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メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

緩消法(かんしょうほう)無料体験学習会インターネット配信(8.9

2020-08-22 13:29:47 | テレビ・動画配信
右肩の激痛→整形外科で「石灰沈着性腱板炎」と診断されて
痛み止め&胃薬+電流という、腱鞘炎が治らなかった同じ流れで
2回ほど行って「ここじゃ治らない感」満載・・・

右手の腱鞘炎であらゆる治療法を試しても治らなかったうちの1つ
これも一応、全身の血流を良くするっていう説は同じなんだけど






YouTubeで検索していて見つけたのがこちら
「指1本で」とか「ゴッドハンド」とか
普段ならスルーするけど
藁をも掴みたい思いでいろいろ動画を観た






坂戸さん自身が寝たきり患者だったことや
痛みだけでなく、私が抱えている「一生治らない」と医師から言われた
あらゆる不定愁訴まで治るとしたら?と思い
無料配信動画を観てみることにしてメール登録した






無料体験学習会インターネット配信 | 【痛み大革命】坂戸 孝志 公式サイト 腰痛アカデミー・腰痛の原因を”緩消法(かんしょうほう)”で治療

無料体験学習会インターネット配信

※ここで言う「腰痛」とは、腰だけでなく
 上半身のあらゆる痛みのことを指していると後で知った


メールが来なくて見方が分からず14:33くらいから見始めた
最初に戻そうと思っても見られなかったが、終了後に最初から見られた
後で確認したら、迷惑メールに入ってた/汗


追。

その後、
「見ましたか?」「見逃した方には・・・」
「何度もメールしてすみませんが・・・」
と1日に4、5通のメールが来て、ほぼ見ていない/謝



でも、ダメもとでものは試しと施術の予約を入れてみた
電話に出た女性は事務で、事情を話すと「セミナーを受けますか?」と言われ
「施術を受けたい」「都内には日本橋の1軒しかない」とのこと

本当に45分内1回で治るのか?
その結果はまたブログに書きます


以下は、無料配信の内容メモ



【内容抜粋メモ】

※動画を観ながらメモしているので、誤りがあったらすみません/謝
 途中から見て、最初から見直したから内容が前後しているかも









坂戸:
やり方が正しければ誰にでも再現可能なテクニック
1回やったら治るので、その患者さんはもう来なくなるがよろしいですか?

(結果を先に言うと、1回では治らなかったが



●緩消法を公開した理由とは?
もともと自分自身が重度の腰痛患者だったから
18歳で事故にあって動けなくなり
14年間に渡り腰痛と戦い続けた

会社勤めでムリをしてピクリとも動けなくなった
病院では「椎間板ヘルニア」と診断され、注射を打たれて追い出された

大きな総合病院、全国50件以上渡り歩いたが
腰痛は治らず300万円以上払った



介護されないと生活できない生活
麻酔注射が切れるとほとんど動けない状態
家族に負担をかけて迷惑をかけていたことが何より辛いことだった

家族に迷惑をかけたくなくてトイレに丸3日座り続けた
排泄もまともにできないのでオムツ生活を強いられたこともあった

安静にしていても2日に1回はぎっくり腰になり寝たきり状態に
無理なマッサージや整体により腰の筋肉が断裂を繰り返していた

30歳で限界

カルシウムがたまり過ぎて石灰化
硬化、断裂を繰り返し、治療できないというのが常識だった
自分で勉強したが、西洋医学には痛みの治療法がないと分かりショックだった

どう死のうかと絶望的になっていた


●痛みの原因が書かれている海外の研究資料がきっかけ
神経の先端に「痛み」を感じると分かった

椎間板ヘルニアなどは痛みとは関係ない
筋肉の緊張による血行不良が原因
→筋肉をやわらかくすれば痛みは消える





筋肉をやわらかくのは難しい
カイロ、鍼灸院に通っても治らない


●どうすればカルシウムを排出できるか実験を続けて分かった
筋原線維の束の間にカルシウム、老廃物がたまる






●筋肉が傷つくとどうなるのか?
傷ついた筋繊維はすぐに再生しないので
カルシウムが筋繊維同士をつなごうとする

筋肉が硬くなる全ての原因はカルシウムや老廃物が
筋肉内に蓄積するためであると考えられている


痛みを治せる治療方法はそもそも存在していなかった
これまでの医学界では痛みの治し方について
科学的に解説されたことが一度もなく
そもそも治す方法が存在していない


●腰痛患者になって初めて知った2つの真実


本当に痛みが治せる治療方法を誰も知らないにも関わらず
日本中で痛みに対する治療行為が行われている


既存の治療方法では痛みが完治することはない

(ずっとそんな気がしながら、いろいろ通って、不信感が募るばかりだったから共感
 家には20~30枚の診察券があり、どの症状も1つも根治していない
 治らないならお金を返してくれないか?と思う
 そんな10年、20年選手がいる病院でも患者さんがいることがフシギ



