1 BQE
BROOKLYN QUEEN EXPRESSWAYの略
現実と夢が共存する場所とのこと。
ジャケットの鍵盤を片っ端から弾いていくような勢い
遅れて移動するもの
すばやく移動するもの
2 シュー・ア・ラ・クリーム
シュークリームはいかが?
色んなメーカーの商品を思い浮かべて楽しみましょう。
楽しい曲です。
3 シシリアン・ブルー
シチリア島を散歩していたら突然 頭の中で鳴り始めた曲らしい。
明るくブルーな空 海 街 寂寥感 豊潤な時間になりそうで、そう感じない。
後半の音感はとても渋い。
4 ベルン・ベイビー・ベルン
スイスのベルンを表現しているが、ドラマーのルイ・ベンソンの作曲。
クラブ、マリアンズジャズルームは毎年5回ライブを行う100席ほどの会場らしい。
その時毎回ステージに登場の時にこの曲がかかるらしい。
とても印象的な曲です。これから何が始まるの?
5 サムウェア
大切な誰かがいなくなると、哀しくて居た堪れなくなる。
でも、その大切な誰かはいってしまったあとも あなたのそばにいつもいて、あなたの幸せを思い、いつも見守ってくれている。
6 ケープコッド・チップス
マサチューセッツ州のコッド岬に由来があるようだが、一口サイズのポテト・チップスらしい。
バークリーで5年間、仲間とこれを食べながら語り合った日々を思い出して
ということらしい。
仲間と楽しくという感じよりは、夢中に何かを捕らえようとするものを感じるなあ。
7 アイランド・アゾーレス
大西洋にある9つの島から構成されるポルトガル領のアゾレス諸島をイメージした曲
上原さん このうちの二つの島テルセイラ島、ファイアル島でライブをしている。
うーん、ちょっとポツンとした感じかなあ。
8 パッヘルベルのカノン
名曲ですが、ドイツに行った時に演奏してみたいと思っていたらしいが、
最初、派手さはなく、ポツポツメロディーが弾かれていく
楽しい感じになってきて(演奏する姿が眼に浮かぶようだ)
ここから三部作 ラスベガスでの演奏もいつかは実現することでしょうね。
VIVA! VEGAS
9 ショー・シティー、ショー・ガール
ショー・ビジネスの街で聴くと、ピッタリ来るんだろうか?そんな気もするが、
ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のフレーズが・・・
10 デイタイム・イン・ラスベガス
ん?ちょっとラストエンペラーか何かで聴いたことがあるようなメロディーが一部
11 ザ・ギャンブラー
華麗なる手捌き ってところか? 勝負してハラハラしている感じもあるかなあー
12 プレイス・トゥ・ビー
去年 ライブで聴いた時には涙が流れました。
2007年浅田次郎の「オリヲン座からの招待状」の主題曲であるのだが、この映画はよく知らない。
上原ひろみの曲の中でも名曲として残る曲だと思います。
どうして、こんな思いがわかるんだろう?それは世界中を旅して普通の人よりも何倍も移動して、何倍ものスピードで多様な体験をしているから?それとも自然と溢れるものなのか?
13 グリーン・ティー・ファーム feat. 矢野顕子
去年 ライブで聴いた時に、僕は静岡の茶畑をイメージしていたんだけど
アッコさんが歌って、また一味も二味も変わるし。
実はメロディーとともに歌詞が出てきた曲で、昔作ったときに既に上原さんの中では矢野顕子さんが歌っていたらしく、ようやく実現。
この事実が凄いことです。
ちなみにこのアルバムの録音は2日間で一気に録ったようです。
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BROOKLYN QUEEN EXPRESSWAYの略
現実と夢が共存する場所とのこと。
ジャケットの鍵盤を片っ端から弾いていくような勢い
遅れて移動するもの
すばやく移動するもの
2 シュー・ア・ラ・クリーム
シュークリームはいかが?
色んなメーカーの商品を思い浮かべて楽しみましょう。
楽しい曲です。
3 シシリアン・ブルー
シチリア島を散歩していたら突然 頭の中で鳴り始めた曲らしい。
明るくブルーな空 海 街 寂寥感 豊潤な時間になりそうで、そう感じない。
後半の音感はとても渋い。
4 ベルン・ベイビー・ベルン
スイスのベルンを表現しているが、ドラマーのルイ・ベンソンの作曲。
クラブ、マリアンズジャズルームは毎年5回ライブを行う100席ほどの会場らしい。
その時毎回ステージに登場の時にこの曲がかかるらしい。
とても印象的な曲です。これから何が始まるの?
5 サムウェア
大切な誰かがいなくなると、哀しくて居た堪れなくなる。
でも、その大切な誰かはいってしまったあとも あなたのそばにいつもいて、あなたの幸せを思い、いつも見守ってくれている。
6 ケープコッド・チップス
マサチューセッツ州のコッド岬に由来があるようだが、一口サイズのポテト・チップスらしい。
バークリーで5年間、仲間とこれを食べながら語り合った日々を思い出して
ということらしい。
仲間と楽しくという感じよりは、夢中に何かを捕らえようとするものを感じるなあ。
7 アイランド・アゾーレス
大西洋にある9つの島から構成されるポルトガル領のアゾレス諸島をイメージした曲
上原さん このうちの二つの島テルセイラ島、ファイアル島でライブをしている。
うーん、ちょっとポツンとした感じかなあ。
8 パッヘルベルのカノン
名曲ですが、ドイツに行った時に演奏してみたいと思っていたらしいが、
最初、派手さはなく、ポツポツメロディーが弾かれていく
楽しい感じになってきて(演奏する姿が眼に浮かぶようだ)
ここから三部作 ラスベガスでの演奏もいつかは実現することでしょうね。
VIVA! VEGAS
9 ショー・シティー、ショー・ガール
ショー・ビジネスの街で聴くと、ピッタリ来るんだろうか?そんな気もするが、
ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のフレーズが・・・
10 デイタイム・イン・ラスベガス
ん?ちょっとラストエンペラーか何かで聴いたことがあるようなメロディーが一部
11 ザ・ギャンブラー
華麗なる手捌き ってところか? 勝負してハラハラしている感じもあるかなあー
12 プレイス・トゥ・ビー
去年 ライブで聴いた時には涙が流れました。
2007年浅田次郎の「オリヲン座からの招待状」の主題曲であるのだが、この映画はよく知らない。
上原ひろみの曲の中でも名曲として残る曲だと思います。
どうして、こんな思いがわかるんだろう?それは世界中を旅して普通の人よりも何倍も移動して、何倍ものスピードで多様な体験をしているから?それとも自然と溢れるものなのか?
13 グリーン・ティー・ファーム feat. 矢野顕子
去年 ライブで聴いた時に、僕は静岡の茶畑をイメージしていたんだけど
アッコさんが歌って、また一味も二味も変わるし。
実はメロディーとともに歌詞が出てきた曲で、昔作ったときに既に上原さんの中では矢野顕子さんが歌っていたらしく、ようやく実現。
この事実が凄いことです。
ちなみにこのアルバムの録音は2日間で一気に録ったようです。
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