伯母を支えて(2) 2009年11月20日 | 高齢期の生活全般 市の相談員は、もしかの時に相続人になる伯母の兄弟姉妹に、先ず相談するべきだとアドバイスしてくれた。 伯母も納得した。 その後、1番若い80歳代の妹が身元引受人になってくれたと報告があった。 やはりこういう事は、現在だけでなく、もう1歩先を見据えて考える事が必要だったのだ。