古い種があったので、3月28日にポリポットに種蒔きをして日が当たる食堂の窓辺に置き、発芽後、時々薄めた液肥を与えて育てて来た。
35日経ち、「レタス」20本が6cm程に育った。
昨日降った雨が止み、今朝は素晴らしい晴天になったので苗を菜園に持って行き、「堆肥」と「化成肥料888」を入れ、土を被せた場所に25cm程の間隔で15本移植した。
まだまだ季節風が強いので、古い不織布を探し出して掛けた。昨年は、移植直後に近所の猫がやって来て、苗ごと土を掘って駄目にした悔しい思い出があるが、これなら大丈夫だろう。
「レタス」は「キク科」なので、ネコブ病菌の被害は受けない筈だから、上手く育って欲しい。
これだけあれば、例え半分が根付かなくても十分なので、今年は「サンチュ」を育てるのを止めた。
5本残った苗を花友さんに届けたら、夕方、「白い芍薬」の根を届けてくれた。
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