■繊細さん 気がつきすぎて疲れる人へ@中田敦彦の YouTube 大学
聞いていて、当てはまり過ぎて笑った
でも、ヒトの中にはどちらのキャラクターも多少はいるよね
他人は変えられないが、自分が変わることによって、周りは変わる
【内容抜粋メモ】
文献:『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さんの本」』武田友紀著 飛鳥新社
HSP ハイリー・センシティブ・パーソン
HSP は5人に1人の脳のシステム
繊細さんの反対は非繊細さん
中田:自分は非繊細さんw
繊細さんを許容しよう
非繊細さんは繊細さんがいることを自覚する
繊細さんは苦しくても人には常に笑顔を見せる
例:嫌われたくない、空気を読まないと思われたくない などなど
そうすると、そういう人を求める非繊細さんを引き寄せてしまう(そうなんだよ
「みんな仲良くしようね」と言われたことを守っている繊細さん
苦手な人には倍笑顔になってしまう
アンテナが高いため
苦手な人=生物的に相性が悪い
第一印象を信じてください
中田:自分は苦手な人には「話しかけんな」オーラが出る
「私のせいかも」
察しすぎて自分のせいにしてしまう
頼まれてもいないのに先回りして助ける(耳が痛い・・・
良かれと思ってやったのに挙句ダメ出しをされる
まず待つことを覚えましょう
「大丈夫?」「私やろうか?」と言わない
助けを求められてからやる
「推測せずに確認せよ」
機嫌が悪い人がいる→自分のせい?
確認する→朝のラッシュのせいだった、などの事実が分かる
まずはこれから練習しましょうという例文:
ちょっとそこのお醤油とって
頼んだら信じて任せる(これも難しいんだよね
学校・職場・夫婦・親子から逃げていいんです
マイルールを作っちゃえ
例:電話は3回に2回無視していい
ホリエモンは「電話は絶対に出ない」と言っている
(あの人は基本失礼だと思うが・・・
中田のマイルール:
寄せ書きは写真に撮って捨てる
もらったものも写真に撮って捨てるって、ゴミ問題としてどうなの???
自動反応を変える
なんかどこかで聞いたことがある心理学用語
認知行動療法だっけ? マインドフルネスだっけ?
繊細さんは、シュミレーションが上手い人
自分の雑さも許せないので作業が遅いと思われてしまう
実際の作業は早いのだが、ミスしないよう確認などして遅くなってしまう
(いちいち当てはまるんだけど
五感も鋭いので大きな音、変な臭いなどに弱い
繊細さんが好む店は繊細さんに優しい
例:ヨガ、薬膳料理のお店、哲学カフェ(なんだろうそれ?
SNS で自分の好きなものをどんどん発信して知ってもらう
自分のままでいられたら人は元気になれる
コメント欄には繊細さんたちの悲痛な叫びの数々
「うちは親が全く理解はなく“あんたはおかしいよ”と言われ続けてきたから本当につらかった・・・」etc.
身近な家族から理解されないのが一番ツライ
この本を読んで、簡単に変われるものかなって思った
分かっちゃいるけど、な世界
ここのところ、親のことで奔走していて
その割に成果がないとガッカリすることしきり
そして、ドっと疲れるという負の連鎖
楽天家の叔母からいつも
「そんなに考え過ぎだよー!
病は気からだから、具合悪くなっちゃうよ」
はい、いろんな所がボロボロです
パニ障についても「気のもちようよー」と言われるのが一番ツライ
例えば、末期がんの患者さんにも同じことを言うだろうか?
私も含めて、実際、経験してみないと
本当の意味での「共感」は出来ない
分かってるけれども、気づいたらやってしまっている
言い換えれば、気づく能力がある自分てスゴイ! とか
私って好奇心・探究心のかたまり! とか
ポジティブに切り替えてみる
そして、やり過ぎてるぞ、疲れてるぞ、と気づいた時点で
その都度、客観的に足を止めて、選択し直す
やって満足か?
やらずに放っておいても大丈夫だと信じるか?
