バンバンラジオで紹介していて気になったから
図書館で借りてみたv
いつものように何の情報もなく
初聴きの感想をメモる
パソのCDを入れる部分の調子が悪くなって
Amazonで外付けの機械を買ったのに
ちゃんと動くじゃないか・・・/汗
でもパソの音は酷いな↓↓↓
ウチにはもうデッキはないから
DVDのデッキに入れて、テレビから聴いた
歌詞カードはシンプル
手描きの文字の横にある
意味不明なアルファベットはコード?
あまりぎっしり詰めて書いてあるから
見ないで聴いた
♪あかずの踏切り
強いリズムと大きな音でバーンと始まった
♪はじまり
♪帰れない二人
次の曲がすぐに始まった 今度はしっとり
あれ? 2曲目あった???
この曲はラジオで紹介していた
♪チエちゃん
三拍子 柔らかいよく通る声
恋愛の歌が多い みんなそうか
昔の歌は短いのがいいね
以前、タモリさんとの対談の動画で
「いまだに、向こうから美人な女性が歩いて来て・・・ていう夢を持ち続けてるww」
って言って2人で笑っていたのを思い出す
♪氷の世界
鋭い歌詞が独特な世界で一度聴いたら耳に残るフシギなメロディー
凍りついた寒さが伝わる言葉のセンスがスゴイ
図書館のデータには1991年とあったけど、音は70年代
陽水さん自身も70年代から活躍しているイメージだけれども???
今でも第一線で活躍してるってものすごいこと
その人にしかない強烈が個性があるからなんだな
♪白い一日
日本のフォークってこういうイメージ
湿度が高くて、薄暗い四畳半一間のアパートに同棲している
疲れきった男女の話みたいな
これもとても短い曲
♪自己嫌悪
ハモニカとギターで暗めの歌が続く
後にPUFFYのぶっ飛んだ歌を書いた同じ人とは思えないな
私の両親は洋楽、オールディーズ、洋画のサントラとかが好きで
私もそれで育ってるから、日本のフォークソングは馴染みがなくて
どちらかというと苦手
♪心もよう
これも最初から重い
でも、みゆきさんの初期のアルバムは
もっと最強に重いのによく聴いていたよな
思いきり振り切ったアートはなんでも好き
♪待ちぼうけ
明るいロックナンバーがきた
こうしてどんな時代のどの国の曲も
手軽に聴ける環境は有難い
今はいろんな方法があふれているけれども
ラジオは自分の範囲を超えた音楽を教えてくれるのも貴重
♪桜三月散歩道
寒い季節からだんだん温かくなるコンセプトなのかな
どれもとても個人的な日常的な視点から書いている感じ
郷愁のあるセリフが入る
「汽車」て歌によく使われるよね
電車の時代になっても、郷愁度合いが全然違う
♪Fun
福島さんが話していた通り
忌野清志郎、細野晴臣、高中正義さんらが参加していて
ものすごい人たちが自由に音楽で遊ぶってステキ
♪小春おばさん
面白いタイトルだけど、もの悲しいメロディーと歌詞
♪おやすみ
静かなピアノで穏やかな最後の曲
全部で1時間もなく、あっという間に聴き終えた
ウィキで調べたら1973年のアルバムだった やっぱりそうだよね
CD化したのが1991年てことか
ウィキ参照:
先行シングルとしてアルバム制作中にリリースされた「心もよう」は、
陽水にとって初のオリコンシングルチャートのトップ10入りとなった。
当時、LP(アルバム)はEP(シングル)と比して非常に高価であったが、
100週以上BEST10に留まるなどロングセールスを続け、
発売から2年後の1975年8月に日本レコード史上初のLP販売100万枚突破の金字塔を打ち立てた。
オリコンのLPチャートでは5度も1位に返り咲くという記録を持っており、
「100万枚突破記念盤」とレーベルに印刷された盤が存在する。
1982年にCDが発売される前のミリオンセールスアルバム(オリコン集計)4作品のうちの一枚である
(残りの3枚は、松山千春『起承転結』・寺尾聰『Reflections』・YMO『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』である)。
累計売上は140万枚ないし150万枚。
とっても暗い曲がこれだけヒットしたって、正直よく分からない
タイトル曲のほうがずっとキャッチーだし
うーーーーん・・・
正直、このアルバムの良さはまだよく分からない
季節的には合ってると思ったけど
歌詞をもっとよく読んで、イメージしながら聴けば
1曲ごとの詩情が分かるのかな
最近はSpotifyでお気に入りを検索して聴く程度で
昔ほど冒険しなくなっていたから
自分が普段聴かないジャンルやミュージシャンのアルバムを
いろいろ聴いてみたくなった
図書館で借りてみたv
いつものように何の情報もなく
初聴きの感想をメモる
パソのCDを入れる部分の調子が悪くなって
Amazonで外付けの機械を買ったのに
ちゃんと動くじゃないか・・・/汗
でもパソの音は酷いな↓↓↓
ウチにはもうデッキはないから
DVDのデッキに入れて、テレビから聴いた
歌詞カードはシンプル
手描きの文字の横にある
意味不明なアルファベットはコード?