●痛みの本当の原因が判明
痛みの原因は意外にもシンプルだった
人体が痛みを感じとれる場所は「痛みを感じる神経がある部分」だけ
神経のない場所では痛みを感じることすらできない


痛みを感じられる場所は筋肉
腰痛、肩こり、関節痛、ヘルニア、五十肩、脊柱管狭窄症、膝 OA など
あらゆる慢性痛の最大の原因は筋肉の緊張による血行不良である


●人体が慢性痛を感じる仕組み

1 カルシウムや老廃物が溜まり筋肉が硬くなる、緊張する

2 血管が圧迫され血行不良が起きる

3 血管を無理やり広げるためにブラジキニンと呼ばれる物質を生成

4 知覚神経が興奮し慢性痛を感じる


●なぜ従来の治療法では筋肉をやわらかくできないのか?
筋緊張の原因物質を排出しきれないから

単純に筋肉をほぐす
骨格を矯正する
関節を整える
自律神経を整える

これらの方法では筋肉を緊張させている
カルシウムや老廃物が排出しきれない

ポイントは筋原線維
指一本を筋肉に当てて優しく筋肉を縮めて伸ばす






●どんなアプローチが効果的か?
筋原線維を1本ずつ動かして血液に流す
筋原線維は細かいがシンプル

縮めて伸ばす
全身どの筋肉でも確実にやわらかくできる











●なぜ指1本で治せるか?
カルシウムが留まり痛みを引き起こす
これを繰り返すと痛みが完全に消える

無緊張の状態に弛緩し再発しない
筋肉には自然と老廃物を排出できる機能がある→自然と健康になる

自分を実験台にして、発明するまで14年かかった
コルセットをつけずに歩けるようになって感動した
だから1人でも多く救い、社会復帰させたい



一度でも緊張状態になれば痛みは二度と再発しない
ぶり返すのは原因が消えていないから

筋肉は無緊張に近い状態までやわらかくなると
自力でカルシウムや老廃物を排出できるようになる

つまり体の深層部(腰部)にある筋肉まで
ほぼ無緊張状態になれば
人体の構造上、2度と固くならない


●現在では緩消法で治せない痛みは一切なくなっている
2008年8月の時点で緩衝法を施術しても痛みが消えない症状がなくなったため研究は完結
外傷やウイルスによる痛みは対象外

誰にでも再現できるアプローチ法も完成したので普及活動を始めている


●緩衝法によって救われた患者さんの生の声
全国1万人以上が救われています


ぎっくり腰になった男性:
カイロに行ったが、歩けなくなり、夜トイレも行けない
仕事も休んでいた

ネットで坂戸さんを見つけて電話したら
来れば見てあげると言われて、友人に連れていってもらった

悪い場所を探しているのかと思ったら治療だった
20分ほど触って、立って帰りました
翌日から仕事復帰
腰の痛みがもうない


椎間板ヘルニアの男性:
YouTubeで坂戸さんを見て、説明会に行った
これまでいろんな施術に行った
カイロ、整体、鍼灸などに行ってもちょっと良くなったかなくらい
緩消法を自分でやって筋肉がやわらかくなって痛みがない


腰痛滑り症の男性:
クスリを何度も出されて、整体、鍼も効かず
血圧が高くなり降圧剤(?)を20年飲んでいた
それが腰の筋肉を堅くすると知って止めた

緩消法で血圧が下がり、医師がフシギがっていた
薬を飲んでいた時より元気になった
ゴルフも再開した

私は不器用なので家内にやってもらっている

(私も不器用だから、施術師に治してもらえるのかと思ったら
 あまりに筋肉が固いから、入会を勧められた
 早く全国に施術師が増えて、保険診療出来て
 気軽に通えるようになれば、世界から病気がなくなるだろうに



