毎回、歯がない伯母の食事作りには悩まされるが、伯母が食べ易く飲み込みやすい献立にしなければならない。
今朝は、「林檎とバナナのパンケーキ」を作った。
作り方は、
①「林檎」を適当な大きさに切り、砂糖煮する。(切り方は、櫛形でも賽の目でもOK)「バナナ」を薄切りにして置く。
②生地は甘過ぎないように「ホットケーキの素」2に対し、「薄力小麦粉」1の割合で混ぜ、卵1個と適量の牛乳を加えて溶いたものをフライパンに流し入れてから、用意した「林檎」と「バナナ」を載せて弱火で焼く。
③ひっくり返したら、「溶けるチーズ」を乗せる。たまたまあった「チェダーチーズ」を使った。
骨粗しょう症の薬を飲んでいる伯母には、毎日乳製品が欠かせない。
④弱火で焼き、焼きあがったら皿に載せる。
市販のパンはぼそぼそしているが、パンケーキならしっとりしているので、伯母は食べ易いという。
また、林檎は固いので摩り下ろさないと食べられないが、7~8分煮ると柔らかくなるので食べられる。
それに、みじん切りの「青梗菜」のおしたし、細かく切ったゆでた「蒲鉾」「大根おろし」を添えた。(青梗菜、大根は自家製)
青梗菜などの青菜類は、伯母に柔らかな葉の部分を細かく切って供し、残りの茎部分を私が食べている。これも仕方が無いと思っている。
今朝は、「林檎とバナナのパンケーキ」を作った。
作り方は、
①「林檎」を適当な大きさに切り、砂糖煮する。(切り方は、櫛形でも賽の目でもOK)「バナナ」を薄切りにして置く。
②生地は甘過ぎないように「ホットケーキの素」2に対し、「薄力小麦粉」1の割合で混ぜ、卵1個と適量の牛乳を加えて溶いたものをフライパンに流し入れてから、用意した「林檎」と「バナナ」を載せて弱火で焼く。
③ひっくり返したら、「溶けるチーズ」を乗せる。たまたまあった「チェダーチーズ」を使った。
骨粗しょう症の薬を飲んでいる伯母には、毎日乳製品が欠かせない。
④弱火で焼き、焼きあがったら皿に載せる。
市販のパンはぼそぼそしているが、パンケーキならしっとりしているので、伯母は食べ易いという。
また、林檎は固いので摩り下ろさないと食べられないが、7~8分煮ると柔らかくなるので食べられる。
それに、みじん切りの「青梗菜」のおしたし、細かく切ったゆでた「蒲鉾」「大根おろし」を添えた。(青梗菜、大根は自家製)
青梗菜などの青菜類は、伯母に柔らかな葉の部分を細かく切って供し、残りの茎部分を私が食べている。これも仕方が無いと思っている。