あまりぎっしり詰めて書いてあるから
見ないで聴いた
♪あかずの踏切り
強いリズムと大きな音でバーンと始まった
♪はじまり
♪帰れない二人
次の曲がすぐに始まった 今度はしっとり
あれ? 2曲目あった???
この曲はラジオで紹介していた
♪チエちゃん
三拍子 柔らかいよく通る声
恋愛の歌が多い みんなそうか
昔の歌は短いのがいいね
以前、タモリさんとの対談の動画で
「いまだに、向こうから美人な女性が歩いて来て・・・ていう夢を持ち続けてるww」
って言って2人で笑っていたのを思い出す
♪氷の世界
鋭い歌詞が独特な世界で一度聴いたら耳に残るフシギなメロディー
凍りついた寒さが伝わる言葉のセンスがスゴイ
図書館のデータには1991年とあったけど、音は70年代
陽水さん自身も70年代から活躍しているイメージだけれども???
今でも第一線で活躍してるってものすごいこと
その人にしかない強烈が個性があるからなんだな
♪白い一日
日本のフォークってこういうイメージ
湿度が高くて、薄暗い四畳半一間のアパートに同棲している
疲れきった男女の話みたいな
これもとても短い曲
♪自己嫌悪
ハモニカとギターで暗めの歌が続く
後にPUFFYのぶっ飛んだ歌を書いた同じ人とは思えないな
私の両親は洋楽、オールディーズ、洋画のサントラとかが好きで
私もそれで育ってるから、日本のフォークソングは馴染みがなくて
どちらかというと苦手
♪心もよう
これも最初から重い
でも、みゆきさんの初期のアルバムは
もっと最強に重いのによく聴いていたよな
思いきり振り切ったアートはなんでも好き
♪待ちぼうけ
明るいロックナンバーがきた
こうしてどんな時代のどの国の曲も
手軽に聴ける環境は有難い
今はいろんな方法があふれているけれども
ラジオは自分の範囲を超えた音楽を教えてくれるのも貴重
♪桜三月散歩道
寒い季節からだんだん温かくなるコンセプトなのかな
どれもとても個人的な日常的な視点から書いている感じ
郷愁のあるセリフが入る
「汽車」て歌によく使われるよね
電車の時代になっても、郷愁度合いが全然違う
♪Fun
福島さんが話していた通り
忌野清志郎、細野晴臣、高中正義さんらが参加していて
ものすごい人たちが自由に音楽で遊ぶってステキ
♪小春おばさん
面白いタイトルだけど、もの悲しいメロディーと歌詞
♪おやすみ
静かなピアノで穏やかな最後の曲
全部で1時間もなく、あっという間に聴き終えた
ウィキで調べたら1973年のアルバムだった やっぱりそうだよね
CD化したのが1991年てことか
ウィキ参照:
先行シングルとしてアルバム制作中にリリースされた「心もよう」は、
陽水にとって初のオリコンシングルチャートのトップ10入りとなった。
当時、LP(アルバム)はEP(シングル)と比して非常に高価であったが、
100週以上BEST10に留まるなどロングセールスを続け、
発売から2年後の1975年8月に日本レコード史上初のLP販売100万枚突破の金字塔を打ち立てた。
オリコンのLPチャートでは5度も1位に返り咲くという記録を持っており、
「100万枚突破記念盤」とレーベルに印刷された盤が存在する。
1982年にCDが発売される前のミリオンセールスアルバム(オリコン集計)4作品のうちの一枚である
(残りの3枚は、松山千春『起承転結』・寺尾聰『Reflections』・YMO『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』である)。
累計売上は140万枚ないし150万枚。
とっても暗い曲がこれだけヒットしたって、正直よく分からない
タイトル曲のほうがずっとキャッチーだし
うーーーーん・・・
正直、このアルバムの良さはまだよく分からない
季節的には合ってると思ったけど
歌詞をもっとよく読んで、イメージしながら聴けば
1曲ごとの詩情が分かるのかな
最近はSpotifyでお気に入りを検索して聴く程度で
昔ほど冒険しなくなっていたから
自分が普段聴かないジャンルやミュージシャンのアルバムを
いろいろ聴いてみたくなった