【WTA1000】BNPパリバ・オープン2022 1回戦 アンディ・マリー(88位 34歳)×ダニエル太郎(106位 29歳)
場所:Indian Wells,アメリカ
日程:3/9~3/20
・Sportsnavi
3.12 4時頃からのスタート
起きれないと諦めてたが、早朝に目が覚めて途中から見れたv
6-1D 6-2M 3-3
こっからまだ3時間くらいかかるかなw
アンディと言えば、またレンドルコーチに戻したニュースをインスタで見た
またベンチでメモを見る姿を期待大v
・黄金期の再来なるか?マレーがレンドルと再タッグ
“マレーはオフシーズンに5年以上組んできたコーチ、ジェイミー・デルガドとの契約を解除した後、何人かとトライアルを実施。
今季は「ATP250 シドニー」で2年以上ぶりとなる決勝進出を果たしたものの、
「全豪オープン」では2回戦でダニエル太郎(日本/エイブル)にストレート負けを喫し、
その直後にこれまでガエル・モンフィス(フランス)をはじめとする
多くの選手のコーチを務めてきたヤン・デ・ウィットとのトライアルも打ち切りに
長期間にわたって指導してくれる、自分に合ったコーチを探すと以前話していたマレーは
この度、レンドルと再び組むことを発表した。今回で3回目となる二人の師弟関係だが、
過去2回にレンドルがコーチを務めた時にマレーはこれまでのキャリアで最も成功した時期を過ごしている。
レンドルが最初に指導した2011年から2014年にかけて、マレーは2012年に「ロンドンオリンピック」で金メダルを、
「全米オープン」で初のグランドスラムタイトルタイトルを手にし、翌2013年には「ウィンブルドン」で悲願の優勝
現役時代には8回グランドスラムを制し、270週にわたって世界1位だったことのあるレンドルだが、
2017年の後半にマレーと別れてから指導したのは世界3位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)のみ。
しかも関係は一年と持たず、険悪な雰囲気のまま終了している。
2019年当時、ズベレフはレンドルがテニスよりもゴルフと犬について話すことが多いと公の場で不満を漏らしており、
一方のレンドルもコート外のことが原因でズベレフとはやりづらいと話していた。
マレーと2回目に組む際にもレンドルは当初あまり乗り気ではなかったと報じられているため、
今回はよほどの説得材料があったものと思われる。
その一つは、マレーがレンドルをフルタイムのコーチとして雇うつもりがないことにあるかもしれない。
レンドルは飛行機での移動を嫌い、1回目にマレーと別れたのは大会に同行することが少なかったからだとされている。
レンドルはマレーがワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する「ATP1000 インディアンウェルズ」には帯同せず、
自宅から車で行ける「ATP1000 マイアミ」には同行する可能性がある。
4月から5月にかけてのクレーシーズンを見送る意向を明かしているマレーは、
フロリダに残ってレンドルとトレーニングを行うようだ。
マレーは、レンドルからの指導を受けながら、大会に同行してくれるコーチを別に一人雇うつもりだという。”
レンドルと再々契約にいたった理由は犬好きだなw
■第3セット
●第7ゲーム
Dに左右に振られてすごい息があがってる
Dのアウトに大声で吼えた 4-3M
すごい暑そうな日差し
1時間40分ほど経過
●第8ゲーム
サーヴも良いD
DがバックからフォアにきりかえてMアウト
Dも大声を出した 4-4
●第9ゲーム
Dはいつも真っ直ぐな眼をしてるなあ
ボールコントロールが常に安定してるし
完全にストローク戦
応援の仕方が“Here we go Andy, Here we go”にかわったの?
