メランコリア

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ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

緩消法 【痛み無し#2】@腰痛アカデミー 坂戸さん講演動画メモ

2020-08-28 11:13:42 | 日記
緩消法 【痛み無し#2】@腰痛アカデミー 坂戸さん講演動画メモ

<はじめに>

血液が体中に栄養を送って老廃物を外に出して循環させているのなら
血行不良が様々な病気や不調の原因だろうなということは前々から思っていた

何十もの病院をたらい回しにされて、最終手段とも思える「緩消法」

これから毎日のように動画が届く
その時間をまず割くことができるか?
そこで言われることをすべて実行できるか?
それはイコール本当に健康な体になりたいか?

私の場合、右肩の痛みのほか、子どもの頃からの不定愁訴を
何時間で解消できるのか、できないのか

これは誰かに強制するものではなく
私自身のチャレンジメモで、しばらく続きます

毎回、この前文をつけて、最後に【ブログ内関連記事】に追加していくシリーズ
興味のない方はスルーしてください


***

毎日、数通のメールが来て、コンテンツも多すぎて見きれない/汗
今どき、メルマガ読む人いるのかなあ?
高齢者は時間があるとしても、自分でパソ使える人は少ないだろうし

ただ、動画を観ると納得することも多い


これだけ画期的な方法で、論文も認められているのに
いまだそれほど知られていないのは
これがもし本当に病気を完治させてしまうものだったら
病院、製薬会社、それに関連するあらゆる全てのものが必要なくなるからか

整形外科、整体師、マッサージ師、カイロプラクティックス、
鍼灸院などなど もしかしてヨガとかも

「2020年までには病院で受けられるようにしたい」と目標を掲げていたけれども
まだ実現出来ないでいるのは、広告収入がないだけじゃなく
世界中に無数のビジネスの敵がいるからとか?

医者の息子は医者になるとか
何でもかんでも世襲性とかもやめたらいいのに

自分が大きくした病院の利益を家族に渡したいがために
息子さんが他の才能に長けているかもしれないのに
無理やり型にはめ込んだら理不尽だ

外科手術などより良い治療法が
もっと気軽に安価にいろんな所で受けられるようになるには
もう少し待たなければならないかもしれないな



【学習会の内容抜粋メモ】

※動画を観ながらメモしているので、誤りがあったらすみません/謝
 画像が混乱してしまい、順序を間違えてるかも/汗

(毎回思うけど、まずここでいう「腰痛」「痛み」の定義から話すと分かりやすいのにと思う
 私は最初、肩の痛みを治したいのに、なぜ腰痛アカデミーを勧められるのか?と疑問に思ったから
 なので、講演内容の順番も自分で分かりやすく変えた










●腰痛の定義




腰痛とは下半身の痛み全体を言う
痛みにはしびれなどもすべて含んで話している
これまではいろんな分野に分けられていたが、分ける必要がない
あれこれ試さずに済む

自分は病院に行かなくなった
時間とお金の無駄だと分かったから


●腰とは骨盤と肋骨の間のことを指す





●慢性的な痛みは筋肉から











神経の先端から電気を飛ばして脳に達すると「痛い」と感じる
その神経は筋肉にある

痛みには「急性」と「慢性」があり、神経が違う
筋肉からの痛みは慢性痛
慢性の痛みは全て筋肉の緊張
どうやったら治せるかと言ったら筋肉を軟らかくすればいい

温泉に入っても表面は軟らかくなっても奥は全然軟らかくならない
筋肉を和らげる方法がこれまではなかった


●痛みは、筋肉の緊張が原因
ストレスが原因であれば一生治らない
ストレスは一生あるものだから
どんなにストレスを減らしても痛みとは関係ない
筋肉が硬いのが原因







(私も寝具のせいかと思い、3回ほど買い替えた/汗



●痛みを感じないところ





●なぜ治らないのか?
厚生労働省:慢性の腰痛、関節痛など誰も治せなかった






●診断名と痛みの仕組みは違う
診断名は見た目や状態の話で痛みの原因ではない
日本では保険適用のためにとりあえず診断名をつけなければならない





例えば腰痛で病院に行った場合
怪我でも病気でもないと
日本の場合1回目は保険がきくけれども
2回目からは効かないシステムなので
何かしら診断名をつけなければならない

