■i-depワンマンライブTour De Quebec!@青山 月見ル君想フ(2019.6.25)
“7/4~15カナダケベック州で開催される北米最大の音楽フェスティバルFEQにi-dep出演決定!
出演を記念してワンマンライブを6/25火曜日、青山月見ル君想フで開催します!
是非とも大集合よろしくお願い致します!”
出演:i-dep
Cana(Vo)、ナカムラヒロシ(Key)、藤枝伸介(Sax)、井村達也(Gt)、高井亮士(Ba)、狩野丈二(Dr)
STORY
7月4日から14日まで、カナダ・ケベック州で開催される北米最大の音楽フェスティバル
「THE FESTIVAL D'ETE DE QUEBEC(フェスティバル・デテ・ドゥ・ケベック)」に、
日本人として初の出演が決まったi-dep。
延べ人数150万人を動員する超大型フェスの中、ケベック旧市街の中心部に位置する
収容人数6,000人のHYDRO-QUEBEC STAGEで、
”今後の活躍が期待されるアーティスト”として紹介されることになりました。
ケベックへの出発を一週間後に控えたこの日に、i-dep再始動後初となるワンマンライブが決定しました!
i-depプロフィール
2004年、イタリアIRMA RECORDSよりデビューシングルをワールドリリース。
これまでに6枚のアルバムを発表しており、国内外の音楽ファンに高く評価されてきた。
実験的で自由なサウンドメイキングと、美しく叙情的なメロディーラインが特徴的。
ライブではバンド形態での生演奏にこだわり、
アメリカSXSWやSUMMER SONIC 05、ARABAKI ROCK FEST. 08、 FESTA de RAMA 08、など
国内外の大型フェスへも出演し、数々の成功を収めてきた。
2009年にバンドとしての活動は休止し、i-depはナカムラヒロシのソロプロジェクトとして
多数のアーティストのプロデュースやDJとして活動を継続していた。
2019年3月8日の渋谷伝承ホールでのコンサートを機に、オリジナルメンバーである
Cana(Vo)、ナカムラヒロシ(Key)、藤枝伸介(Sax)、井村達也(Gt)、
高井亮士(Ba)、狩野丈二(Dr)の6人が集結し、10年ぶりに再始動することになる。
メンバーそれぞれのルーツであるElectronic music、Jazz、Funk、Bossa Novaをベースに、
様々な要素を取り込みオリジナリティあふれるサウンドへと変換するスタイルは、
ポップでありながら唯一無二な世界を描き出し、色褪せることなく更に進化を続ける。
関連URL
・公式サイト
・facebook
・twitter
・FEQ公式サイト
・HYDRO-QUEBEC
i-depが10年ぶりにオリジナルメンバーでのバンド活動再開
*
i-depと言えば、吉祥寺スタパのライヴと、オール明けの空を撮った写真を思い出す
・LIVE REPORT:bombonera!!@STAR PINE'S CAFE 2005.10.22
***
ひと言でいうと、楽しすぎた
10年前に戻った?
いや、10年前と今がつながったのか?
まるで、隙間などなかったように
でも、メンバにも観客にもいろんな日々があったんだよね
濃い、愛おしい日々が
どんなにこの日を待ったことか
待ち甲斐のあるバンドマンと曲たち
*
電話で予約したら「おの×番」て聞きなれない番号を頂いたが
当日は先着順の入場
18:30開場だけど、入場は18時~?
私とライヴ友さんは18:40頃に着いたかな?
