2002,4,22発売
WILCOの4作目
短波ラジオで用いる3単語のコールサインにちなんでタイトルを名づけられた本作。このウィルコの4作目のサウンドは、ときどき雑音や混線した音で中断されながらも、不思議ですてきなポップ・ナンバーを流すラジオ局の深夜放送のようだ。
という説明がとても素晴らしい。
歌詞カードも読みやすい。
1. I am Trying to Break Your Heart
イントロから傾聴してしまう。様々な音が鳴っていて、好きな感じ♪
2. Kamera
ポップな感じで、自然にすっと入ってくる。
3. Radio Cure
ゆったりと歌いながら
緩んだ弦を弾いているような。ノイズが適度に散りばめられて、良い感じ♪
4. War on War
これもノイジーな音が散りばめられていて楽しい♪
5. "Jesus, etc."
イントロから魅力的なストリングス
ヴォーカルがハッキリと浮き立って
これもなかなか良いなー♪
6. Ashes of American Flags
イントロの音は地平線に広がる太陽の光を唸らせたような音
ゆったりしたロック
ギターが滲み シンセの音が混じって
7. Heavy Metal Drummer
打ち込みの音はテクノっぽい
POPでアップテンポ
シンセの音も混じって
8. I'm the Man Who Loves You
唸るエレキ・ギター、アコースティック・ギターが小刻みに。
ふとフランクな歌が始まる。
エンディングのギターのノイズも良い♪
9. Pot Kettle Black
ポップな曲。ガムランっぽい音も一部。刻みの良いギター。シンセのストリングスも滑らかに。
10. Poor Places
どこかに反響した音をバックに歌っている感じで始まる。
ピアノを聴いていると、何故かセカオワのSAORIちゃんのピアノを聴きたくなってきた♪
11. Reservations
全体のグルーヴとして わーんと
バグパイプが鳴っているような感覚になる。
ピアノにノイズ的な音
WILCOの4作目
短波ラジオで用いる3単語のコールサインにちなんでタイトルを名づけられた本作。このウィルコの4作目のサウンドは、ときどき雑音や混線した音で中断されながらも、不思議ですてきなポップ・ナンバーを流すラジオ局の深夜放送のようだ。
という説明がとても素晴らしい。
歌詞カードも読みやすい。
1. I am Trying to Break Your Heart
イントロから傾聴してしまう。様々な音が鳴っていて、好きな感じ♪
2. Kamera
ポップな感じで、自然にすっと入ってくる。
3. Radio Cure
ゆったりと歌いながら
緩んだ弦を弾いているような。ノイズが適度に散りばめられて、良い感じ♪
4. War on War
これもノイジーな音が散りばめられていて楽しい♪
5. "Jesus, etc."
イントロから魅力的なストリングス
ヴォーカルがハッキリと浮き立って
これもなかなか良いなー♪
6. Ashes of American Flags
イントロの音は地平線に広がる太陽の光を唸らせたような音
ゆったりしたロック
ギターが滲み シンセの音が混じって
7. Heavy Metal Drummer
打ち込みの音はテクノっぽい
POPでアップテンポ
シンセの音も混じって
8. I'm the Man Who Loves You
唸るエレキ・ギター、アコースティック・ギターが小刻みに。
ふとフランクな歌が始まる。
エンディングのギターのノイズも良い♪
9. Pot Kettle Black
ポップな曲。ガムランっぽい音も一部。刻みの良いギター。シンセのストリングスも滑らかに。
10. Poor Places
どこかに反響した音をバックに歌っている感じで始まる。
ピアノを聴いていると、何故かセカオワのSAORIちゃんのピアノを聴きたくなってきた♪
11. Reservations
全体のグルーヴとして わーんと
バグパイプが鳴っているような感覚になる。
ピアノにノイズ的な音