■「LIFE!~人生に捧げるコント~ season3」
出演:内村光良、田中直樹、西田尚美、星野源、石橋杏奈、臼田あさ美、ムロツヨシ、塚地武雅
※『LIFE~人生に捧げるコント』まとめもあります
●「LIFE!~人生に捧げるコント~ season3 #2」
「オレたちの人生」
「オレたちの会社なんて、ブラック通り越して、闇企業だよ! 彼女もいないし」とやさぐれてた2人。
そこに可愛い女子出現。「元カノなの~!?」同居もしている模様。「お前スゲーなあ!」
「漂う社長」
SF小説みたいでよかったw
新人が社長に初めて会って、社員から「君もそろそろ知っておいたほうがいいから・・・」
と明かされたのは「実は、社長は浮いてしまうんだ」「いや、全然浮いてなんていませんよ!」
そこに火事の一報が入り「お前は社長を頼む!」と言われる。社長がおもむろに「この靴がね重いんだ・・・脱いでもいいかい?」
脱ぐと、フラ~っと宙に浮く社長。「社長! 浮いてます!!」外に出てしまいそうになるのを寸前で止める社員。
「靴を持ってきて!」と言われて、持とうとしても重過ぎるww
「ゲラD平塚」
食レポ番組でレポーターの丹波を激褒めて、自分で書いた脚本に大爆笑する平塚D。
決めセリフは「美味しくってタンバリン」。撮影中も笑い声どころか、コメントまでかぶってて「大丈夫ですか? 自分で書いたのに・・・」
丹波は「台本とちょっと違うことやっていいですか?」と提案し「美味しくって、これで明日もタンバれる」と言うが、
平塚Dの反応はゼロw 本番前に顔のそばで指パッチンやられてるのも可笑しい。
「枯れ山水」
カンペキに仕上げた庭に携帯を落としてしまったベテラン職人。道具に針金をつけてひっかけたら、余計遠くへ。
そこで、石をつたって近づく作戦に。やっととれて、戻る時につかまった枝が折れて、敷いた砂の上に落ちてしまう。
こうゆうシンプルでパントマイム的な面白さも好きv
[新企画]
一般の人にお題を与えてインタビューする。今回のお題は「結婚」。
メンバにも聞いてみると、西田「修行」ウッチャン「家に帰った時、部屋が明るい」
「運命の人」
結婚式の日、夫が呼んだ従兄弟と妻がひと目惚れしてしまう。
従兄弟の婚約者は、夫にひと目惚れ。「なんなの、この人のフェロモン!」てw
続きがどうなるのか見たくなる連ドラ向きなストーリー。
「いや僕だって」
いかにもスター然した源くん爆。「僕だって電車に乗りますよ」などと言うたび「えー意外!」「へえー!」と女性客がいちいち反応。
ほかにも、フラれたり、コンビニで肉まん買ったり、1LDKでそれを食べたり、、、
最後はなぜかムロさんと野球拳して勝つ。
「変わらぬ関係」
仲の良い爺さん3人組で飲む。一番“先輩”の爺さんは、2つ下の“後輩”がずっとタメ口なのを注意する。
「82のオレに80のお前がタメ口っておかしくないか?」
気まづい雰囲気になったが、女性を呼ぼうと言われて、後輩に連絡させる。条件は60歳前後w
「フサエさんは・・・去年亡くなってます」「バカ、削除しとけよ!」
「あとは、89の・・・」「いってみるか!」
そこの飲み屋の女将さんが「ここに68がいるんだけどねえ!」と怒るw
[スタジオトーク~life box]
前回から引き継がれたコーナー。今回は「こんな企画をやりたい」。
西田さんは、もちろん「麺紀行 シーズン2」w
源「今、一番気になってるのはカセットテープ。ちょっとブームきてて、
カセットだけでリリースするアーティストもいる。それでラジオコントやりたい」
ムロ「喉がとても弱くて、役者仲間でも“ガラスの喉”と言われてて。喉年齢が知りたい」
ウ「やめたほうがイイんじゃないの?」