更年期症状、酷い生理痛で薬を飲んでいた女性:
筋腫が見つかり、こぶし大になった
今は緩消法でなくなった
生理痛もなくなった

前は座薬を打って、吐き気がするほどの痛みだった
婦人科で「診断名がつかないからもう来ないでくれ」と言われた


坂戸:
治せない症状があってもあなたは悪くない
正しい治療法を知らなかっただけ



●解消法の4つのポイント








公開!全身の関節リウマチと40年来の股関節/膝 OA の生施術映像

竹村さん:
関節リウマチによる全身の痛み
40年代の股関節/膝 OA による歩行困難


坂戸:
こうやって筋肉をやわらかくしたいところに
緩消法でやわらかくしていけば最終的には痛みは消えちゃいますよ

さ:一番痛いところは?
た:膝も手、肘も伸びない

(聞きながら伸び縮みさせる





治療家:
介護にいっぱいいる 治してあげたいです
さっきよりもう伸びている

さ:
板橋の医療健康センター(?聞き逃した)の看護師さんも緩消法をやってる
「東京都健康長寿医療センター」

 喋りながらやっているうちにまた伸びる
 まだこっちが痛いと聞いて






さ:
最初は手首→肩→肘 十何年曲がったまま
動かさないようにしてると動かなくなる

月に千人くらい診ている

コキコキゆってるね
骨もちょっと削れている

た:自分で伸ばせる

さ:あまり痛がるなら、500gより弱くする 強くするとダメ

(まだ痛いところがあり、範囲を微妙に変えていくと伸びる

さ:とりあえず痛みは全部消える

た:
左脚の膝も伸ばして押すと痛い
膝は5~10年くらい痛い






(少しずつ可動域が広がる

さ:
癒着している 筋膜リリースが流行りだけど時間がかかる
筋肉の水分が少ないからゴリゴリいってる

(どんどん足が上がる
 また痛いポイントに指をあてて伸び縮み

た:
薬は副作用があって何も飲んでない
病院は副作用が怖くて行っていない


さ:
賢いですね
そのほうがいい 飲んでいたら悪化する

(自力で上がるようになる

た:
立ち上がって一歩が出ない
脛が突っ張る

中に曲げることをしていない
膝の枕を入れて寝ている

立てそうな気がする
杖をついて、痛みがだいぶ違います
脚が前に出ます

さ:もうちょっとやれば、まだいける

(足首を伸び縮みさせる
 前は2、3歩しか歩けなかった

さ:
筋肉がやわらかいのと強いのとは違う
三浦知良さんはすごくやわらかい

太ももを上げて、どこをやったら一番早いかが分かっているから
押す場所を移動させた 経験で分かる 難しいことはない

た:全然痛くない
治療家:スっと立った、Uターンは難しいかな?

(ゆっくり歩く

治療家:幅が大きいね(拍手が起きる





さ:
車いすの患者さんも治る
勘のいい方ならマネしただけでもある程度効果が出る


(このおばあちゃん、その後どうしているんだろう?
 また車いすに乗っていないか?
 それとも、自分で歩いて畑仕事でもやっているか?
 その映像も見たい



映像の特性上、細かい説明が足りなかった
誰でもカンタンに施術できるよう
プログラムを公開している
のでご覧いただきたい

首、肩、手首、指、ヒザ、全身の部位に施術できる
痛みを消失させ、再発させないと自負しています



●対応できる症状一覧




緩消法一つで筋肉の拘縮・固縮から
筋膜の癒着・石灰化まですべて対応できる

初診から信頼関係が築ける
全身の免疫力が上がり、強い体を作れる

(信頼関係は半々かな
 施術者はいい人だけど、1回で治らなかったのは残念だったし



●緩消法を手に入れるメリット
1 痛みが完治に近いレベルで消失する
2 痛みが再発しない状態にもできる
3 痛みが2分以内に消失していく(これは実体験としてなかった
4 自分で自分を治せる
5 病気・脳疾患・美容にも応用可能



●どのくらいの価値があるのか?
医師免許の取得には6年の歳月と1,000万円以上の投資が必要
私立だと5000万円以上

柔整・鍼灸免許の取得には3年の歳月と400万円以上の投資
これだけの時間とお金を投資しても治せるか分からないのが現状


緩衝法はセミナー4ヶ月、約80万円で習得可能
(医療従事者向けに話しているのか

法外な価格ではいけないので
普及のため、時間・費用も節約して最先端医療が扱えるようになる

医師を続けながらプログラムを受けるのは現実的ではない
いつでも勉強できるDVDを用意した


「DVD プログラム」







好きな場所で好きな時間に何度でも復習することができる
この映像を見た人に限り、49900円で提供する
完結版セット

絶対的自信がある
あなたに失敗してほしくないので
まったく効果がなければ私の責任なので全額返金するのでリスクはない

3日間、先着200名(もう期限切れてます


2020年には混合診療→自由診療ができるようになる
病院より先に治療家になってくれたら嬉しい

病院に通わず、痛みのない世界を目指しています

(今年じゃん まだ達成できていないのかなあ?