ヨーロッパでは「筋肉が硬いだけなんです」と言われる
正直それだと病院の経営が成り立たないため
何か証拠となる写真を撮って
高齢者であればだいたい「椎間板ヘルニア」と言われる
椎間板は痛みを感じない

日本の病院は気軽に行ける反面
ウイルスを持った人が来ると感染症が広がりやすい
コロナ、インフルエンザも病院に来る人たちがばらまいてしまう
それをテロリストと呼ぶ


平熱が36.5°以上になると白血球を作る量が増える
自分は平熱が37°
通常のウイルスに勝てる状況

コロナに関して医療者たちが密になって会議をしていたが
平熱が高ければうつらないと知っているから
感染しても発症しない

他の国は全員検査をしてテロリストを作ってしまった
日本は「具合の悪い人以外は来ないで下さい」と対策したため広まらなかった


●人口は減っているのに患者は増え続けている
軽いうちは無理ができるが、重症化すると施術に時間がかかる
1日で痛みが消える人から、500時間かかる人もいる
最長で2000時間だった→走れるようになるまで 完治ではない
軽いうちに治すのが重要なポイント


病理学と生理学
日本は病理学から勉強を始める
理由はそれがテストに出るから
生理学は少ししか勉強しない

病理学:
花粉症は花粉が多いからではない
花粉症になる人とならない人がいる
花粉症になる人はヒスタミンという物質が鼻から大量に出ている
薬でヒスタミンを強制的に止めるだけでは治らない
→これも筋肉の硬さ+血行不良が原因

(同じ家族でも私と父は鼻炎だけど、母と兄は全然ヘーキなのが謎だった
 スギ、遺伝や環境、生活習慣とかだと思ったけど違うのか

生理学の専門家は日本では少ない
病理学は対症療法、生理学は根本治療ができる


「筋肉生理学」
自分の専門は「筋肉生理学」

人間の体の50%は筋肉で出来ている
日本の健康番組を見ていると筋肉の話はまず出てこない
全て間違った情報とは言わないが偏った情報が多い

腰痛の原因としてストレスだと言う流行りが一時期あった
薬屋さんが仕掛けた健康番組だった

世界中の人が何らかのストレスを抱えているのに
病気にならない人もいるっておかしいなと思う人が普通

逆に「テレビで言っているのだから」と信じてしまう人もいる
ウイルスが流行ってトイレットペーパーがなくなると思い
スーパーで買いだめしてしまう人が一定数いるのと同じ
自分で「これが正しい・正しくない」と判断できない人たちが一定数いる

私は医学部を出ていないので医者ではない
周りから冷たい目で見られることがよくある
当時は攻撃されることもよくあった
今ではもうない

筋肉と病気が関係しているということを調べている人は今のところ日本ではいない
こういうことを日本の医師に教えている


●教科書1




医学部の「標準生理学」の教科書には
“筋肉が縮むと血流が止まるから”と書かれている

これを私は18歳の時に読んだ
医師に見せると「懐かしいな」と言う

医学部に入って最初にもらう教科書
この知識を忘れてしまっている 悪気はない

整形の世界は変わり始めている
理解している医師は増えてきている
最近の医師は西洋医学が100%ではないと習う

(せいぜい漢方薬を使う程度だけどね それもツムラとの提携か?と思う
 漢方医に言わせると、本当の漢方薬は効果も高いが高価だそう


●教科書2
慢性痛の実験について書かれている




“食塩水を注射すると筋肉が縮み痛みが出る
 血液が流れていると痛みは起きない
 血液の流れが悪くなると治らない”と書かれている

医学とテストは違う
生理学はテストに出ないからみんな忘れる

ヨーロッパで腰痛で病院に行くと
「無理をしないで休んでいなさい」と怒られる






●下半身の痛みの原因




腰から足先まで血液が行ってまた戻ってくる
血流が悪くなると痛み、痺れなどが起きる

血管を圧迫している位置などによって痛みが変わる

「骨盤矯正」




筋肉が縮むと骨がずれる
骨盤も傾く
骨盤矯正などは1回5000円ぐらい取られる
私も取られた
骨盤の位置を直してもらったとしても筋肉が縮むとまたズレてしまう
筋肉を軟らかくすると骨が戻り歪まなくなる