2階のカウンター席は全部「関係者席」になっていて
1階(地下?)のスタンディングで、段の上にしたら観やすかったv
1人参加の方も多かったのね
それぞれ「久しぶり~!」て言ってる声も聞こえて、同窓会みたい
聴きたかった曲に加えて、新曲もいっぱい聴けた気がした
ものすごいアッパーなロックあり、カナちゃんのラップ調あり、ガンガン攻めてる
■opening act:Sotte Bosse
カナちゃんは、i-depとは無関係なバンドの体でMCw
カナ:上でにいさんたちに挨拶してから出てきたんですけど
相変わらずカナちゃんとナカムラさんの喋りは面白すぎるww
はるのはるか from 「Beautiful Life」(一番最近のアルバムv
ナカムラさんのキーボードからドラムやらいろんな音が全部重なって溢れてくる
機械のバスドラの音って、そのまま直に心臓に「ドスッ!!」て突き刺さる感じ
天体観測/BUMP OF CHICKEN
バンプの中で一番好きかも、この曲 泣ける
ナ:ソットボッセのMCっていつも打ち合わせなしで、1回まとめよう(爆
「ミュージック・ステーション」に出演して緊張した話
そうそう、緊張が画面から伝わってきて、観ているほうも手汗かいたのを今でも覚えてる
ナ:今日もコンピュータに触れるのも手が震える とかww
井村達也(Gt)さんが加わった
カナ:初心に返って1stアルバムの1曲目を歌います 井村さんのギターが欠かせない
島唄 from 「Essence of life」
途中、歌詞を間違えたの? 誤魔化し方もカワイイ、カナちゃん
カナ:未来を見よう!
ナ:オレたち今じゃなくて、未来見てるんや ドラえもんみたいやな
こういうボッサ調で囁くように歌うカワイイ女性ヴォーカルが「誰だ、誰だ?」てなって
ヴィレヴァンなどが推して、テレビでも、デパート、喫茶店でも聴かれるようになった
その後ヴィレヴァンに似たようなテイストのバンドのCDがたくさん持ち込まれたとかなんとか?
次に加わった“にいさん”は狩野丈二(Dr)さん
ナ:なんでバッグしょってんの? 何が入っとんねん サザエさんか?(ww
(純ちゃんは、もっとデッカいバッグ持って、そのままステージで歌うけどね
hello
ナ:
子どもの命が果てるという経験を経て、この曲を作った
今日はそいつの命日 そういう想いで弾かしてもらう
(なんだかとっても気になるお話
カナちゃんには昭和歌謡も似合うんじゃないかと密かに思ってるんだけど
カナ:20分ほどお待ちください
■i-dep
G
やっぱ、コレからスタートだよねv
Magic feat.Cana
Don't stop
ナナナ~のところでメンバーが可愛く踊るのが好き
MONEY(?
セトリはいつも怪しくて申し訳ない
『POP OUT! WHAT!!!』あたりはspotifyでしかまだ聴いてない
アルバム全部揃えたくなるなあ
ハードテイストでかっけー曲
Mystic Music
『スパデパ』アルバムはとくに凝ったデザインだった 全部空港関係のコンセプトで
Beautiful Silence
これがレコーディングしていた曲か 何度も聴きこみたくなる
狩野さんのバスドラが効いてる やっぱりヒトの演奏のほうが温もりがある
次のアルバムはいつ出るの? リリパはいつ? 急かしてごめんなさい
「ケベックの話」
カナ:カナダに行く前の姿を、まずみなさんに見てもらいたかった
藤枝さん補足説明はすごいキチンとしてた
FEQに行く機会を得て、以前出たSXSWの関係者に連絡を取ったら
次の日にモントリオールでのライヴが決まったってスゴイ!
「国際免許」
ナカムラさんほか4人は取ったんだけど、問題は藤枝さん
カナ:一番最近、クルマに乗ったのはいつ? と聞かれて
思い出せないほど遠い昔の様子w
フ:みんなが酔っ払った時に乗せるから
いやいやムリしないでください
いくらあちらの道がだだっぴろいと言えども、とにかく道中は気をつけて
[スマホ動画をそのままMVに]
ナカムラさんが、また観客を巻き込んだ面白企画をぶちこんできたw
新曲Good Price(関西っぽいタイトルだな)のMVに
今日来た観客がスマホで撮った動画を編集して使うとのこと
ナ:何撮ってもええからな 可愛い彼女をずっと撮っててもええし
ナカムラさん自身も楽しんでるお客さんたちを撮るのが好きだよね
ナ:3階席~! てゆったから、え、まだあの上にもあるの?と騙されてしまった
途中でPrice Price Price って歌って欲しいとも言われたけれども
画面がブレるから、心の中で歌いましたw
それをどう送るのかと思ったら「アップロードサイトのリンクをツイート」
・・・???
