メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

topics~私は私のままでいい 「自分軸」の生き方 ほか

2020-08-03 17:11:59 | 日記
サラっと8月ですよ
やっと長雨から解放されたと思ったら
今度は熱射地獄

柴田さんのカレンダーはいつも平和v


ここのところずーーーーーっと疲弊してきた家族問題
インスタのアンナさんがストーリーで書いていたひと言を調べて
このサイトにたどり着き、やっと謎が解けた気がした


「トキシック・ポジティビティ」「トーンポリシング」

ネガティブな側面も受け容れるべき 過度のポジティブさが孕む危険性とは?

自分の主張をするためのアサーション 人の発言を封じるトーンポリシング



私は私のままでいい

私は私でいる権利がある

自分軸で生きることが魂の喜び


これらを肝に銘じて、こころが揺れ動くたびに思い出そう
そして、怒りや、悲しみといった感情も大事にしながら
自分が自分の一番の理解者であること
自分のインナーチャイルドの一番の味方であること

それに気づかせてくれる、あらゆる人間関係に感謝
また勉強になりました



これも笑った

家族ゲームの楽しみ方 家族や配偶者とはどういう存在ですか? あまね理樺ライトランゲージ&チャネリング




「バケットリスト」
Sawaki Hinaさんがススメていた「バケットリスト」て何?と
興味をもち、調べてみた

Bucket List(バケットリスト)があなたの人生を面白くする!

一度、やってみよう




最近、私が気に入っているYouTuberは「幸せメントレ」さん
癒されて、勉強になる
1本5分程度と短くまとめてあるのも有難い

【他人軸と自分軸の違い】自分を生きるとより喜びを感じるようになるよ!


即実践 アーユルヴェーダ テレワークでも毒を溜めない! 7つの気をつけるポイント




本音で生きる 体は既に知ってるよ。自分らしく生きるために、身体の声を聞こう。
体は既に自分の本心を知ってるし症状で教えてくれている


心と身体の繋がり 令和は心を整えよう! ヨガと仏教の視点から心を整える必要性

心と体は密接につながっている
仏教の言葉「心身一如」=心と体はひとつつながっている

ヨガとは?
古い伝書になんて書かれているか

ヨガとは心の作用を止滅すること


心の作用
・今ここにとどまらずに過去や未来に出かけている
・ネガティブが大きくなる
・自分の都合のいいように記憶をねじ曲げて解釈する

心を整えると起きる変化
・人間関係が良くなる
・物事の捉え方が変わる
・今とは違う選択肢が選択できるようになる
・自己愛が高まる



腸内環境 セルフチェック方法 アーユルヴェーダ体質別の腸内環境の違い! 自分に合った食事法を知ろう

セロトニンは95%が腸で作られている
消化力を良い状態にして腸内環境が整うと
幸せホルモンのセロトニンが分泌される


<自分で簡単にできる腸内環境チェック>







悪玉菌優位な便:
黒くて、硬くて、沈む
消化しきれていない・イライラ:下痢気味

善玉菌優位の便:
明るい茶色で浮いている
量はバナナ3本分(多くない?!


「アーユルヴェーダ式 腸内環境を悪くする食べ方チェック」
お腹がいっぱい、もしくはそれ以上になるまで食べる
自分の消化力に合わない量を食べ過ぎると
消化できなかった分は未消化物となって体に毒がたまる


他人軸と自分軸の違い 自分を生きるとより喜びを感じるようになるよ!
自分の性質が生かされると、勝手に誰かを幸せにしている
1.自分が心地よい気分でいるように調整したり保つこと
2.自分の性質を理解してそれを発揮すること


すべてはひとつ
分離しているという錯覚が苦悩の始まり








1.自分の心が整っていると周りも勝手に笑顔になる

2.自分が生かされている場所に身を置くことは
「好きこそものの上手なれ」で才能を発揮して周りが幸せになる

自分を変える以前に人を変えようと思っても
他人はコントロールできない

人はコントロールできない
自分を変えるしかない
結果的に人も変わるか、離れていくかの二択



「やりたいのに行動できない メンタルの仕組み」




脳の機能は、現状維持すること 「恒常性維持機能」
・リスクや危険を回避できる
・生命を維持できる確率が高くなる


頭と心が分断されてくる
頭:行動しないほうがいいよ
心:でも本当はやりたい


「本音を我慢して生きることのデメリット」
本音にフタをする 抑圧する

・相手が幸せになってしまったら諦めた自分を肯定できない
・メンタル的な生命維持のために相手が不幸にならないと… 例:SNS の炎上など


「他人軸で生きることと、自分軸で生きることの違い」
他人軸で生きることは簡単
責任を他人のせいにできるから

自分軸で生きる・自分を生きる
→自分に人生の責任があるので、いろんな感情を味わうことになる


「他人軸で生きるメリット」
枠の中で安全、傷つくことが少ない

「他人軸で生きるデメリット」
自分から始めた行動ではないので
人生で感じる感情も内側から沸かなくなる

「体の症状が良くなる過程の好転反応」
本来の体に戻るには一度痛みを感じやすくなる過程がある
→いろいろな体の部位が痛くなる 例:頭痛、肩こりなどなど


「ネガティブな感情を避けるとポジティブも感じにくくなる」
→ネガティブを避けるのではなく
 どうしたらうまく付き合えるか?