毎回ポイント間にこの声と手拍子が起きてる
Dリターンエースでガッツポーズ! マジかって顔のM
1チャンネルしかないが映像が止まった
5-4M
●第10ゲーム
フォアハンドのダウン・ザ・ライン狙ってアウトD
ブレイクポイント3本
2本返したらしい とびとびで分からん
あれ? 終わっちゃった
そっか、グランドスラムじゃないから3セットマッチだった
太郎くんは残念だったけど、マレーが勝ち進んだのは嬉しい
場所:Indian Wells,アメリカ
日程:3/9~3/20
・Sportsnavi
3.12 4時頃からのスタート
起きれないと諦めてたが、早朝に目が覚めて途中から見れたv
6-1D 6-2M 3-3
こっからまだ3時間くらいかかるかなw
アンディと言えば、またレンドルコーチに戻したニュースをインスタで見た
またベンチでメモを見る姿を期待大v
・黄金期の再来なるか?マレーがレンドルと再タッグ
“マレーはオフシーズンに5年以上組んできたコーチ、ジェイミー・デルガドとの契約を解除した後、何人かとトライアルを実施。
今季は「ATP250 シドニー」で2年以上ぶりとなる決勝進出を果たしたものの、
「全豪オープン」では2回戦でダニエル太郎(日本/エイブル)にストレート負けを喫し、
その直後にこれまでガエル・モンフィス(フランス)をはじめとする
多くの選手のコーチを務めてきたヤン・デ・ウィットとのトライアルも打ち切りに
長期間にわたって指導してくれる、自分に合ったコーチを探すと以前話していたマレーは
この度、レンドルと再び組むことを発表した。今回で3回目となる二人の師弟関係だが、
過去2回にレンドルがコーチを務めた時にマレーはこれまでのキャリアで最も成功した時期を過ごしている。
レンドルが最初に指導した2011年から2014年にかけて、マレーは2012年に「ロンドンオリンピック」で金メダルを、
「全米オープン」で初のグランドスラムタイトルタイトルを手にし、翌2013年には「ウィンブルドン」で悲願の優勝
現役時代には8回グランドスラムを制し、270週にわたって世界1位だったことのあるレンドルだが、
2017年の後半にマレーと別れてから指導したのは世界3位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)のみ。
しかも関係は一年と持たず、険悪な雰囲気のまま終了している。
2019年当時、ズベレフはレンドルがテニスよりもゴルフと犬について話すことが多いと公の場で不満を漏らしており、
一方のレンドルもコート外のことが原因でズベレフとはやりづらいと話していた。
マレーと2回目に組む際にもレンドルは当初あまり乗り気ではなかったと報じられているため、
今回はよほどの説得材料があったものと思われる。
その一つは、マレーがレンドルをフルタイムのコーチとして雇うつもりがないことにあるかもしれない。
レンドルは飛行機での移動を嫌い、1回目にマレーと別れたのは大会に同行することが少なかったからだとされている。
レンドルはマレーがワイルドカード(主催者推薦枠)で出場する「ATP1000 インディアンウェルズ」には帯同せず、
自宅から車で行ける「ATP1000 マイアミ」には同行する可能性がある。
4月から5月にかけてのクレーシーズンを見送る意向を明かしているマレーは、
フロリダに残ってレンドルとトレーニングを行うようだ。
マレーは、レンドルからの指導を受けながら、大会に同行してくれるコーチを別に一人雇うつもりだという。”
レンドルと再々契約にいたった理由は犬好きだなw
■第3セット
●第7ゲーム
Dに左右に振られてすごい息があがってる
Dのアウトに大声で吼えた 4-3M
すごい暑そうな日差し
1時間40分ほど経過
●第8ゲーム
サーヴも良いD
DがバックからフォアにきりかえてMアウト
Dも大声を出した 4-4
●第9ゲーム
Dはいつも真っ直ぐな眼をしてるなあ
ボールコントロールが常に安定してるし
完全にストローク戦
応援の仕方が“Here we go Andy, Here we go”にかわったの?
毎回ポイント間にこの声と手拍子が起きてる
Dリターンエースでガッツポーズ! マジかって顔のM
1チャンネルしかないが映像が止まった
5-4M
●第10ゲーム
フォアハンドのダウン・ザ・ライン狙ってアウトD
ブレイクポイント3本
2本返したらしい とびとびで分からん
あれ? 終わっちゃった
そっか、グランドスラムじゃないから3セットマッチだった
太郎くんは残念だったけど、マレーが勝ち進んだのは嬉しい