●緩消法の治療効果
集中して視聴してください
重要な部分だけをお伝えするため
講義中にスマホや PC 作業をしていると話についていけなくなります
静かな場所で集中して視聴すると技術が習得しやすくなります


【緩消法の治療効果1 痛みが完治に近いレベルで消失する】

例:
腰痛、膝痛、肩こり、肘痛、首痛、足痛、頭痛、ヘルニア、
五十肩、脊柱管狭窄症、膝 OA、線維筋痛症、変形性股関節症、
頚椎症、ぎっくり腰、腱鞘炎、石灰化、その他多数
※外傷、ウイルスなどは除く

側弯症の改善例





【緩消法の治療効果2 痛みが再発しない状態になる】
緩消法で「あるポイント」を的確に施術することができれば
痛みは再発しない状態になる
施術から数ヶ月~数年が経っても症状がぶり返すことはない

ただし例外があるので注意
事故や怪我など外的な要因で筋肉を損傷してしまった場合
筋肉を動かさない期間が長期間(2ヶ月以上)続いた場合

(私は10年、20年放っておいて諦めてたから
 こんなに固まってしまったのか?


実は講師本人も以前は寝たきりの重症患者だった過去がありますが
10年以上痛みが再発していません
再発しない理由についてはセミナーの後半で詳しくお伝えします


【緩消法の治療効果3 痛みが2分以内に消失していく】
一般的な関節痛などは施術開始から2分以内で痛みが消えていく
その証拠にむち打ちの後遺症で頚部が石灰化した重症患者さんを
施術した生施術映像をお見せします


<約20年前追突事故にあった患者さんの映像>
どこにいっても治らなかった首の痛み

一番痛い場所を示してもらう
可動域を調べると上下左右ほとんど動かない状態(私もこれくらい

さ:左向いた時一番痛いところは?
患者さん:左右違う、首筋は重だるい

さ:
筋肉が伸びているところが痛い
回旋させるための筋肉が緊張しているので
そこの筋肉を弛緩していきます

ポイント:緩消法を施術する上では生理学や解剖学の知識は必要ない

筋肉の名前とか覚える必要がない
痛いと言っている場所に施術する





筋肉が切れたのが分かる
伸び縮みさせて、痛いところがなくなり
左に普通に曲がって笑う女性

さ:
1回で痛みが消えるという報告が多い
口コミの紹介が絶えない

(私も1回で治して欲しかった


筋肉の緊張や筋膜の癒着などは2分以内で解消することができる
寝たきりや車椅子など重症の場合は30分~180分以上かかることもある


【緩消法の治療効果4 自分自身の痛みも解消できる】
指が届く範囲であれば全身どんな部位でも施術できるので
自分一人でセルフケアにも応用可能

「セルフケアだから効果が薄いのでは?」という心配は必要ない
元々患者さん用のセルフケア法として開発された手技だから効果が高い

だるい、関節痛、病気になりやすい人に試してみてほしい
セルフケアのほうが効果が高いと言ってもいい


【緩消法の治療効果5 病気系・脳疾患なども改善できる】
アトピー、花粉症、喘息、高血圧、生理痛、うつ、統合失調症、
子宮筋腫、慢性疲労、不眠、視力低下、パニック障害、
脂肪燃焼、小顔、痩身、美脚、しびれ、冷え、むくみ

「燃えた脂肪は二度と中性脂肪に戻らない」
体内の中性脂肪が遊離脂肪酸に変換されてエネルギーになるので
二度と中性脂肪には戻らない

脂肪が燃えてエネルギーになりウエストを細くできる
リバウンドもしない


「脂肪燃焼と同時に体温も上がるので免疫力も向上する」
全身の血行が劇的に改善し、体温が上昇 免疫力が向上する

基礎体温が1度上がれば免疫力は500~600%高まる

癌やアトピーなどの病気は免疫力の低下によって起こるので
基礎体温が上がれば予防できる

特に不調のない健常者に施術してもより元気で強い体を作れる


【緩消法の治療効果6 筋肉が限りなく無緊張に近い状態になる】
全身の筋肉をほぼ無緊張状態まで弛緩することができる(深層筋含む)
人体の構造上、緩消法以外の方法では無緊張状態を作ることは難しい


<施術前後のビフォーアフター>





医学の常識では、筋肉はある程度硬いものだと信じられてきたが
緩消法によって極限まで弛緩できる
ほぼ無緊張になった筋肉は猫のお腹のようにふにゃふにゃ

人間の構造上、ここまで筋肉はここまでやわらかくならない
一流アスリートの筋肉はやわらかい



●緩消法の治療効果まとめ
1 痛みが完治に近いレベルで消失する
2 痛みが再発しない状態にもできる
3 痛みが2分以内に消失していく
4 自分で自分を治せる
5 病気、脳疾患、美容にも応用可能
6 筋肉をほぼ無緊張状態にできる


