合成洗剤、針金ハンガー数本、100円ショップの洗面器と小物干し、ロープ。
洗濯後、バスタオルに包んで踏みつけてから干すと一晩で乾く事が多い。
その2、衣類を分類して入れるのに風呂敷を3~4枚愛用している。
開くと中味が一目で分かり、出し入れし易い。また、軽く、形がどうにでもなるので便利だ。
その3、大小のビニール袋数枚、緩衝材。買い物したのを入れたり、包んだり、洗濯物を入れて置く。
その4、かかとがあるサンダル。長時間の飛行機内、乗り継ぎ空港、ホテルの自室で履くと楽だ。
気温が高い土地では、そのままサンダルとして履いたりもする。
その5、マルチタイプのコンセント差込口。
カメラは家で充電した電池の予備とピクチャーカードの予備を持って行くので、あまり必要でないが、万が一のために。
その6、催眠薬。時差が大きい国では必需品だ。また、胃腸が弱いので消化薬と下痢止め。
その7、小型電子辞書。以前は旅行用の辞書を持って行っていたが、字が小さくて読みにくいため。
その8、折り紙。現地の人や子どもと触れ合うのに便利。ちょっとしたお礼としても使う。
「鶴」を予め完成の8割ほど迄折って置くと、すぐに目の前で完成させて手渡す事ができ、役に立つ。