、シャラポワ(ロシア)らと並んで15番目の長さとなる。”