「すべり症」
手術を受けても痛みは消えない
医者は骨を元に戻そうとして
患者は痛みを消してもらいたい、という考えの違いがある


「股関節が痛い」




筋肉が硬まって水の袋の部分が圧迫されている
手術を受けても痛みは取れない
余計悪化してしまってこちらに施術に来る方がいる


「膝の痛み」




「どこが痛いの?」と聞くと
だいたい膝のお皿のあたりをさすが、それは筋肉で関節ではない

「膝の手術をしたほうがいい」と医者に言われるが
皆さんが「手術はしないほうがいい」と言っても
だいたい医者の言うことを聞いてしまう

ふくらはぎの筋肉は腰の奥のほうにある
こむら返り、足がよくつる人


「外科手術」
はじめに手術をしてしまって人工物が入ると治せるものも治せない時がある
「膝も肩も手術したのよ」と誇らしげに言う人たちがいる
「大学病院の有名な先生に手術してもらった」とか
でも全然治っていない

(高齢者が集まると大体その話になるよねw


●寝たきりの要因




日本は長寿国と言われる 健康寿命に差はない
ヨーロッパでは延命治療をやらない(驚
日本は誰かの介護を受けながら長生きしている状態


●筋肉を軟らかくすると、つまんだ時に指が10cmほど入る
猫や赤ちゃんと同じふにゃふにゃの状態







●筋肉を軟らかくする方法




タオルを1本の筋肉に見立てて説明する
1本の筋肉はそのまま伸び縮みする
途中から曲がったりはできない

親指を使って押し当てて伸び縮みさせると
上下バラバラに動かすことができる
抑えたところは少しへこむ
指が当たっていた場所だけが軟らかくなる







その場所をどんどん移動させていく
一晩寝て起きて指を当てた場所は軟らかいまま

日にちを分けてやってもいいし
やり方覚えたら1日でやり終えてもいい
自分で選ぶ
1日10分でも10時間でもいい
やり方を間違えると治らない


親指の指先を使う
指紋で押してしまうと軟らかくならない
地面と平行に一定の力を加える





腰の真横に爪が当たる感覚をよく覚えておく

座っていても立っていても構わない
T シャツ1枚でやったほうが分かりやすい

そこを支点に左右に3往復曲げる
爪の当たっている場所が軟らかくなったと感じたら OK

やり続けないで2秒以上間隔をあけて繰り返す






●効果
見てわかる例として「側弯症」の写真





寝たきりの女性が、40日後、走ってやってきた
その後、結婚して子どもも産まれた

よくこのような写真をだすと「捏造ではないか?」と言われるが
全て学習会で皆が見ている前で撮った写真
改善の時間が短いので公にしている

パーキンソン病も、私生活ができる状態にはなる 関節リウマチほか



腰痛難民の14年間
椎間板ヘルニアと診断名をつけられ
トリガーポイント注射を何か所も打たれた
今は害があって減っている

6~8時間後、麻酔が切れたら元に戻る

(「ペインクリニック」とかで、とりあえず注射してマヒさせて
 「治った」て喜ぶ人が大勢いるよね/汗

治らなくてもみんな病院に通う
これが一生続くと思ったら恐怖心があった

長野市で一番腕のいい整骨院に行き
「2、3ヶ月で治る」と言われて半年経っても治らない
毎日、半年間通う人なんてあまりいないですよ

会社から「いつ治るんだ?」と言われ
「クビになりそうだから、いつ治るかだけ教えてくれますか?」と聞いたら
医師「いつ治るかわからない」

その時初めて騙されたと感じた


これは生い立ちにも問題がある
小川村には人を騙す人がいなかった
そんな人がいれば村八分にされて生きていけないから

今は東京に10年いますが、騙す人がいっぱいいるとようやく分かった
治らないのならそう言ってくれればいいのに

(まったく同感 そしてお金を返して欲しい
 治ると言ったのに治らないのは詐欺



自分で西洋医学を勉強した
腰痛の治し方はないことが分かった

