2016,3,8の元春レイディオショーで紹介されていたバンド アンクル・テュペロ
即購入と思ったが、ベスト盤から聴いてみることに。
Uncle Tupelo
Wilcoの前身のバンド
詳細はhmvのこちら
1987年米国イリノイ州ベルヴィルでジェイ・ファーラー(vo、g)らメンバー3人で結成されたロック・バンド。伝統的なカントリーを基本にグランジ、パンクなどの要素を加えたサウンドはオルタナティヴ・カントリー・ロックの先駆けとなる。
コピペ
「ミネアポリスなどを巣窟とした1980年代半ばのパンク/ハードコア・シーンから、所謂”オルタナ・カントリー”と後に呼ばれるようなサウンドは生まれた。イリノイ州ベルヴィルの田舎町で幼馴染として育った、ジェフ・トゥイーディとフェイ・ファーラーは、10代の頃にプリミティヴスというパンク・バンドを組んで活動をしていた。リプレイスメンツ、ソウル・アサイラムといったカレッジ・チャートから飛び出したバンドが巷に氾濫していた80年代中頃~後半、プリミティヴスを解散させた2人は、88年にアンクル・テュペロを結成するにあたり、それまでのありきたりなパンク・サウンドにはない素養を融合させようと試みる。そこで白羽の矢が立ったのが、母国のルーツ音楽でありながらも、一部の心ない偏見により、”ヒップでないもの”として疎んじられていたカントリーだった。マンドリン、バンジョー、アコーディオンといった楽器の音色を加えつつも、パンクあがりの粗々しさと勢いは失わない。90年のデビュー・アルバム『No Depression』において、アンクル・テュペロは、”それまでにないパンク、それまでにないカントリー”という新しい潮流の源となるミクスチャー・サウンドを作り上げた。R.E.M.のピーター・バックがプロデュースした3rdアルバム『March 16-20,1992』では、よりアコースティックなサウンドに傾倒し、トラディショナル・フォーク/カントリーへのアプローチを強めていった。アフロ・アメリカンならばブルース、日本人ならば民謡/歌謡etc・・・といった具合に、自らのルーツに立ち返りながらシンプルなソング・オリエンテッドな方向性に歩みを進める彼らの姿勢は、ソウル・アサイラム、レモンヘッズといった周辺バンドにも大きな影響を与えていった。 メジャーに移籍した93年のアルバム『Anodyne』には、ペダル・スティール、フィドルの音色が美しく伸びるカントリー・バラードから純正のロックンロールまで、バラエティ豊かな楽曲が並び、バンドが試行錯誤、追求してきた5年間の総決算的な1枚となった。しかし、翌年、新たな地平を見据えるファーラーは、よりストレートでピュアなカントリーに接近するためにアンクル・テュペロを突如脱退。かつてのバンド・メイトでもあったマイク・ハイドーン(ds)らとサン・ヴォルトを結成。残された、ジェフとケン・マーク(ds)は、『Anodyne』のレコーディング・サポートを行なっていたジョン・スティラット(b)、マックス・ジョンソン(fiddle,banjo,lap steel・・・)らとウィルコを結成した。同じ音楽的要素のベクトルを持ちながらも、カントリーへのアプローチが微妙に異なる両バンドは、”オルタナティヴ”バブルともいえるシーンの盛り上がりも追い風になり、ネオ・カントリー・ロック(≠オルタナ・カントリー)の覇者としてその名を知らしめるようになった。翌年リリースされたウィルコの1stアルバム『A.M.』は、ブライアン・ポールソンとバンドの共同プロデュースで、ビルボード誌ヒートシーカーズ・チャートの最高位27位を記録。ギター・ポップ作品としての瑞々しい躍動感に無邪気に体を揺らすと同時に、グラム・パーソンズ、クリス・ヒルマンらが遺したカントリー・ロックの偉大なる遺産・・・その偉大さに、このアルバムを通してあらためて気付かされたファンも多いことだろう。ジェフのソングライターとしての稀有な才能も着実に花開きつつあり、さらに翌96年の2ndアルバム『Being There』でそれは満開の季節を迎えた。また、マルチ・インスト奏者ジェイ・ベネットの加入や、いきなりのノイズ黄砂に吹かれる「Misunderstood」で顕著な、ミックスを担当したジム・ロンディネルの貢献など、袂を分かったサン・ヴォルトと差別化を図るかのように、様々なエレメンツや実験的要素をカントリー・ロックというマテリアルに叩き込んでみせた。 」
こうした歴史的なことを初めて知ったんだけど、聴いた感覚だけが頼り。

1. No Depression
まさにカントリー アコースティック・ギターとベース。少し唸って歌う部分も 2:20
2. Screen Door
ハーモニカ、アコースティック・ギターにフィデルもカントリー風 2:43
3. Graveyard Shift
エレキ・ギター、ドラムも入って、カントリー・ロックっぽくなっている。 4:44
聴いていると味わい深く こういうグルーヴを味わっていたいんだと思う時がある。
4. Whiskey Bottle
スティール・ギターの伸びていく感じの音にアコースティック・ギターの伴奏
ゆったりとしたカントリー風味
ドラムやエレキ・ギターが入ってインパクトもあったり
5. Outdone
