ついに着ました。
ずーと待っていました。
佐野元春
&THE HOBO KING BAND
DISC ONE
01. THE HOBO KING BAND のテーマ '06
02. アンジェリーナ
03. ぼくは大人になった
04. コンプリケイション・シェイクダウン
05. ストレンジ・デイズ
06. ハートビート
07. 99ブルース
08. インディビジュアリスト
09. ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
10. ロックンロール・ナイト
11. バルセロナの夜
12. ドゥ・ホワット・ユー・ライク-勝手にしなよ
13. 最後の1ピース
14. 観覧車の夜
15. 君の魂 大事な魂
DISC TWO
16. ワイルドハーツ
17. ブルーの見解
18. 悲しきレイディオ
19. ソー・ヤング
20. レインボー・イン・マイ・ソウル
21. ヤングブラッズ
22. 約束の橋
23. サムデイ
24. ニュー・エイジ
<アンコール>
25. 国のための準備
26. 星の下 路の上
(Bass: 高桑圭、Gui: 深沼元昭、 Drums: 小松シゲル)
27. THE HOBO KING BAND メドレー
28. 彼女はデリケート
CD
1 ハートビート
2 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
3 バルセロナの夜
4 ドゥ・ホワット・ユー・ライク~勝手にしなよ
5 約束の橋
6 サムデイ
7 ニュー・エイジ
8 国のための準備
9 星の下 路の上
待望の作品である。
このツアーを二公演参加して、感動をずーと維持するって凄いことだ。
是非ともDVD化して欲しかったものです。
欲を言えば、ロックンロールナイトのCD化を期待していたとろこでした。
ノーカット盤なので、それがまた良い企画です。
「星の下 路の上」アンコールでのセッション・メンバー3人(Bass: 高桑圭、Gui: 深沼元昭、Drums: 小松茂)も味わい深い
買う価値ありですが、やはりライブが一番、DVDは本当に記録として貴重だということかな。
佐野元春公式サイト(左にリンク先あり)のDVD感想にコメントを残してきました
更に追加。
何度も見てしまうのは、ステージスタッフ紹介
これはねー スタッフがほとんど皆、佐野さんの帽子をかぶって挨拶する真似をして登場するので、ホーボーキングバンドのメンバーも含めて大笑い。
佐野さんも はにかみながら、次々とスタッフを紹介していくのが、とても彼の性格を現していて、ほのぼのしていて、良い感じなんですよ。
ずーと待っていました。
佐野元春
&THE HOBO KING BAND
DISC ONE
01. THE HOBO KING BAND のテーマ '06
02. アンジェリーナ
03. ぼくは大人になった
04. コンプリケイション・シェイクダウン
05. ストレンジ・デイズ
06. ハートビート
07. 99ブルース
08. インディビジュアリスト
09. ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
10. ロックンロール・ナイト
11. バルセロナの夜
12. ドゥ・ホワット・ユー・ライク-勝手にしなよ
13. 最後の1ピース
14. 観覧車の夜
15. 君の魂 大事な魂
DISC TWO
16. ワイルドハーツ
17. ブルーの見解
18. 悲しきレイディオ
19. ソー・ヤング
20. レインボー・イン・マイ・ソウル
21. ヤングブラッズ
22. 約束の橋
23. サムデイ
24. ニュー・エイジ
<アンコール>
25. 国のための準備
26. 星の下 路の上
(Bass: 高桑圭、Gui: 深沼元昭、 Drums: 小松シゲル)
27. THE HOBO KING BAND メドレー
28. 彼女はデリケート
CD
1 ハートビート
2 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日
3 バルセロナの夜
4 ドゥ・ホワット・ユー・ライク~勝手にしなよ
5 約束の橋
6 サムデイ
7 ニュー・エイジ
8 国のための準備
9 星の下 路の上
待望の作品である。
このツアーを二公演参加して、感動をずーと維持するって凄いことだ。
是非ともDVD化して欲しかったものです。
欲を言えば、ロックンロールナイトのCD化を期待していたとろこでした。
ノーカット盤なので、それがまた良い企画です。
「星の下 路の上」アンコールでのセッション・メンバー3人(Bass: 高桑圭、Gui: 深沼元昭、Drums: 小松茂)も味わい深い
買う価値ありですが、やはりライブが一番、DVDは本当に記録として貴重だということかな。
佐野元春公式サイト(左にリンク先あり)のDVD感想にコメントを残してきました
更に追加。
何度も見てしまうのは、ステージスタッフ紹介
これはねー スタッフがほとんど皆、佐野さんの帽子をかぶって挨拶する真似をして登場するので、ホーボーキングバンドのメンバーも含めて大笑い。
佐野さんも はにかみながら、次々とスタッフを紹介していくのが、とても彼の性格を現していて、ほのぼのしていて、良い感じなんですよ。