いろいろ調べました
が、分かりませんでした
しかも、動画としては結構上手く撮れたと思うんだけど
ライヴハウス内だから「サイレントモード」にしていたせいか
音が入っていませんよー!
まあ、そこらへんは、編集のプロの方がどうにか出来るとしても
「アップロードサイトのリンクをツイート」は
機械オンチにはどうにもハードルが高すぎる
ほかの人はもう早速アップしていて、それぞれの立ち位置からの
ステキな動画が観られて、これは素晴らしい
ツイート1
ツイート2
なるほど、URLを見て、それぞれどうアップしたのかが分かる
YouTubeにアップするのは私レヴェルではおこがましい
かといって、自分のインスタにアップするにも
ライヴを撮ったのに音なしってどうなのよ!?
それに、せっかく全部で4分ちょい録画したのが
インスタだと1分になってしまう
途中で切る方法も知りません
でも、曲はキャッチーでカワイかった!
DON'T WORRY, WE ARE FUNKY feat. Cana & Nick Stone
夫婦ゲンカの歌? カナちゃんがパンキッシュでカッコよかったv
Choose Me
これも大好き 藤枝さんのフルートが優しい
ナ:
4ヶ月半前に再活動して、メンバも、離れていた人との再会もあって
そういうことがあると、奇跡だと思う 生きてる意味がある
自分の書く曲が良くないのでは?と思った苦しい時期を経て、今は自由
ポジティヴなメッセージをやっていこうと思う
Raise your hands
「袖振り合うも他生の縁」
ましてやバンドを組む、そのライヴを観るなんて相当な縁
いろいろ思ってたら泣けた
いろんな経験があって、時間が経たないと見えてこないことは
ほんとうにたくさんあるものねえ
そこに気づいた時、自分も、周りもすべてが変わるんだ
Believe
[uncore.]
フランス語でMCをする大役のカナちゃんの練習は紙を見て
カナ:ボンジュール! ボ・ボンジュール!
って、石田ゆり子さんのインスタで愛猫ハニオくんが
「ボ・ボ・ボ・ボンジュール!」って言ったやつと同じで爆笑
Raimbow
やっぱり締めにコレを聴かないとねv
カナちゃんの声が全然変わってないからビックリ
ラララ~の高音も全然息切れするどころか、跳ねまくってる
ノドも筋肉だから、しばらく歌わないだけで、出る声も出なくなってしまうから
この10年間、どう声をキープしてきたのか気になる
ending G
最後の体力を振り絞って暴れました~!
カナちゃんが、みんなで手をつないで上げるのをやりたいってゆって
みんな写真を撮ってたけど、私は間に合わなかったから、どなたかのを拾ってきました/礼
*
久々汗だくで踊って、頭からっぽ
途中、スタッフの方に冷房を上げて欲しいと頼んだら、これが最高だと言われて
自分とステージが熱いんだと気づいた
月見ル君想フに大感謝
この再会に大感謝
ステージ後、藤枝さんとも久々ゆっくり話せた/礼
イリオモテヤマネコ?のTシャツだっけ?
怪我をしてからお酒をやめたって、無事でほんとうに良かった/感謝×∞
どんどん若返ってる感じ
*
日本人として初の出演が決まった北米最大の音楽フェスティバルFEQ
収容人数6,000人の前で演奏するのは、さぞかし気持ちがいいだろう
どうかスッカーンと晴れますように
SXSWは、大通りの両側の店がほぼライヴハウスで
毎日なにかしらの演奏が繰り広げられているという夢のような場所
ハコの規模は月見ル君想フと同じくらいだそう
密度の濃いライヴも盛り上がること間違いないと確信
とにかく運転には気をつけて
いってらっしゃーーーーい
その次のライヴは富山? 行けません
「行きますよー!」って軽く言ってた男性がいた イイなあ
次の都内ライヴは8月とかなんとか すぐじゃん!