●世界初のエビデンス
1 日本統合医療学会で論文発表
2 国立情報学研究所に論文登録

国家機関に論文登録されている手技療法は世界初にして唯一




 



●実際に緩衝法を導入した方は
2017年5月時点では、医師や治療家をはじめ
日本全国から500名以上の医療従事者が本格的に導入を始めた



●緩消法を使った治療家さんの本音をインタビュー

治療家さんの声1:
セミナーで坂戸さんが「腰痛は治ります」と断言していた
医療家で断定的に言う人はいない
長期的な施術を受けて頂き、顧客化させるのが主

自分でできるとは思わない
自分も腰が痛かったが今はふにゃふにゃ
指で横腹を触ると骨が触れるくらい

慢性痛もなくなり、病気もしない
前はよく風邪をひいていた
健康不安がなくなった

杖や車いすの人がビックリされているのを見てビックリした

分からない症状の人もいる 痛風とか
食べ物が原因ではなく、足に尿酸結石がある→取り除く
痛風も治った マニュアルはないが

10kg痩せた

首が上げられなかった女性も15分で動いた


骨盤が歪んだ側弯の女性のビフォーアフター






治療家さんの声2:
1回で治るのが理想→口コミで広めてくれる

顎関節症をついでにやってあげた時もある
その場で簡単に治る

どこ行っても治らなかった人が治るのがやりがいになった


治療家さんの声3:
リピーターがいなくていい
その人が他の人を紹介して来てくれる


鍼灸師:軽い寝違いはすぐ治る


コメント

日本健康機構からのメール

2020-08-22 13:29:46 | 日記
私は既読メールはすぐゴミ箱から消してしまうので
以下、メールの1つを全コピして残しておきます

あまりに立て続けにメールが来るから全部は読みきれない/汗
それも私の意思次第か?


【内容抜粋メモ】

おはようございます。

(一社)日本健康機構
理事長の坂戸孝志です。


頻繁にメールをお送りしてしまい
申し訳ありません。


突然ですが、
私の過去の話をさせてください。


今でこそ研究者として
難病治療の研究をしている私ですが、

実は、もともと”寝たきり”の
腰痛患者だったのです。


30歳を超えて寝たきりの状態になり、
自殺をしようか悩んでいたあの頃から、

あらゆる慢性痛を完全に治せる
筋弛緩法を開発するまでに、

一体どんな背景があったのか?


包み隠さずお伝えしたいと思います。


==========================
 18歳で事故に遭い
 寝たきりになった14年間
==========================


いったい私が何をしたというのでしょう。

18歳でこれほどに辛く、
先の見えない人生が待っているとは
思いませんでした。


私は18歳の時に事故に遭い、
腰を強打しました。

会社勤めをしていたため、
腰の痛みに耐えながら
無理をして働いていたら、

その2週間後・・・
ピクリとも身体を動かすことが
できなくなってしまったのです。


そして、総合病院に担ぎ込まれ
整形外科で診断を受けました。

担当医師は「椎間板ヘルニアですが、
こんなに動けなくなることはない」と告げ、

激痛が走る身体に数十本の
麻酔注射をして病院から追い返しました。


これが、私が腰痛と格闘し続けた
14年間のはじまりです。


==========================
 お尻を出しながら
 トイレに丸3日座り続ける
==========================


当たり前のことですが、

身体の自由が利かないと、
誰かの助けがない限り
生きていけません。

私の場合、家族に負担をかけ、
迷惑をかけていたことが
一番辛いことでした。


特に、トイレのたびに肩を貸し、
立てない私を引きずって
トイレまで運んでくれたことは
今でも忘れることができず、

家族に感謝してもしきれないほどでした。


そこで、迷惑をかけることを
最小限にするために、

オムツを履いて生活していたことや、
トイレに丸3日座ったまま
生活していたこともあります。

トイレにいた方が、
家族に迷惑をかけることもなく、
ずっと気が楽でした。


もちろん、

30歳までの10年程度は
寝たきりの状態が
永遠と続いていたわけではなく、

妊婦用の腹巻を付け、
その上に3つのコルセットを
締め付けながら、

痛みに耐えて会社にも
行っていました。


常にきつくコルセットを
巻いているので、

皮膚がこすれて擦り傷が痛み、
ひどく膿み、腰と腹巻が
一体化しているような状態で、

今でもその当時の傷跡が
アザとして残っているほどです。


==========================
 膿んだ擦り傷のおかげで
 「腰痛を少しごまかせた。ラッキー」
==========================