東洋医学、中国医学、栄養学は空想の世界が多すぎると思い
また西洋医学、科学に戻った

1995年当時、 Windows 95のインターネットで見ると論文しかない
つまり嘘がない

今はネット情報がありすぎて、どれが本当かわからない

テレビや雑誌で「神の手」と言われる所を50箇所以上周り
300万円以上使っても治らなかった
今もそういう人たちの所から来る人がいる

彼らは宣伝が上手い
高い治療費を取ってコマーシャル代に使っている


30代で寝たきりとなる
その頃は死ぬことしか考えていなかった

勉強するほど混乱する


1回目の腰痛で会社を休む人は35.5%
この統計に絶望した





●体中が痛い原因を探し始めた
1つ特定して治療法が見つかった

社会復帰
コルセットをつけて、つかまり歩きができる状態

2年後、治療法を見つけた
人に伝えようと本を書こうと思った

8割ほど書いた時、治療に1年間かけなくても治る方法がないかと考えて
今の緩消法の原型を見つけた

筋肉を簡単に軟らかくすること
身近にいた2人の人に試してみると成功した
その後、寝たきりの人を訪ねて歩いたりもした


2007年 緩消法が確立して腰痛が治るようになった

●エビデンス(科学的証明)




血液、尿のデータをとる
ブラジキニンという成分を調べて、痛みが軽くなったという証拠


世の中の論文は「アンケート調査」が多い統計学
例えば患者100人を集めて治療を受けさせる
医師たちは心底信じているし、真剣にやっている様子を患者たちは見ている

その後、「痛みは消えましたか?」と聞くと
「全く変わらない」に丸をつける人はいない
「少し良くなった」と言う

医師に嫌われるのではないかという心理が働く 日本人に多い

(それは緩消法も同じでは?


●論文発表
今もネットで見られる 世界初




2008年
痛みを訴える人がいなくなったため
病気も治らないかと研究を始めた

血行不良が原因 50%
43症例は血行不良が原因と分かった



●学習会




これまで1160回以上、約13年間
日本中を周って皆さんに覚えてもらう活動をしてきた
つまり病気になって休んだことがない
東日本大震災、熊本地震、コロナでの延期以外


●2011年から医師に講演・指導を始めた






日本中で講演会をしている
最先端医療の医師が集まる
今は技術者が講演している

コロナはみんなで会議していることとテレビの情報とは違う


腰痛アカデミー




一つの会場で4回くらいやり方を見せて
正しいやり方ですぐできるようになる人はこれまでゼロ

野球で例えると、一度も野球をした人がしたことがない人に
バットを持たせて振ればボールに当たると教えても
当たらない人のほうが多い

新しい事を覚える時に、脳は過去の経験を思い出して
「あれと似てるからこうしよう」と思う
でも全然違うことをしてしまっている

やることは簡単なんだけれども、正しくやらないと治らない
だから腰痛アカデミーを作った

「インターネットの動画を見て治しました」という人もいる
午前中の学習会で一度見ただけで出来る人もいる

技術者たちが緩消法を広める活動をしている
理由は病院で正しくないことをして悪化させてしまうことがあるから
一般の人が知識がないために被害に遭わないためにやっている

コロナ禍でネットでもやっている
治し方を覚えてもらう
こうした組織は他にはない

正しい原因を知り、取り除くのが重要


●入会方法









●A から C まで順番にやってもらう
自分は2007年、2008年頃から緩消法は一切行っていない
再発しないから

体操ではないので毎日これをやりましょうっていう話ではない
順番がある








プログラムと DVD が届いて、それを読んで
実践した人の80%は治ってしまうが
2割の人はやり方を間違えて治らない
これは科学的なやり方なので治らないということはあり得ない








