Last Dj / Tom Petty ＆HEARTBREAKERS

遂にこのアルバムを聴いています♪
試聴
２００２年１０月発売



1. The Last DJ
元春レイディオ・ショーが再開一周年を過ぎ、こうした番組が魅力的だなと思う。
there goes your freedom of choice
there goes the last human voices
there goes the last dj
思わず口ずさみたくなる
チューニング・ノイズもサンプリングされています。

2. Money Becomes King
気だるい感じの曲
ロックスターの歌のようです。

3. Dreamville
物悲しくもあり、爽やかさもあり、フォーク調かな。

4. Joe
My name is Joe
レコード会社CEOとして、ミュージシャンが売れたら自分がリッチになる
攻撃的な曲

5. When A Kid Goes Bad
ちょっと泣きが入ったように歌う。切れのあるエレキギターの音も良い感じ。

6. Like A Diamond
静かな曲、こうしたフォークのような曲も良い

7. Lost Children
ギターの曲調を聴いていると、久しぶりにレッド・ツェッペリンを聴きたくなってきました。
音楽は共鳴して、何かを聴きたくなることもしばしばあります。

8. Blue Sunday
イントロのギターの音色が好き。

9. You And Me
とても爽やかなポップスだ。

10. The Man Who Loves Women
アコースティック・ギターの音色に、ドラム。ちょっとコミカルな感じもするけど、TULIPぽさも感じる。

11. Have Love, Will Travel
硬い感じのギターの音が印象的。駆け上がっていく感じのギター。

12. Can't Stop The Sun
これもギターの演奏が気になる。バンジョーぽくもある。
伸びやかな歌い方に、ちょっとＴＵＬＩＰぽさも感じる。