存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

ハートビート展

2011-01-03 11:46:29 | 坂本龍一
ワタリウム美術館で行われるようです。

教授のアルバム「ハートビート」も絡んでいるとのこと。

こちら

コメント (2)
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愛されて50年♪みんなのうた新春sp

2011-01-03 10:49:04 | TV番組
途中から見ています。

みんなのうた

これまで1300曲の曲を生み出し、4月には50周年
もはや日本文化の一角をなしてるとも言える。

にほんのうた

童謡・唱歌で素晴らしいものがあるが、この番組の曲も素晴らしいものがる。

アニメーションの作成の様子も紹介されていた。

紹介されたものには

「さとうきび畑」
「北風小僧の寒太郎」
「サラマンドラ」
「小さな木の実」
「こだぬきポンポ」
「白いスピッツ」
「おもいでのアルバム」いつのことだか思い出してごらん、あんなことこんなことあったでしょう
「大きな古時計」
「いたずラッコ」
「コンピューターおばあちゃん」(教授の曲です)
「パパとあるこう」(石原裕次郎が歌っています)
「かんかんからす」(つかこうへい作詞作曲 加藤登紀子歌)
「メトロポリタン美術館」(大貫さんの名曲)
「まっくら森の歌」(谷山浩子 作詞作曲)まっくら クライ クライ
「恋するニワトリ」(谷山浩子 作詞作曲)谷山さんにインタビュー
 映像が付いた時どう思いましたか?
 鶏の絵とか見て、こんなに可愛い曲だったのかー。片想いしている人にはとても染みる曲でもあるらしく。
  ココ コココ ココ コココ 恋は恋は恋
「しあわせのうた」(榊原郁恵 歌)本人も番組に出演
 東に住む人は 幸せ ・・・
 北に住む人は 幸せ 春を迎える喜びを誰より強く感じることができるから
「ありがとう さようなら」(北風小僧の寒太郎の福田和禾子が百年残る名曲を作るという意気込みで作ったらしい)
「一円玉の旅がらす」
「ヘドラーの山」(細川たかし 歌)
「WAになっておどろう イレ アイエ」(AGHARTA 歌)
「きっとしあわせ」(しゅう さえこ 歌、吉良敬三のアニメ)
「恐怖の昼休み」(THE BOOM)
「お年玉」(所ジョージ 作詞作曲、石田ひかり 歌)
「僕は君の涙」(太田裕美)階段を駆け上っていく少女(南家 のアニメ)
「ごっつぉさま」(須貝智郎 作詞作曲)食物連鎖をテーマにしているアニメが ほっほほほ ほっほほほー
 これなかなか凄い曲です。都会に住む子どもには良いかも。
「ショーロックホームズとワトソン」(谷啓 歌)ステッキ片手に馬車から降りる あれが噂のショーロックホームズ
 アニメはデザイン画のよう。バグパイプも使われている。
「ポンタ物語」(藤村俊二 歌)ポンタは人を騙せない 
「天下無敵のゴーヤマン」() 
「おしりかじり虫」()
「かつおぶしだよ人生は」(加藤清史郎 歌)加藤くんもコメント のばしのところが難しかった
「空へ」(岡本知広)のみゆうじが編曲してる
「金のまきば」(大貫さんの曲です)
「月のワルツ」(湯川れい子の作詞)
「グラスホッパー物語」映像作家 伊藤有壱がのっぽさんとコラボ出来るということで話を貰って嬉しかった。とコメント
「テトペッテンソン」(井上順 歌)井上本人も意味が判らなかった。
 行進曲のような、あまり意味のないリンシュレカットン パラトゥッタティ などの歌詞ばかりで面白い曲
 映像は様々な直方体などが動く

「小さい秋みつけた」
三種類のアニメがあるらしい。

ベッキー・はなわ・井上順・榊原郁恵・加藤清史郎らが出演
一気に見ていました。止まらない。みんなのうた は凄い。

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2011-01-03 08:12:32 | 坂本龍一
1/6出発、
1/7取材Ust: 韓国メディアによる教授への取材をダダ漏れ状態で中継予定
1/8リハUst:  リハーサル会場でのリハーサルを中継
1/9朝からリハ+本番!!

1月9日(日)、坂本龍一ピアノソロコンサート「Playing the Piano @Seoul」を韓国よりUSTREAM中継

■開演時刻:昼の回は午後4時〜、夜の回は午後8時〜(1日2公演)
■集合時刻:それぞれの開演時刻の30分前から生中継します
(お早めにお集まりください)
■放送チャンネル:http://ustream.tv/channel/skmts(メインチャンネル)

パブリックビューイングを開催するあなたも、
事前告知をtwitterやブログや口コミでするあなたも、
コンサート中継をパソコンの前で観ているあなたも、
みんなが主催者で、みんなが主役なのです。

詳細はこちら


これらはすべて無料で、ご自宅でも、モバイルでも、ご覧いただけます。またこの2回の公演中継は、7カメラ体制の高画質と、CDクオリティーの高音質でお届けします。特に音質は、iTunes配信されるライブアルバムと同水準のリアルタイムのマスタリング音源を特別に使用しますので、できるだけ良いスピーカーか、イヤホン、ヘッドホンをご用意くださいね。

というワクワクする企画です。

平野友康 氏が活躍。彼の言う「ラブ度」を大切にこの企画が発展していくことになると期待している。

今まで、教授は
その日のライブを録音したCD-Rを聴衆にプレゼントしたり
ネットで繋がった状態でインターネットでライブを無料中継配信したり
iTunesで一日以内にツアー中の各会場のライブを配信したり
色々と新しいことにチャレンジしています。

仕事もあるので、全ては見ることが出来ないですが、時間帯も夜中に中継する内容もあるようで、楽しみです。

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