「治らない」と電話をかけてきた人がいた
「家族の方に正しいやり方か見てもらいましたか?」と聞くと
「見てもらった」と言う
それも嘘だとわかる

「ではご近所の方にも見てもらってください」と言うと
「てめえ何言ってんだ 治らねえじゃねえか!」と激怒した

そこまで言うんでしたらとその人のところまで行った
全員やり方が間違っていた

北海道の旭川まで行ったこともある
本を見せて鏡に映してみると「やり方が違っていますよね」と指摘する

電話口で怒鳴っていても直接行くと平謝りする
けれども正しくやれてなかった20%で交通費を払ってくれた人は0人だった

そういう人たちはインターネットに書き込みとかする
今はいない すぐにバレますから

そういう事例があって全国をまわって教えるようにしたら書き込みがなくなった
全国を周るとなると交通費や会場を借りたりしてお金がかかるので
腰痛アカデミーという会員制にした


入会すると月1000円で学習会に何度ででもいい
全国に治療者がいて、うまくできない方に教えている「指導会」というのがある
インターネットのテレビ電話でも教えている

メール相談は24時間いつでもできる

自分の携帯電話の番号を教える
これまで16000人に教えたと思うと怖いですけど
電話を受け付けるのは緊急時のみ
救急車を呼ぶ前に電話して欲しい

(これはもうやってないだろうなw

救急車に乗るとだいたいブロック注射を打たれる
痛みがない状態で筋肉を切ってしまうと
自覚症状が出なくて、治す時間が延びてしまう

電話来るのは月に1本か2本
全然動けない状態でかけてくる方もいれば
全然関係ない用事でかけてくる人もいる


●治るのが早い方
誰かのために治そうとする人の方が早い
午後の回では大体90%の人が治って帰っていく






●悪化させてからでは時間がかかる




9年前、解消法というものは知っていたがやらなかった人が
9年後、緩衝法で治った
その間、整体やカイロなどには一切行かなかった

お医者さんの中には
「こういうやり方があるのでやってみたほうがいいですよ」と言ってくださる人がいる
骨折などは医師に診てもらわなければならないがありがたいこと


●質問は最後
3枚の用紙がある ネットでもダウンロードできる




・メモ用紙

・午後に使う用紙
痛いところに丸をつける
施術後にどう変わったかが分かる
指が何センチ入るようになったか分かる


午後の講義では実際の治し方を教えて痛みをなくしてもらう

2007年に治療法が確立してるので
この時点でやり始めた方はもう痛みがなくなっている状態

2012年くらいまではちょこちょこテレビにも出ていたが
他の企業のように資金源がないので
コマーシャルを打ったりとかはできない

大体口コミやインターネットなどを見て知って来てくれている







【ブログ内関連記事】

右肩の激痛で整形外科へ(7.14

緩消法(かんしょうほう)無料体験学習会インターネット配信(8.9

健康オタクほど”不健康”になるワケ ほか

緩消法体験(8.21



コメント

【痛み無し#1】@腰痛アカデミー メルマガ

2020-08-28 11:13:41 | 日記
<はじめに>

血液が体中に栄養を送って老廃物を外に出して循環させているのなら
血行不良が様々な病気や不調の原因だろうなということは前々から思っていた

何十もの病院をたらい回しにされて、最終手段とも思える「緩消法」

これから毎日のように動画が届く
その時間をまず割くことができるか?
そこで言われることをすべて実行できるか?
それはイコール本当に健康な体になりたいか?

私の場合、右肩の痛みのほか、子どもの頃からの不定愁訴を
何時間で解消できるのか、できないのか

これは誰かに強制するものではなく
私自身のチャレンジメモで、しばらく続きます

毎回、この前文をつけて、最後に【ブログ内関連記事】に追加していくシリーズ
興味のない方はスルーしてください


***

腰痛アカデミーにまだ入会していないがまたメルマガが届いた
忘れていたが、施術後にもらった名刺にあったQRLを読んで
メルアドを登録したんだった













これから毎日届くのか
頭いっぱいになりそう・・・

長年の全身の不定愁訴を全部すっきり治したいと思いつつ
継続が一番難しい・・・

さて、私のチャレンジは続くのか???



