伯母が5日夜から右腹部が痛み出したため、6日午後、老健施設の看護婦と一緒に付き添って病院を受診した。
CT検査などの結果、1~2週間入院して治療をする事になり、7日朝、手押し車、着替えなどを持って入院した。
入院後は一人部屋のベッドで食事は一切採らず、点滴だけで過している。
簡易トイレがベッドの横に用意されている。
当地は9月に入っても気温が高く、蒸した天候が続いていたので、昨日は入浴できない伯母の身体を拭いて来た。
また、以前より読ませたいと思っていた絵本「葉っぱのフレディ」を図書館から借りて来て、たっぷりと時間がある伯母に渡して来た。
伯母は看護婦を驚かせる程精神的にはしっかりしているので、安心している。
早く回復して施設に戻って欲しい。
ただ、入院時の医師の話で、夜勤の看護婦が少ないので、ベッドから落ちたり、勝手に歩き回ったりする事を防ぐため、手足をベッドに縛って「抑制」する事があるという書面と、腕に点滴の針が入らなくなった時は足、または鎖骨の傍の頚動脈に針を刺す場合もあるという書面に同意させられた。
今では「抑制」は法律で禁止されているはずだと思っていたが、これはどの病院でも普通の事なのだろうかと思いながらサインした。
CT検査などの結果、1~2週間入院して治療をする事になり、7日朝、手押し車、着替えなどを持って入院した。
入院後は一人部屋のベッドで食事は一切採らず、点滴だけで過している。
簡易トイレがベッドの横に用意されている。
当地は9月に入っても気温が高く、蒸した天候が続いていたので、昨日は入浴できない伯母の身体を拭いて来た。
また、以前より読ませたいと思っていた絵本「葉っぱのフレディ」を図書館から借りて来て、たっぷりと時間がある伯母に渡して来た。
伯母は看護婦を驚かせる程精神的にはしっかりしているので、安心している。
早く回復して施設に戻って欲しい。
ただ、入院時の医師の話で、夜勤の看護婦が少ないので、ベッドから落ちたり、勝手に歩き回ったりする事を防ぐため、手足をベッドに縛って「抑制」する事があるという書面と、腕に点滴の針が入らなくなった時は足、または鎖骨の傍の頚動脈に針を刺す場合もあるという書面に同意させられた。
今では「抑制」は法律で禁止されているはずだと思っていたが、これはどの病院でも普通の事なのだろうかと思いながらサインした。
伯母様の入院は、ソナタさんも、何かと大変になりますね。
でも、伯母様が、しっかりしておられるという事が、安心ですよね。
そう、我が母も「心臓発作(だと言われたような)」で、CCUに入院した時は、やはり、「抑制」という「拘束」を受けましたが、一晩でも拘束されると、体中が固まってしまうのですね、文句、たらたらでしたよ。
母より早く亡くなった父も、寝ている時に、意識せず点滴を抜いてしまうといって、手をベッドに縛っていました。
これは、「親孝行」とは言えないでしょうが、その姿を見て、2度と病院に入れたくないと思ったのは事実です。
早速コメントを頂き、有難うございました。
伯母も夜中もずっと点滴をされていますが、今の所、「抑制」はされていないようです。
家族はその姿を見たらショックですよね。
今日は簡易トイレの便座が冷たいというので、貼り付ける便座カバーを買いに行って貼って来ました。
経過は順調のようで、安心しています。
伯母さまのご容態、早く良くなり退院できると
いいですね。
抑制ですが、本当に必要のある場合のみとされていますが…認知症の進んだ方だと、歩き回ったり、針を抜いたりされるので、夜間等の人手の少ない時間のみの事だと思います…
伯母さまは、しっかりしてみえるので、その必要は全くないと思います。ただ、病気はあらゆる可能性を考えた上で、いろいろな注意事項に同意を求めますね。
本当は、夜間でもきちんと対応できる人員配置が出来ればいいのですが、なかなか難しい問題ですね…
早速コメントを頂き、有難うございました。
ご心配頂き、有難うございました。
伯母に聞くと、「抑制」は受けていないようです。
やはり認知症の方になると、治療を受けている事が理解できずに、問題行動を起こすこともあるんでしょうね。
伯母にはこのまま快方に向って欲しいと思っています。