またすぐ観たい カラオケでも歌いたいなあ 高音出ないけどw
“7/4~15カナダケベック州で開催される北米最大の音楽フェスティバルFEQにi-dep出演決定!
出演を記念してワンマンライブを6/25火曜日、青山月見ル君想フで開催します!
是非とも大集合よろしくお願い致します!”
出演:i-dep
Cana(Vo)、ナカムラヒロシ(Key)、藤枝伸介(Sax)、井村達也(Gt)、高井亮士(Ba)、狩野丈二(Dr)
STORY
7月4日から14日まで、カナダ・ケベック州で開催される北米最大の音楽フェスティバル
「THE FESTIVAL D'ETE DE QUEBEC(フェスティバル・デテ・ドゥ・ケベック)」に、
日本人として初の出演が決まったi-dep。
延べ人数150万人を動員する超大型フェスの中、ケベック旧市街の中心部に位置する
収容人数6,000人のHYDRO-QUEBEC STAGEで、
”今後の活躍が期待されるアーティスト”として紹介されることになりました。
ケベックへの出発を一週間後に控えたこの日に、i-dep再始動後初となるワンマンライブが決定しました!
i-depプロフィール
2004年、イタリアIRMA RECORDSよりデビューシングルをワールドリリース。
これまでに6枚のアルバムを発表しており、国内外の音楽ファンに高く評価されてきた。
実験的で自由なサウンドメイキングと、美しく叙情的なメロディーラインが特徴的。
ライブではバンド形態での生演奏にこだわり、
アメリカSXSWやSUMMER SONIC 05、ARABAKI ROCK FEST. 08、 FESTA de RAMA 08、など
国内外の大型フェスへも出演し、数々の成功を収めてきた。
2009年にバンドとしての活動は休止し、i-depはナカムラヒロシのソロプロジェクトとして
多数のアーティストのプロデュースやDJとして活動を継続していた。
2019年3月8日の渋谷伝承ホールでのコンサートを機に、オリジナルメンバーである
Cana(Vo)、ナカムラヒロシ(Key)、藤枝伸介(Sax)、井村達也(Gt)、
高井亮士(Ba)、狩野丈二(Dr)の6人が集結し、10年ぶりに再始動することになる。
メンバーそれぞれのルーツであるElectronic music、Jazz、Funk、Bossa Novaをベースに、
様々な要素を取り込みオリジナリティあふれるサウンドへと変換するスタイルは、
ポップでありながら唯一無二な世界を描き出し、色褪せることなく更に進化を続ける。
関連URL
・公式サイト
・FEQ公式サイト
・HYDRO-QUEBEC
i-depが10年ぶりにオリジナルメンバーでのバンド活動再開
*
i-depと言えば、吉祥寺スタパのライヴと、オール明けの空を撮った写真を思い出す
・LIVE REPORT:bombonera!!@STAR PINE'S CAFE 2005.10.22
***
ひと言でいうと、楽しすぎた
10年前に戻った?
いや、10年前と今がつながったのか?
まるで、隙間などなかったように
でも、メンバにも観客にもいろんな日々があったんだよね
濃い、愛おしい日々が
どんなにこの日を待ったことか
待ち甲斐のあるバンドマンと曲たち
*
電話で予約したら「おの×番」て聞きなれない番号を頂いたが
当日は先着順の入場
18:30開場だけど、入場は18時~?
私とライヴ友さんは18:40頃に着いたかな?