追。

スマホからリンク先動画が見られず/汗

▶学習会Live配信(PM・午後の部)はコチラのページからご視聴ください。

▶過去配信分・バックナンバー・再視聴はこちらから

パソのchromeで開いても「コンテンツ情報が見つかりません。」
とエラーが出るから問い合わせのメールをした(8.22

「少し時間がかかるのでお待ちください」と返信が来た

翌日、【痛み無し#2】のリンクは見られたので、その旨メール
スマホにもMicrosoft Egeアプリを入れてみた
関係あるかどうか分からないけど



【メール内容をコピペ】

★さん、お申し込みありがとうございます。
腰痛アカデミー サポートセンター  2020/08/22 (土) 6:42


こんにちは。
(社)日本健康機構
痛みの専門院 坂戸孝志です。

今回、
「症状別の痛みの原因」と
「らくらく改善法」の動画に
お申込み頂いた事を、心より嬉しく思います。

今日は、これから届くメールについて、
■1 構成
■2 届く時間
■3 楽しみ方
この3つをご案内します。


★さんは、

「一日でも早く治したい」

「安全に確実に治したい」

「簡単な方法で治したい」

と思われて、申込をして頂けたと思います。



私は、
「一人でも多くの人に確実に治って欲しい」
「寝たきりを体験した私と同じ思いはしてほしくない」
「腰痛などの慢性痛は治ることを知ってほしい」

この思いで、50本のプレゼント動画をご用意させて頂きました。


★さん、明日から
慌てず落ち着いて動画をご覧頂き、
一日でも早く、痛みのない楽しい毎日を
送って頂ければ幸いです。


このメールの目的は、
★さん、
★さんの家族や
周りの方を始め、
少しでも多くの方の
「痛みをなくすこと」
です。

そのために必要な情報だけが
プレゼント動画と一緒に、1ヶ月間届きます。

痛みの原因や解決策、
よくある質問と回答など
内容は充実しています。


その中でも、
特に注目してほしいキーワードが
1つあります。
「腰痛アカデミー」
という言葉です。

「腰痛アカデミー」は、
1万人以上の体に痛みを持つ方が
痛みをなくした、キーワードです。

メールの7通目(#7)
から登場し始めます。


メールは毎回、
1-2分で読める長さになっています。


■1 メールの構成
メールは、合計30通(#1~#30)。

メールの件名が、
【痛み無し】以外のものは、
日常の配信になります。

メールは、次の3つで構成されています。
━━━━━━━━━━━━━━
 1 コラム
━━━━━━━━━━━━━━
★さんの痛みをなくすために
必要な内容、お役立ち情報、お得情報をお届けします。

皆様がどのように、痛みを消していったか、
具体的な手順もお伝えしていきます。


━━━━━━━━━━━━━━
 2 喜びの声
━━━━━━━━━━━━━━
2007年に開発された新しい治療法
”緩消法”で、多くの方の痛みが治りました。

実際に治った方の生の声を、共有します。

こんなに苦しんでいた方でも
本当に痛みが治るんだ、ということが
症状別、状況別でお分り頂けると思います。


━━━━━━━━━━━━━━
 3 本日のプレゼント動画
━━━━━━━━━━━━━━
症状別の痛みの原因と、
らくらく改善法を
5 - 10分の動画でお届けします。

【症状一覧】
腰痛、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症、膝の痛み、股関節痛
骨盤の歪み、側わん症 、肩こり、 手首腱鞘炎、テニス肘・ゴルフ肘

首の痛み、外反母趾、 顎関節症、 片頭痛、 つき指

むち打ち、古傷・後遺症、 手足の冷え性、
ばね指、足のむくみ、 筋肉痛、手足のしびれ、手足のふるえ


★さんが該当する症状はありましたか?