ムロ「僕がこの世界を辞めるってこと!?」ww
出演:内村光良、田中直樹、西田尚美、星野源、石橋杏奈、臼田あさ美、ムロツヨシ、塚地武雅
※『LIFE~人生に捧げるコント』まとめもあります
●「LIFE!~人生に捧げるコント~ season3 #2」
「オレたちの人生」
「オレたちの会社なんて、ブラック通り越して、闇企業だよ! 彼女もいないし」とやさぐれてた2人。
そこに可愛い女子出現。「元カノなの~!?」同居もしている模様。「お前スゲーなあ!」
「漂う社長」
SF小説みたいでよかったw
新人が社長に初めて会って、社員から「君もそろそろ知っておいたほうがいいから・・・」
と明かされたのは「実は、社長は浮いてしまうんだ」「いや、全然浮いてなんていませんよ!」
そこに火事の一報が入り「お前は社長を頼む!」と言われる。社長がおもむろに「この靴がね重いんだ・・・脱いでもいいかい?」
脱ぐと、フラ~っと宙に浮く社長。「社長! 浮いてます!!」外に出てしまいそうになるのを寸前で止める社員。
「靴を持ってきて!」と言われて、持とうとしても重過ぎるww
「ゲラD平塚」
食レポ番組でレポーターの丹波を激褒めて、自分で書いた脚本に大爆笑する平塚D。
決めセリフは「美味しくってタンバリン」。撮影中も笑い声どころか、コメントまでかぶってて「大丈夫ですか? 自分で書いたのに・・・」
丹波は「台本とちょっと違うことやっていいですか?」と提案し「美味しくって、これで明日もタンバれる」と言うが、
平塚Dの反応はゼロw 本番前に顔のそばで指パッチンやられてるのも可笑しい。
「枯れ山水」
カンペキに仕上げた庭に携帯を落としてしまったベテラン職人。道具に針金をつけてひっかけたら、余計遠くへ。
そこで、石をつたって近づく作戦に。やっととれて、戻る時につかまった枝が折れて、敷いた砂の上に落ちてしまう。
こうゆうシンプルでパントマイム的な面白さも好きv
[新企画]
一般の人にお題を与えてインタビューする。今回のお題は「結婚」。
メンバにも聞いてみると、西田「修行」ウッチャン「家に帰った時、部屋が明るい」
「運命の人」
結婚式の日、夫が呼んだ従兄弟と妻がひと目惚れしてしまう。
従兄弟の婚約者は、夫にひと目惚れ。「なんなの、この人のフェロモン!」てw
続きがどうなるのか見たくなる連ドラ向きなストーリー。
「いや僕だって」
いかにもスター然した源くん爆。「僕だって電車に乗りますよ」などと言うたび「えー意外!」「へえー!」と女性客がいちいち反応。
ほかにも、フラれたり、コンビニで肉まん買ったり、1LDKでそれを食べたり、、、
最後はなぜかムロさんと野球拳して勝つ。
「変わらぬ関係」
仲の良い爺さん3人組で飲む。一番“先輩”の爺さんは、2つ下の“後輩”がずっとタメ口なのを注意する。
「82のオレに80のお前がタメ口っておかしくないか?」
気まづい雰囲気になったが、女性を呼ぼうと言われて、後輩に連絡させる。条件は60歳前後w
「フサエさんは・・・去年亡くなってます」「バカ、削除しとけよ!」
「あとは、89の・・・」「いってみるか!」
そこの飲み屋の女将さんが「ここに68がいるんだけどねえ!」と怒るw
[スタジオトーク~life box]
前回から引き継がれたコーナー。今回は「こんな企画をやりたい」。
西田さんは、もちろん「麺紀行 シーズン2」w
源「今、一番気になってるのはカセットテープ。ちょっとブームきてて、
カセットだけでリリースするアーティストもいる。それでラジオコントやりたい」
ムロ「喉がとても弱くて、役者仲間でも“ガラスの喉”と言われてて。喉年齢が知りたい」
ウ「やめたほうがイイんじゃないの?」
ムロ「僕がこの世界を辞めるってこと!?」ww