今朝、6時半から散歩に出た。
1週間前に伯母と歩いた郊外に行ってみた。
僅かな期間なのに、農作物が大きくなっていて驚いた。
①はビートのポット苗を植えてある畑。機械で植えつけてあるので、奥行きが100m以上もある広大な畑に苗が揃って並んでいる。
②はビート畑の隣の秋蒔き小麦の畑。すでに穂が出ているが、7月には金色に熟して、黄色い絨毯になる。
①
②
③は南瓜のトンネル栽培。つるが延びるので間隔が2m程度と広くとってある。
④はじゃが芋畑だが、すでに1回目の土寄せが済んでいた。機械で間を掘って土を寄せて行ったらしい。芸術的な美しさだ。
③
④
⑤は不織布をべたがけしてある豆の畑だ。
発芽する時、豆が持ち上がるのを山鳩などの鳥に狙われないように掛けるらしい。
不織布は、ビニールよりもかなり高価なので、農家は経済的には大変だと思うが、雨や空気を通すし何度も使える利点もあるという。
⑤
1週間前に伯母と歩いた郊外に行ってみた。
僅かな期間なのに、農作物が大きくなっていて驚いた。
①はビートのポット苗を植えてある畑。機械で植えつけてあるので、奥行きが100m以上もある広大な畑に苗が揃って並んでいる。
②はビート畑の隣の秋蒔き小麦の畑。すでに穂が出ているが、7月には金色に熟して、黄色い絨毯になる。
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③は南瓜のトンネル栽培。つるが延びるので間隔が2m程度と広くとってある。
④はじゃが芋畑だが、すでに1回目の土寄せが済んでいた。機械で間を掘って土を寄せて行ったらしい。芸術的な美しさだ。
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⑤は不織布をべたがけしてある豆の畑だ。
発芽する時、豆が持ち上がるのを山鳩などの鳥に狙われないように掛けるらしい。
不織布は、ビニールよりもかなり高価なので、農家は経済的には大変だと思うが、雨や空気を通すし何度も使える利点もあるという。
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