2階のカウンター席は全部「関係者席」になっていて
1階(地下?)のスタンディングで、段の上にしたら観やすかったv
1人参加の方も多かったのね
それぞれ「久しぶり~!」て言ってる声も聞こえて、同窓会みたい
聴きたかった曲に加えて、新曲もいっぱい聴けた気がした
ものすごいアッパーなロックあり、カナちゃんのラップ調あり、ガンガン攻めてる
■opening act:Sotte Bosse
カナちゃんは、i-depとは無関係なバンドの体でMCw
カナ:上でにいさんたちに挨拶してから出てきたんですけど
相変わらずカナちゃんとナカムラさんの喋りは面白すぎるww
はるのはるか from 「Beautiful Life」(一番最近のアルバムv
ナカムラさんのキーボードからドラムやらいろんな音が全部重なって溢れてくる
機械のバスドラの音って、そのまま直に心臓に「ドスッ!!」て突き刺さる感じ
天体観測/BUMP OF CHICKEN
バンプの中で一番好きかも、この曲 泣ける
ナ:ソットボッセのMCっていつも打ち合わせなしで、1回まとめよう(爆
「ミュージック・ステーション」に出演して緊張した話
そうそう、緊張が画面から伝わってきて、観ているほうも手汗かいたのを今でも覚えてる
ナ:今日もコンピュータに触れるのも手が震える とかww
井村達也(Gt)さんが加わった
カナ:初心に返って1stアルバムの1曲目を歌います 井村さんのギターが欠かせない
島唄 from 「Essence of life」
途中、歌詞を間違えたの? 誤魔化し方もカワイイ、カナちゃん
カナ:未来を見よう!
ナ:オレたち今じゃなくて、未来見てるんや ドラえもんみたいやな
こういうボッサ調で囁くように歌うカワイイ女性ヴォーカルが「誰だ、誰だ?」てなって
ヴィレヴァンなどが推して、テレビでも、デパート、喫茶店でも聴かれるようになった
その後ヴィレヴァンに似たようなテイストのバンドのCDがたくさん持ち込まれたとかなんとか?
次に加わった“にいさん”は狩野丈二(Dr)さん
ナ:なんでバッグしょってんの? 何が入っとんねん サザエさんか?(ww
(純ちゃんは、もっとデッカいバッグ持って、そのままステージで歌うけどね
hello
ナ:
子どもの命が果てるという経験を経て、この曲を作った
今日はそいつの命日 そういう想いで弾かしてもらう
(なんだかとっても気になるお話
カナちゃんには昭和歌謡も似合うんじゃないかと密かに思ってるんだけど
カナ:20分ほどお待ちください
■i-dep
G
やっぱ、コレからスタートだよねv
Magic feat.Cana
Don't stop
ナナナ~のところでメンバーが可愛く踊るのが好き
MONEY(?
セトリはいつも怪しくて申し訳ない
『POP OUT! WHAT!!!』あたりはspotifyでしかまだ聴いてない
アルバム全部揃えたくなるなあ
ハードテイストでかっけー曲
Mystic Music
『スパデパ』アルバムはとくに凝ったデザインだった 全部空港関係のコンセプトで
Beautiful Silence
これがレコーディングしていた曲か 何度も聴きこみたくなる
狩野さんのバスドラが効いてる やっぱりヒトの演奏のほうが温もりがある
次のアルバムはいつ出るの? リリパはいつ? 急かしてごめんなさい
「ケベックの話」
カナ:カナダに行く前の姿を、まずみなさんに見てもらいたかった
藤枝さん補足説明はすごいキチンとしてた
FEQに行く機会を得て、以前出たSXSWの関係者に連絡を取ったら
次の日にモントリオールでのライヴが決まったってスゴイ!
「国際免許」
ナカムラさんほか4人は取ったんだけど、問題は藤枝さん
カナ:一番最近、クルマに乗ったのはいつ? と聞かれて
思い出せないほど遠い昔の様子w
フ:みんなが酔っ払った時に乗せるから
いやいやムリしないでください
いくらあちらの道がだだっぴろいと言えども、とにかく道中は気をつけて
[スマホ動画をそのままMVに]
ナカムラさんが、また観客を巻き込んだ面白企画をぶちこんできたw
新曲Good Price(関西っぽいタイトルだな)のMVに
今日来た観客がスマホで撮った動画を編集して使うとのこと
ナ:何撮ってもええからな 可愛い彼女をずっと撮っててもええし
ナカムラさん自身も楽しんでるお客さんたちを撮るのが好きだよね
ナ:3階席~! てゆったから、え、まだあの上にもあるの?と騙されてしまった
途中でPrice Price Price って歌って欲しいとも言われたけれども
画面がブレるから、心の中で歌いましたw
それをどう送るのかと思ったら「アップロードサイトのリンクをツイート」
・・・???
