情熱大陸 きゃりーぱみゅぱみゅ 2013,2,17

今回の番組を見ている中で

子供の頃の写真も公開
整形疑惑とかでネットで見かけたこともあったけれど
敢えて見せているところが
また魅力にもなりそう。



自分のことをどう思うか？
「新人類」
「私のことをとても好きでいてくれる人もいるし、一方で私のやっていることを、なんだこの小娘のやっているのは？って思う人もいると思うんです。」
それでも世界的に売れたのはなぜ？
「貫き通したっていうのがあります。握手会でおじさんのファンの方に次からは可愛い部分だけでいいらねって言われたんですけど、ぐろい部分とか、やりたいことをやりますって。その時はとてもきついことを今考えると言っちゃった。」

今回のヨーロッパツアーの様子も
ツイッターなどで彼女を追跡しているファンには、彼女が紹介している内容で色々と知っていることもあるが、そういった部分も流れる。

ベルギー公演
20曲2時間余りのステージ

今でも本当は人見知り
でも舞台の上では別人に

公演直後に
「みんな（家族と友達が心配して電話）まだ起きていた」



ジャケットの写真撮影やステージ衣装など
必ずきゃりーの意見を参考に
彼女の発想は
他のスタッフにはないものがあり採用されることが多い。

あそびシステムの社長が31歳とはちょっと驚いた。

Best of The Cardigans / The Cardigans

リアルタイムでは何となく聴いたことがあった程度
よく知りません。
何故このコンピレーションアルバムを聴きたいと思ったのか？
あまり覚えていません・・・
Best Hit USAで見かけたのかな？
ラジオか何かで印象に残ってバンド名をチェックしていたので購入。

カーディガンズ（The Cardigans）
スウェーデンのバンド
1992年に二人で結成され、その後メンバーが増えて現在は5人で女性ヴォーカルはニーナ・パーション。
2008年に発売されたベスト盤1CDのヴァージョンにしました。



1. Rise & Shine
ニーナのヴォーカルが可愛らしい。
ポップだな
こういうギターの感じも悪くない。

2. Sick & Tired
これもポップでキュート
ヘビメタが好きなメンバーにしたら、ちょっと違う路線だったろうな。

3. After All...
キーボードとヴォーカルのバラード
なかなかこれもしっとりと良い感じ。

4. Carnival
この曲が良くて買ったのかもしれないな・・・
これ有名ですよね？
コーラスからメロディーのラインが何とも言えない
ストリングスの感じも良い。

5. Daddy's Car
これはあまりピーンとこない

6. Lovefool
イントロで鍵盤でいくつかの音を鳴らして始まる。
lovely lovely と歌い始めるところあたりが面白い感じ。

7. Been It
これもあんまりピーンと来ないけど、ギターの音はちょっと気になる。

8. Losers
休符とコーラスとギターが印象的

9. War
ちょっと重い感じもする曲
全体的に良い

10. My Favourite Game
これもヒット曲？
イントロのギターの演奏で決まり　って曲
ドラムも割と聴きたくなりました。

11. Erase / Rewind
change my mindと歌うあたりが変化していって面白い。
全体的にも割と好きな暗めの曲

12. Hanging Around
イントロの始まり方が何故か懐かしい。
どんどん迫っていく感じ。細かく刻むギターの演奏も好きな感じ。

13. Higher
聴きごたえのあるバラード
strawberry switchbladeのビーイング・ゴールドをこの後、わざわざ聴きました。最初のフレーズが誘発させたのかな？

14. For What It's Worth
アコースティックギターの感じも良いけれど、派手すぎない魅力的なポップスで思わずリピート

15. You're The Storm
透明感のあるヴォーカルの伸びやかな歌声

16. Live and Learn
アコースティックギターの曲を聴きたくなった。

17. Communication
静かなバラード

18. I Need Some Fine Wine And You, You Need To Be Nicer
エレキギターとニーナのシャウト気味で始まる
途中で止まりかける感じとか面白い。
台詞が入っている部分あったり

19. Don't Blame Your Daughter (Diamonds)
Communicationよりは楽器の音が目立つ
シビアなイメージ

20. Godspell
まとまってるなーという感じ

21. Bonus Track
ボーナストラックと歌うだけ・・

22. Burning Down The House
男性ヴォーカルも