日々、原因と、らくらく改善法が
動画で届くので、ぜひ実践してみて下さい。

ご家族、ご友人で該当する方がいたら
このメールをご紹介ください。

紹介する文章は、毎回メールの一番最後に付けてあります。
多くの方に喜ばれています。


■2 メールの配信時間
メールが届く時間は、毎朝7時です。

これから1ヶ月間、朝7時の
【痛み無し】という
件名のメールは必ずご確認ください。


■3 楽しみ方
毎回メールには

今日の動画(読んだ合図で押す)▼

 動画視聴メールアドレス:★
 動画視聴パスワード:★


というメッセージがあります。
URLで案内しているページはその日の症状ごとに毎回異なります。

このページへごアクセスいただき、
ログインページURLにて
「メールアドレス」と「パスワード」を
それぞれ正確に入力してログインすると
動画閲覧専用ホームページ(※)が表示されます。

※腰痛アカデミー会員専用サポートページの
一部無料公開版のページです。

※原因と改善法の動画はこのHP上でご覧いただけますが、
腰痛アカデミーに入会させられたわけではありません。
もちろん閲覧は無料です。費用は発生いたしませんので
ご安心ください。

【動画】
症状毎の痛みの原因
らくらく改善法
がご覧頂けます。

坂戸からのプレゼント動画です。

この動画を見て実践するだけでも、
痛みの原因がわかり、改善することが出来ます。

動画が見れないタイミングでも、
是非毎回メールを見た合図に、
URLを押して下さい。

URLを押すことで、
読んだよ、という合図がこちらにもわかります。

★さんからメールを読んだという反応があると、
私も良い情報しっかり配信するぞと勇気がもらえます。

是非、毎回読んだ合図を私に送って下さい。


それでは、次は明日の朝7時。

1つ目の動画とコラムをお楽しみに。

坂戸

━━━━━━━━━━━━━━
 次回予告
━━━━━━━━━━━━━━
【1コラム】
「痛みが消えた=治った」ではない。
ほとんどの患者さんの思い違いとは?

【2喜びの声】
腰痛と、一生つきあわなければいけないのかと
25年間思っていた、和田さん(兵庫県)だったが・・・

【3動画】
「ご挨拶」「腰痛の原因、らくらく改善方法」
「ぎっくり腰の応急処置・3分腰痛解消法」

読んだ合図(ここを押す)
※当社HPに飛びます。
★さんの痛みをなくすためにどうすれば良いか。
長年考え抜いた結果や、必要な情報をHPに詰め込みました。
是非、チェックしてください。


万が一、次回以降のメールが届かなかった場合は
こちらをご確認ください。

【メールが届かない場合の対処方法】




━━━━━━━━━━━━━━
今すぐ治したい場合
━━━━━━━━━━━━━━
難治性患者さんを日本一治しているのには理由があります。
患者さんに危険の無いまま、確実に原因を取り除くからです。

★さんのつらい痛みを
確実に治すためのご提案があります。

下記、いずれかお選びください。

1、さらに詳しく聞く・知る(無料)
2、自分で覚えて自宅で治す(月/1000円)
3、治療を受ける(30分/5000円~)


1、さらに詳しく聞く・知る(無料)
  腰痛を治す体験学習会(無料)+個別指導(有料)
  日本各地で、毎週土日祝日開催

2、自分で覚えて自宅で治す(月/1000円)
  テキスト・DVD付で治し方を覚えることができます。
  『腰痛アカデミー』入会者12,800名超

3、治療を受ける(30分/5000円~)
  認定技術者より、施術を受ける・体験する

わからない・不安の場合は、サポートセンターへ
03-6231-0860(9:00~18:00 ※水曜定休)




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信元:
一般社団法人 日本健康機構理事長
痛みの専門院 院長
緩消法開発者 坂戸孝志
公式サイト  
サポートセンター 03 - 6231 - 0860
(9:00~18:00 ※水曜定休)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


▼友人にもこのメールを教える▼
一人でも多くの人に確実に治っていただくために、
メールや、LINE、フェイスブック(SNS)で、
是非多くの方にこちらのURLをお知らせください。

【「症状別痛みの原因」「らくらく改善法」50本の動画プレゼント】

※この文章をこのままコピーして、必要としている方へご転送下さい。


▼メール配信停止の方法▼
症状別原因/らくらく改善法の動画が必要がない場合、
サポートページへログインを行い、お問い合わせフォームから
”配信解除を希望する”旨をお送りください。



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