自分で選択したなら、結果がどうであれ、一応納得はできる
無意識にやり続けるのではなく
まずは、気づくことからだな
聞いていて、当てはまり過ぎて笑った
でも、ヒトの中にはどちらのキャラクターも多少はいるよね
他人は変えられないが、自分が変わることによって、周りは変わる
【内容抜粋メモ】
文献:『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さんの本」』武田友紀著 飛鳥新社
HSP ハイリー・センシティブ・パーソン
HSP は5人に1人の脳のシステム
繊細さんの反対は非繊細さん
中田:自分は非繊細さんw
繊細さんを許容しよう
非繊細さんは繊細さんがいることを自覚する
繊細さんは苦しくても人には常に笑顔を見せる
例:嫌われたくない、空気を読まないと思われたくない などなど
そうすると、そういう人を求める非繊細さんを引き寄せてしまう(そうなんだよ
「みんな仲良くしようね」と言われたことを守っている繊細さん
苦手な人には倍笑顔になってしまう
アンテナが高いため
苦手な人=生物的に相性が悪い
第一印象を信じてください
中田:自分は苦手な人には「話しかけんな」オーラが出る
「私のせいかも」
察しすぎて自分のせいにしてしまう
頼まれてもいないのに先回りして助ける(耳が痛い・・・
良かれと思ってやったのに挙句ダメ出しをされる
まず待つことを覚えましょう
「大丈夫?」「私やろうか?」と言わない
助けを求められてからやる
「推測せずに確認せよ」
機嫌が悪い人がいる→自分のせい?
確認する→朝のラッシュのせいだった、などの事実が分かる
まずはこれから練習しましょうという例文:
ちょっとそこのお醤油とって
頼んだら信じて任せる(これも難しいんだよね
学校・職場・夫婦・親子から逃げていいんです
マイルールを作っちゃえ
例:電話は3回に2回無視していい
ホリエモンは「電話は絶対に出ない」と言っている
(あの人は基本失礼だと思うが・・・
中田のマイルール:
寄せ書きは写真に撮って捨てる
もらったものも写真に撮って捨てるって、ゴミ問題としてどうなの???
自動反応を変える
なんかどこかで聞いたことがある心理学用語
認知行動療法だっけ? マインドフルネスだっけ?
繊細さんは、シュミレーションが上手い人
自分の雑さも許せないので作業が遅いと思われてしまう
実際の作業は早いのだが、ミスしないよう確認などして遅くなってしまう
(いちいち当てはまるんだけど
五感も鋭いので大きな音、変な臭いなどに弱い
繊細さんが好む店は繊細さんに優しい
例:ヨガ、薬膳料理のお店、哲学カフェ(なんだろうそれ?
SNS で自分の好きなものをどんどん発信して知ってもらう
自分のままでいられたら人は元気になれる
コメント欄には繊細さんたちの悲痛な叫びの数々
「うちは親が全く理解はなく“あんたはおかしいよ”と言われ続けてきたから本当につらかった・・・」etc.
身近な家族から理解されないのが一番ツライ
この本を読んで、簡単に変われるものかなって思った
分かっちゃいるけど、な世界
ここのところ、親のことで奔走していて
その割に成果がないとガッカリすることしきり
そして、ドっと疲れるという負の連鎖
楽天家の叔母からいつも
「そんなに考え過ぎだよー!
病は気からだから、具合悪くなっちゃうよ」
はい、いろんな所がボロボロです
パニ障についても「気のもちようよー」と言われるのが一番ツライ
例えば、末期がんの患者さんにも同じことを言うだろうか?
私も含めて、実際、経験してみないと
本当の意味での「共感」は出来ない
分かってるけれども、気づいたらやってしまっている
言い換えれば、気づく能力がある自分てスゴイ! とか
私って好奇心・探究心のかたまり! とか
ポジティブに切り替えてみる
そして、やり過ぎてるぞ、疲れてるぞ、と気づいた時点で
その都度、客観的に足を止めて、選択し直す
やって満足か?
やらずに放っておいても大丈夫だと信じるか?
自分で選択したなら、結果がどうであれ、一応納得はできる
無意識にやり続けるのではなく
まずは、気づくことからだな