コルセットでできた擦り傷のおかげで、

「これで腰痛を少しごまかせた。ラッキー」

と、誰にも理解してもらえないような
感覚になることも多く、

あの時は精神的に
不安定になっていたのではないかと、
昔のことを思い返します。


痛みで眠れず、
3日3晩眠れないことありました。


コルセットがないと動けないので、
お風呂に入るときも
コルセットを締めたままです。

つまり、服を着たまま
入浴している状態です。

湯船に浸かったらコルセットを外し、
身体を洗うために一度出ると、
またコルセットを締める・・・

その繰り返しでした。

お風呂の時間がとにかく長いので、
痛みが特にひどいときは妻に
一緒に入ってもらったこともありました。


今思えばよく生きていたと
不思議に思うくらいです。


一般的にギックリ腰と呼ばれる症状は
200回以上経験したことがあります。

仕事もままならないので、

大きな病院から、今でもテレビに
出演しているような著名な治療院を
日本中、50件以上渡り歩きました。



==========================
 医師やゴッドハンドですら
 「痛みの原因」を誰も知らない…
==========================


『椎間板ヘルニア』『脊柱管狭窄症』
『腰椎変形症』『側弯症』

どこに行っても病院での診断名は
デタラメでした。


22歳の時、整形外科では
全く治らない彼を診た医師が

「精神科へ紹介状を書く」

と言い始めたので、
それ以来病院に頼ることはなくなりました。


「うちに来れば治る!」

と断言したゴッドハンド治療家にも
藁にもすがる思いで頼りましたが、

その場では少し楽になった
気がするものの、

15分後には元通りになります。


「痛みが消えないです」と訴えると、
「治っているはずだ!!」と
なぜか怒られました。


「なぜ、動けなくなるほど痛いんでしょうか?」

という問いに科学的根拠をもって
答えられた治療家は0人です。

気付けば、腰痛治療に300万円という
大金を投入してしまっており、

後戻りはできない状況になっていました。


そうして30歳になった頃、
遂に限界が訪れます。


==========================
 2日に1回はギックリ腰になる
==========================


安静に生活していても、
2日に1回はギックリ腰になる状態。

これは一般的に言う“寝たきり”の状態です。


硬くなった筋肉に無理やりマッサージ、
ストレッチ、整体などを行い、

さらには生活のために
無理やり仕事を続けてしまったおかげで、

体内では筋線維がブチブチと
断裂を繰り返していました。


切れた筋線維はすぐには再生しないので、
その場しのぎでカルシウムが
筋線維を繋ぐ役目を果たします。


…先生はカルシウムと聞いて、
何を思い浮かべますか?


当然「骨」だと思いますが、
カルシウムが筋肉に溜まれば
そこは硬化していきます。

これが筋肉の石灰化という現状です。


こうなった筋肉は硬化と断裂を
繰り返すしかないので、

従来の医学の常識では
完治することはできないと
考えられてきました。


最終的には病院や治療院で
治してもらうことは不可能だと思い、

それからは独学で
西洋医学を学ぶことにしました。


特に生理学と解剖学に関しては、
市場で手に入れられる限りの本を
食い漁るように読んだほどです。


しかし、その先には、
更に絶望的な「医療の真実」が
待っていたのです。


==========================
 「痛み」を治せる治療法は
 そもそも存在していなかった
==========================


全身の力が抜けてしまうような
気持ちでした。


これまでの医学界では
「痛み(慢性痛)の治し方」について、
科学的に解説されたことが一度もなく、

「そもそも治す術が存在しない」という
ショッキングな事実を知ったのです。


ここまでの境地に陥って、
初めて気付いたことが2つあります。


1.痛みの原因を誰も知らないのに、
  治療が行われていること。

2.既存の治療法では、
  痛みが完治することはないこと。


「これ以上生きていても仕方がない。
どうやって死のうか」

とも考えるほど、絶望的な状況でした。


死ぬか、治すか、の
2択になっていたのです。


治す手立てがない以上、
選択肢は1つに
絞られたような気がしました。


しかし、その頃になってようやく、

腰痛をはじめとした“痛みの原因“が
書かれている海外の研究資料を
見つけることができたのです。


==========================
 神経のない場所で痛みは生じない
==========================


その資料を読んで、

「痛みの仕組みを
 難しく考える必要はない」

ということに気付きました。


人体が痛みを感じる場所は
「痛みを感じる神経」がある部分に限ります。

つまり、神経のない場所では
痛みを感じ取ることができないのです。

痛みを感じる神経のない場所とは、
骨、椎間板、軟骨、毛髪、爪などです。


整形外科でよく聞く症状としておなじみの、

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、
腰椎すべり症、分離症、
椎間板が飛び出す、脊柱管が狭くなる、
腰椎がずれる・折れる、
骨盤がゆがむ、軟骨がすり減る…など