死ぬときに後悔することの第1位は
本当にやりたいことにチャレンジしなかったこと



本音で人生を選択するために 頭の声と心の声の見分け方
頭で決めると本心と違う場合がありパフォーマンスが上がらない

<頭の声>
メリット・デメリット
損得勘定
分析・判断
精神的、肉体的に生き残ることが最優先

<心の声>
純粋・シンプル
子どもっぽい
理由がない


頭で選ぶと疲れる→心で選ぶと力が湧いてくる


<頭の声が本心と違う場合>
もやもやする
何か引っかかる違和感
説得してくる

<心で本心を選んだとき>
心のつかえがなく、すっきり爽快
ワクワクする
あまり思考が働かない

メリットだけで仕事選んだ場合は違和感を感じる
→体が本心を教えてくれている

我慢してそれを無視して続けていると
体の不調や病気になったりする

自分が一番のセラピスト
絡み合った心の糸を解けるのは自分自身



春のデトックス料理 ズボラでもできる! アーユルヴェーダ理論を取り入れていつもの料理で毒出ししよう
アーユルヴェーダを日常に生かすことで大事なのは
何を食べるかよりも、調理法をどうするか
食材をどう選ぶか
合わないものもどう組み合わせると自分に合うのか





















【宇宙人クッキング】
とりあえず炒める宇宙人シリーズ
店で中華鍋でジャー!と出来ないため
どうしても水分が多くなるんだよね






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胸と甲状腺のエコー+血液検査(8.3

2020-08-03 16:36:09 | 日記
線維腺腫と甲状腺の年に1度の定期検査

いつものように、1週間前に予約確認の電話をしたら
これまで術後からずっと診てくれていた医師が異動していてビックリ/驚×5000

以前、この定期検査も長いから
「私が異動になるかもしれませんよ
なんて言って笑ってたのが本当になった

年に1度会うだけだけど、覚えていてくれて
冗談を言いながら、ちゃんと説明してくれるいい医師だったのに残念すぎ

***

5時半起きでふらふらになりながら
今日から真夏!!て直射日光の中を歩いて
コロナの影響でいつもの出入り口ではなく「正門」に回った

1列になって、手を消毒、咳などの症状がないか聞かれて
検温 ※改めて、体温計で測るよう言われていた男性もいた
→受付

採血→胸と甲状腺のエコー→診察(ここがいつも待つ!

以前の医師は、今年の4月に別の病院に異動になったと知った
病院名まで聞けば良かったな
そっちに移りたいくらい


以下、ここのところの木星だか水星だかの逆行の仕業かっ!?
て思いたくなるようなことが次々と重なりまくり
(いや、もう母の入院あたりから始まっていたけれども


外科
最初に外科で呼ばれて、その医師にかわるのかと思いきや
(名前を忘れたが3文字の40代くらいの男性

医師A:
私は外科医師で、乳腺のことは分からないので
今後は乳腺外来のほうに行ってください


(これは受付で言えばよくない?

また乳腺外来で待たされて、初めてということで
最初に書かされる病歴みたいな書類を書かされた

手術をしたのはけっこう前だから
違和感を感じ始めた時期なんてもうとっくに忘れてるし
データが残っていないのかい???

それとも、科が変わると、たとえ診察室が隣り同士でもシェア出来ないのか?
数年前に全部データ化して、みんなバタバタしてたのは何だったのか


乳腺外来診察

医師B(白髪の男性):
エコーの結果、しこりの大きさは変わりません ★13ミリ
乳腺の小さいのう胞が左右にあるけれども問題ありません
血液検査の結果も問題ありません

(それは良かった

だいぶマンモグラフィーをしていないようなので、次回入れておきますか?

ううう・・・
1度やった時、あまりの激痛に泣きそうになって
しかも何度も撮り直されて冷や汗が出たのを昨日のように思い出す

前の医師はエコーだけでいいと言ってくれていたが
仕方ない、やるかと決心した


医師B:
今回から「サイログロブリン」?という値も血液検査の項目に入れました
もしその値が高ければ連絡します

その場合、以前の医師は両方詳しい方だったけれども
私は、甲状腺の専門ではないので
甲状腺の専門医師に診てもらうことをおすすめします


(え・・・? 乳腺と甲状腺で2つの病院に分かれるって面倒すぎ
 甲状腺の病院を紹介してくれた


医師B:
それから、これまでは1年に1回でしたが
私は最長で半年までの予約しか受け付けていないので
1度来て、触診の診察をして、その時に次のエコー予約をする形になります


(予約を入れるためだけに、わざわざ来て、2、3時間待つって
 聞けば、そうしている人が多いそう
 誰も問題意識を持たずに「先生」の言うなりなのが解せない

1か所で済ませたいのであれば、★病院

(そこって、予約の手違いで早朝に行ったのに、結局一番最後に回されて
 1日中病院で待たされた所だよ↓↓↓
 もう二度と来るものかと誓ったんだけど


医師B:
では、乳腺も甲状腺も診るクリニックに紹介状を出しましょう

(それは有難い 通いやすい場所だし
 行ってみないと相性は分からないけれども
 もし、合わなければ、またここに紹介状を書くそう

 これまでのデータをシェアするのはいいけど
 たしか紹介状て高額なんだよね
 こういうシステムも今後、見直すことになるだろうな


医師B:
紹介状はすぐには用意できないため
半年後くらいに紹介状が出来たかどうか
確認の電話をして→来院→受付でもらってください


それからまた8月頃にクリニックで診てもらうことになった
ややこしや
それに紹介状に半年もかかるのか?

来年はマンモかあ・・・
地獄の痛みはなんとかならないものか


***

帰りもさまざまな難所をいくつも越えて
熱中症で倒れるかと思った

実際、一度、熱中症で倒れたことがあるし
水分をとっていてもあなどれないので要注意


そして、17時には母の退院がある
めでたいことなんだけれども、家族問題が再燃するか否か

もうほんっっっっといろいろ限界ですからあああああ!!

と、宇宙に叫んでみた


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