1 Chemirocha [Kipsigis] (01:29)
2 Kang'et Chorwet [Kipsigis] (02:34)
3 Arap Chemonget [Kipsigis] (02:42)
4 Bengeria [Kipsigis] (02:47)
5 Ho Jambo Bwana [Kipsigis] (02:41)
6 Naftali Ouko [Luo] (02:50)
7 Chief Gidion Magak [Luo] (02:55)
8 Onyiego Kobara [Luo] (02:30)
9 Peny Gi Polo [Luo] (02:46)
10 Okech Okelo [Luo] (02:57)
11 Olenyo Ber Neno Nyar Oganda [Luo] (01:49)
12 Tong Tong [Luo] (02:46)
13 Gevuse [Luhya] (01:32)
14 Mulima Hale [Luhya] (02:38)
15 Makomere [Luhya] (02:51)
16 Habana Mapenzi [Swahili] (02:58)
17 Wanga Syeche [Wanga] (02:36)
18 Nenda Mundani [Giriama] (02:36)
19 Arap Chepsiolei [Nandi] (02:52)
20 Chepchoni Marinda [Nandi] (02:59)
21 Arap Kapero [Nandi] (02:46)
22 Ruimbo Rwakwa [Kikuyu] (01:11)
23 Kiriri [Kikuyu] (01:13)
24 Mucungwa [Kikuyu] (01:35)
25 Kiss Cha Moto-Moto [Luo] (02:36)
26 Nyon Anyona [Luo] (02:59)
是非 こちらから試聴して下さい。CDの録音状態は1950年代でありながら、素晴らしいです。
音も、歯の間を通る空気の音や、弦楽器や感動的です。民族音楽(ワールドミュージックとか、どう表現するのが適切なのかわからんけど) 最高!
解説のあるHPはここ
ケニアの音楽を集めたもので、多くの部族の音楽が集められている。非常に豊かです。
女性だけの声とか、きっと驚く人が多いんじゃないかな?1曲目とか衝撃でした。
2曲目もヘビロテしそうな刺激があります。
5曲目のイントロの弦楽器の音がまた心地よいし、この歌は寝そうです。
6曲目のイントロから使われる厚みのある弦楽器の音は一体ナンなんだ?凄い・・
7曲目の弦楽器は6曲目と同じものだなー
さまざまな地域のものを聴いてきたつもりですが、今回久しぶりにドキとしたアルバムです。
それぞれ違うのですが、弦の音がとても気持ちよく聴こえてきます。
ヒュー・トレーシーという人が録音してきたとか書いてあるので、彼のかかわっているアルバムが非常に気になってきました。実は以前、ザンビアの親指ピアノで紹介したことがあるのですが、こちらから彼のアルバムを見ることができます。
2 Kang'et Chorwet [Kipsigis] (02:34)
3 Arap Chemonget [Kipsigis] (02:42)
4 Bengeria [Kipsigis] (02:47)
5 Ho Jambo Bwana [Kipsigis] (02:41)
6 Naftali Ouko [Luo] (02:50)
7 Chief Gidion Magak [Luo] (02:55)
8 Onyiego Kobara [Luo] (02:30)
9 Peny Gi Polo [Luo] (02:46)
10 Okech Okelo [Luo] (02:57)
11 Olenyo Ber Neno Nyar Oganda [Luo] (01:49)
12 Tong Tong [Luo] (02:46)
13 Gevuse [Luhya] (01:32)
14 Mulima Hale [Luhya] (02:38)
15 Makomere [Luhya] (02:51)
16 Habana Mapenzi [Swahili] (02:58)
17 Wanga Syeche [Wanga] (02:36)
18 Nenda Mundani [Giriama] (02:36)
19 Arap Chepsiolei [Nandi] (02:52)
20 Chepchoni Marinda [Nandi] (02:59)
21 Arap Kapero [Nandi] (02:46)
22 Ruimbo Rwakwa [Kikuyu] (01:11)
23 Kiriri [Kikuyu] (01:13)
24 Mucungwa [Kikuyu] (01:35)
25 Kiss Cha Moto-Moto [Luo] (02:36)
26 Nyon Anyona [Luo] (02:59)
是非 こちらから試聴して下さい。CDの録音状態は1950年代でありながら、素晴らしいです。
音も、歯の間を通る空気の音や、弦楽器や感動的です。民族音楽(ワールドミュージックとか、どう表現するのが適切なのかわからんけど) 最高!
解説のあるHPはここ
ケニアの音楽を集めたもので、多くの部族の音楽が集められている。非常に豊かです。
女性だけの声とか、きっと驚く人が多いんじゃないかな?1曲目とか衝撃でした。
2曲目もヘビロテしそうな刺激があります。
5曲目のイントロの弦楽器の音がまた心地よいし、この歌は寝そうです。
6曲目のイントロから使われる厚みのある弦楽器の音は一体ナンなんだ?凄い・・
7曲目の弦楽器は6曲目と同じものだなー
さまざまな地域のものを聴いてきたつもりですが、今回久しぶりにドキとしたアルバムです。
それぞれ違うのですが、弦の音がとても気持ちよく聴こえてきます。
ヒュー・トレーシーという人が録音してきたとか書いてあるので、彼のかかわっているアルバムが非常に気になってきました。実は以前、ザンビアの親指ピアノで紹介したことがあるのですが、こちらから彼のアルバムを見ることができます。