これらは痛みやコリとは
無関係であることが
科学的に証明されています。

(この事実はデータに基づく医学資料の
 至る所に記載されています)


では、痛みを感じる神経は
どこにあるのかというと…


==========================
 痛みやコリの「本当の原因」とは?
==========================


痛み(慢性痛)を感じる神経のある場所は、
『筋肉』にしかありません。


腰痛や肩こり、関節痛などを
はじめとしたすべての慢性痛は、
筋肉が硬くなることによる
血管の圧迫が原因なのです。


血管が圧迫されると
血行不良が生じるので、

血液を流そうとして
「ブラジキニン」と呼ばれる
血管を膨らませる物質を
大量に生成します。

この「ブラジキニン」と呼ばれる物質が
知覚神経を興奮させることで、
痛みが発生するのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※覚えて頂く必要はありませんが、
 さらに細かく言えば、乳酸、
 たんぱく分解酵素、セロトニン、
 ヒスタミン、カリウムイオン、 
 アセチルコリンなどが神経終末で
 痛みとして感じる物質です
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


つまり、腰痛や肩こり、関節痛など…
あらゆる痛みの正体は、
筋肉の緊張によって発生する
「ブラジキニン」だと言うことができます。


ですので、単純に言うと、

「筋肉をやわらかくすれば痛みは消える」

ということが分かりました。


しかし、あなたもご存知の通り、
筋肉をやわらかくすることは
そう簡単ではありません。


==========================
 なぜ、整体やカイロ、鍼灸では
 完治させることができないのか?
==========================


その理由は、

揉んだり、骨格を矯正したり、
自律神経を整えたりする程度では、

筋肉を緊張させている
『老廃物』を排出しきることが
できないからです。


一定のレベルまでは
筋肉がやわらかくなるのですが、

現在世の中に出回っている
通常のアプローチ法では、

筋肉内の『老廃物』が排出しきれず
中に残ったままになっているため、

何度やっても痛みが
再発してしまうのです。


…では一体どうすれば、
『老廃物』を全て排出できるのか?


実験に次ぐ実験の結果、
ある事実が判明しました。


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 「筋原線維」をバラバラに
 動かせば老廃物を全部排出できる
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あなたは「筋原線維」という
組織をご存知ですか?

筋肉は筋線維の束によって
構成されていることは
既にご存知のことと思いますが、

その筋線維は、さらに細かい
「筋原線維」の束によって
構成されています。


この「筋原線維」の周囲に、
老廃物が溜まることによって
筋肉が硬くなるため、

腰痛や関節痛などの
痛みが生じるのです。


そこで、この筋原線維に対して
あらゆるアプローチを試みた結果…

「筋原線維」の1本1本を
バラバラに動かすことで、
老廃物が血液に流されて排出される。


という事実が分かりました。


筋原線維の太さは
わずか0.001ミリしかないので、

もしかしたらあなたは、

「相当繊細な感覚が
 必要になるかもしれない…」

と思われたかもしれませんが、
私が開発したアプローチ法は、
案外シンプルなものでした。


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 指1本を筋肉にあてて
 筋肉をやさしく伸縮させるだけ
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たったこれだけです。

これだけのアプローチ法で、
全身どこの筋肉でも(深層筋でも)

老廃物をすべて排出させ、
筋肉をやわらかくすることが
できるようになったのです。


しかも、その筋肉のやわらかさは
「ほぼ無緊張状態」と言っても
過言ではないレベルでした。

「無緊張状態」になった筋肉は、
お尻のタプタプした部分や、
猫のおなかのようにフニャフニャなので、

腰の横から指を押し当てて
背骨を触ることも
できるほどやわらかいです。


大事なことなので
もう一度書きますね。


この筋弛緩法によって
「ほぼ無緊張状態」になった筋肉は、

お尻のタプタプした部分や、
猫のおなかのようにフニャフニャなので、

「腰の横」から指を押し当てて
背骨を触ることも
できるほどやわらかいです。


・・・。

常識では考えられないレベルまで
やわらかくなっていることが
ご想像いただけたでしょうか?