いろいろ調べました
が、分かりませんでした
しかも、動画としては結構上手く撮れたと思うんだけど
ライヴハウス内だから「サイレントモード」にしていたせいか
音が入っていませんよー!
まあ、そこらへんは、編集のプロの方がどうにか出来るとしても
「アップロードサイトのリンクをツイート」は
機械オンチにはどうにもハードルが高すぎる
ほかの人はもう早速アップしていて、それぞれの立ち位置からの
ステキな動画が観られて、これは素晴らしい
ツイート1
ツイート2
なるほど、URLを見て、それぞれどうアップしたのかが分かる
YouTubeにアップするのは私レヴェルではおこがましい
かといって、自分のインスタにアップするにも
ライヴを撮ったのに音なしってどうなのよ!?
それに、せっかく全部で4分ちょい録画したのが
インスタだと1分になってしまう
途中で切る方法も知りません
でも、曲はキャッチーでカワイかった!
DON'T WORRY, WE ARE FUNKY feat. Cana & Nick Stone
夫婦ゲンカの歌? カナちゃんがパンキッシュでカッコよかったv
Choose Me
これも大好き 藤枝さんのフルートが優しい
ナ:
4ヶ月半前に再活動して、メンバも、離れていた人との再会もあって
そういうことがあると、奇跡だと思う 生きてる意味がある
自分の書く曲が良くないのでは?と思った苦しい時期を経て、今は自由
ポジティヴなメッセージをやっていこうと思う
Raise your hands
「袖振り合うも他生の縁」
ましてやバンドを組む、そのライヴを観るなんて相当な縁
いろいろ思ってたら泣けた
いろんな経験があって、時間が経たないと見えてこないことは
ほんとうにたくさんあるものねえ
そこに気づいた時、自分も、周りもすべてが変わるんだ
Believe
[uncore.]
フランス語でMCをする大役のカナちゃんの練習は紙を見て
カナ:ボンジュール! ボ・ボンジュール!
って、石田ゆり子さんのインスタで愛猫ハニオくんが
「ボ・ボ・ボ・ボンジュール!」って言ったやつと同じで爆笑
Raimbow
やっぱり締めにコレを聴かないとねv
カナちゃんの声が全然変わってないからビックリ
ラララ~の高音も全然息切れするどころか、跳ねまくってる
ノドも筋肉だから、しばらく歌わないだけで、出る声も出なくなってしまうから
この10年間、どう声をキープしてきたのか気になる
ending G
最後の体力を振り絞って暴れました~!
カナちゃんが、みんなで手をつないで上げるのをやりたいってゆって
みんな写真を撮ってたけど、私は間に合わなかったから、どなたかのを拾ってきました/礼
*
久々汗だくで踊って、頭からっぽ
途中、スタッフの方に冷房を上げて欲しいと頼んだら、これが最高だと言われて
自分とステージが熱いんだと気づいた
月見ル君想フに大感謝
この再会に大感謝
ステージ後、藤枝さんとも久々ゆっくり話せた/礼
イリオモテヤマネコ?のTシャツだっけ?
怪我をしてからお酒をやめたって、無事でほんとうに良かった/感謝×∞
どんどん若返ってる感じ
*
日本人として初の出演が決まった北米最大の音楽フェスティバルFEQ
収容人数6,000人の前で演奏するのは、さぞかし気持ちがいいだろう
どうかスッカーンと晴れますように
SXSWは、大通りの両側の店がほぼライヴハウスで
毎日なにかしらの演奏が繰り広げられているという夢のような場所
ハコの規模は月見ル君想フと同じくらいだそう
密度の濃いライヴも盛り上がること間違いないと確信
とにかく運転には気をつけて
いってらっしゃーーーーい
その次のライヴは富山? 行けません
「行きますよー!」って軽く言ってた男性がいた イイなあ
次の都内ライヴは8月とかなんとか すぐじゃん!
またすぐ観たい カラオケでも歌いたいなあ 高音出ないけどw