メランコリア

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久我美子さん出演作まとめ

2019-07-31 10:40:32 | 映画
※「心の中のベストフィルム」カテゴリー内「好きな俳優・監督」に追加


好きになったきっかけは『白痴』
大好きな森雅之さんほか、三船敏郎、原節子とこれ以上ないキャスティングで
何度観ても傑作だと思う

久我さんはモダンな役が似合う
それまでの女性の在り方、常識に反対し、自立を求める女性像

特徴的な声も大きな魅力
どんな役を演っても気品がにじみ出て、華がある

ウィキには載っていない出演作はまだまだあるのではないか
これからもその出逢いを楽しみにしている


■映画(ウィキ参照 ウィキにない作品も追加
四つの恋の物語 第一話「初恋」(1947年) - ※オムニバス映画
『春の目ざめ』(1947)
醉いどれ天使(1948年)
ジャコ万と鉄(1949年)




朱唇いまだ消えず(1949)
午前零時の出獄(1950年)
また逢う日まで (1950年)
雪夫人絵図(1950年)
白痴(1951年)
白痴(1951年)2
白痴(1951年)3
『牝犬』(1951年)
長崎の歌は忘れじ(1952年)
あの手この手(1952年)
恋文(1953)
戦艦大和(1953年)
あにいもうと(1953年)
地の果てまで(1953年)
にごりえ(1953年)
映画『再会』(1953)
悪の愉しさ(1954)
風立ちぬ(1954年)
女の園(1954年)
噂の女(1954年)
噂の女(1954年)2
この広い空のどこかに(1954年)
億万長者(1954年) - 鏡すて 役








愛すればこそ 第三話「愛すればこそ」(1955年)
美わしき歳月(1955)
新・平家物語(1955年)
太陽とバラ(1956年) ※第14回米国ゴールデングローブ賞 外国語映画賞受賞作品
夕やけ雲(1956年)
女囚と共に(1956年)
黄色いからす(1957年) ※第15回米国ゴールデングローブ賞 外国語映画賞受賞作品
柳生武芸帳 (1957年、東宝) - 夕姫 役
正義派(1957)
挽歌(1957年)
挽歌(1957年)2
柳生武芸帳 双龍秘剣 (1958年、東宝) - 夕姫 役
女であること(1958年)
季節風の彼方に(1958年)
彼岸花 (1958年)
この天の虹(1958年)
風花(1959年)
お早よう(1959年)
今日もまたかくてありなん(1959)





青春残酷物語(1960年)
大坂城物語(1961年) - 小笛 役
ゼロの焦点(1961年) - 鵜原禎子 役
背徳のメス(1961)
二人で歩いた幾春秋(1962)
士魂魔道 大龍巻 (1964年、宝塚映画)
続・拝啓天皇陛下様(1964)
風林火山(1969年)
日も月も(1969)
ゴジラvsビオランテ(1989年)
226(1989年) - 渡辺すず子 役
無能の人 (1991年) ※ヴェネツィア国際映画祭国際批評家連盟賞受賞作品
空がこんなに青いわけがない(1993年)
119(1994年)
東京日和(1997年)
時をかける少女(1997年)
川の流れのように(2000年)



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