この状態まで筋肉がやわらかくなれば、
数ヶ月~数年経ったとしても
慢性痛は再発しない状態になります。


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 つまり、事実上「完治」と言っても
 差し支えないレベルになるのです。
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なぜなら、

無緊張状態になった筋肉は
ただ動かしているだけで
自然と老廃物を排出できるからです。

筋肉にはもともと、
自力で老廃物を排出できる
機能が備わっています。


一度でも腰部の深層筋まで
無緊張状態にすることができれば、

病院や治療院に通わずとも、
薬をまったく飲まずとも、

ただ歩いているだけで
ドンドン健康になっていく
身体を手に入れることができるのです。


この治療法の開発に成功した時は、
全身が痺れるほど感動しました。


オムツを履かなくても、
1人でトイレに
行けるようになりました。

コルセットをつけないまま、
裸でお風呂に
入れるようになりました。


普通の人なら当たり前のことですが、
私にとってはこれが実に
14年ぶりの出来事です。

24時間誰かに
迷惑をかけていた人生から、

自分の力だけで
生きていけるようになった喜びは、

全身の細胞の一粒一粒が
張り裂けそうなほど
強烈なものでした。


だからこそ、

「この喜びを1人でも
 多くの患者さんと共有したい」

という想いで、
今こうしてあなたにメールを
送っています。


最近、世の中に「根本療法」と
広告される治療法が
非常に多くなってきていますね。

しかし、いったいどれが本物の
「根本療法」だと思いますか?


私は18歳で事故に遭ってから
全国50ヵ所以上の治療院を尋ねました。

尋ねた治療院の中には
「根本療法」をウリにしている
治療法が沢山ありましたが、

それでも腰痛は一向に治らないまま、
30歳の時にはついに動けなくなりました。


元患者だった私から言わせると、
これらはあくまで
「対症療法」なのです。

痛みを一時的に
和らげてくれることはありますが、

痛みの原因を根本から
取り除くことはできないため、
いつまで経っても治ることはありません。


麻酔を使って痛みをごまかしても、
筋肉内から老廃物は排出されません。

マッサージ(ほぐし)、
鍼灸、整体、カイロなどでも
ある程度は老廃物を排出できますが、

既存の手技療法で
すべての老廃物を排出しきることは、

人間の身体の構造上、
物理的に不可能だと思います。


本当に大事なことなので
口をすっぱくしてお伝えしますが、

筋肉内から老廃物をすべて排出し、
筋肉がほぼ無緊張状態まで
やわらかくならない限り、

慢性痛が完治することは
まずありません。

人体がそういう仕組みに
なっているのですから。


どうしても納得できない方は、

是非、腰に横から
指をあててみてください。


横から背骨に触れるでしょうか?


本当に筋肉がやわらかくなった
患者さんは、みんな指で
腰椎の横突起が触れます。

本来であれば、このレベルまで
筋肉が弛緩できてはじめて
“完治”ということができるのです。

この筋弛緩法なら、
それが可能になります。


治療家である以上、
医師である以上、

堂々と「治す」ことが
本当の使命だと私は思うのです。


これはおこがましい考えだと
思われますか?

実際に患者さんの
立場になってみれば、
彼らの気持ちがよく分かります。


「治る」こと以上に
求めるものは何もないのです。


このメールを
読んで下さっている方々の中で、

私のように治療院通いに
300万円以上使った方って、
他にいらっしゃるでしょうか。


馬鹿だと思いませんか?


でも、そんな馬鹿を騙して
お金をもらえる国が日本なのです。


50ヵ所以上。

南は大阪、北は秋田まで、
整体、カイロ、鍼灸…。
ゴッドハンドと呼ばれる
沢山の治療家さんにお会いしました。

でも、結局どこに行っても
治してくれなかったので、
自力で治療法を創り出しました。


患者さんは純粋です。

「治らない」という現実を知らずに、
死ぬまで病院や治療院に
淡い期待を抱き続けています。


自分がその立場だったからこそ、
このような患者さんを
見て見ぬふりはできません。

痛みで悩んでいる患者さんには、
痛みが治る治療をしてあげたいのです。


毎日痛みに悩まされ、
ご家族やお仕事に迷惑をかけることは、
本当に悔しいことなのです。

この筋弛緩法があれば、
寝たきりでオムツの患者さんの
人生までも変えてあげられます。

杖や車いすの患者さんを
社会復帰させてあげることが
できるようになります。


もし、このメールを読んで
少しでも共感してくださった方が
いらっしゃるのであれば、

どうかこの筋弛緩法の普及に
ご協力をいただけますと幸いです。


1人でも多くの患者さんが
痛みから解放され、

病院にも治療院にも通わずに、
一生元気に過ごしていける
未来を願い、この筋弛緩法を公開します。



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