エレキ・ギターとベース、ドラムによるノリの良いロック。ドラムの印象が強い。
6. I Got Drunk
勢いよくアコースティック・ギターの音で迫るように始まる
エレキ・ギターやドラムも入って
7. I Wanna Be Your Dog
エレキ・ギターのフレーズはカントリー・ロック
生々しいヴォーカル
8. Gun
ドラムとギターとベースでバリバリのロックが始まる
9. Still Be Around
アコースティック・ギターと伸びやかなヴォーカル
魅力的な曲♪
10. Looking For A Way Out
ハーモニカとアコースティック・ギター
コーラス
ちょっと荒いカントリーっぽさがある
11. Watch Me Fall
まさにオルタナ・カントリー・ロックのノリノリな曲
オルガンも流れるように最後はスローダウン
12. Sauget Wind
アコーディオンも
ゆったりなヴォーカルにほんわり
13. Black Eye
12ストリングス・ギターの繊細な音色にヴォーカルが素朴に語りかける
14. Moonshiner
12ストリングス・ギターにハーモニカのどこか哀愁もある渋い歌
15. Fatal Wound
ギターが波のように
素朴なヴォーカルにヴァイオリンが流れ
ゆったりとした風に包まれるような良い味を出してるなあ・・・
16. Grindstone
軽快に12ストリングス・ギターで歌う
スティール・ギターでゆったりとペースを変えて
再び軽快なリズムで
17. Effigy
エレキ・ギターとベースで低音を響かせてロック調に始まる。
ゆったりと渋く
ドラムに弾けて歌う感じや
激しくギターとドラムで盛り上がる感じはロックのグルーヴで
18. The Long Cut
元春レイディオショーで流れた曲
イントロからエレキ・ギターが魅力的。オルタナ・カントリー・ロックの先駆けとなる1曲なんだろうけど、
ロック的な要素とカントリーっぽい要素の融合が悪くないと感じる曲
19. Chickamauga
前曲と似たグルーヴ。エレキ・ギターはハード・ロック的な方向性が見えるも、カントリーっぽい歌でもある。
20. New Madrid
バンジョーかな?カントリーっぽい軽快で、どこか少しさり気ない。
21. We've Been Had
楽しい感じだなーと思って聴いていたらライヴの音源だった。
ローリングしてる感じ 残るなあ
即購入と思ったが、ベスト盤から聴いてみることに。
Uncle Tupelo
Wilcoの前身のバンド
詳細はhmvのこちら

1987年米国イリノイ州ベルヴィルでジェイ・ファーラー(vo、g)らメンバー3人で結成されたロック・バンド。伝統的なカントリーを基本にグランジ、パンクなどの要素を加えたサウンドはオルタナティヴ・カントリー・ロックの先駆けとなる。
コピペ
「ミネアポリスなどを巣窟とした1980年代半ばのパンク/ハードコア・シーンから、所謂”オルタナ・カントリー”と後に呼ばれるようなサウンドは生まれた。イリノイ州ベルヴィルの田舎町で幼馴染として育った、ジェフ・トゥイーディとフェイ・ファーラーは、10代の頃にプリミティヴスというパンク・バンドを組んで活動をしていた。リプレイスメンツ、ソウル・アサイラムといったカレッジ・チャートから飛び出したバンドが巷に氾濫していた80年代中頃~後半、プリミティヴスを解散させた2人は、88年にアンクル・テュペロを結成するにあたり、それまでのありきたりなパンク・サウンドにはない素養を融合させようと試みる。そこで白羽の矢が立ったのが、母国のルーツ音楽でありながらも、一部の心ない偏見により、”ヒップでないもの”として疎んじられていたカントリーだった。マンドリン、バンジョー、アコーディオンといった楽器の音色を加えつつも、パンクあがりの粗々しさと勢いは失わない。90年のデビュー・アルバム『No Depression』において、アンクル・テュペロは、”それまでにないパンク、それまでにないカントリー”という新しい潮流の源となるミクスチャー・サウンドを作り上げた。R.E.M.のピーター・バックがプロデュースした3rdアルバム『March 16-20,1992』では、よりアコースティックなサウンドに傾倒し、トラディショナル・フォーク/カントリーへのアプローチを強めていった。アフロ・アメリカンならばブルース、日本人ならば民謡/歌謡etc・・・といった具合に、自らのルーツに立ち返りながらシンプルなソング・オリエンテッドな方向性に歩みを進める彼らの姿勢は、ソウル・アサイラム、レモンヘッズといった周辺バンドにも大きな影響を与えていった。 メジャーに移籍した93年のアルバム『Anodyne』には、ペダル・スティール、フィドルの音色が美しく伸びるカントリー・バラードから純正のロックンロールまで、バラエティ豊かな楽曲が並び、バンドが試行錯誤、追求してきた5年間の総決算的な1枚となった。しかし、翌年、新たな地平を見据えるファーラーは、よりストレートでピュアなカントリーに接近するためにアンクル・テュペロを突如脱退。かつてのバンド・メイトでもあったマイク・ハイドーン(ds)らとサン・ヴォルトを結成。残された、ジェフとケン・マーク(ds)は、『Anodyne』のレコーディング・サポートを行なっていたジョン・スティラット(b)、マックス・ジョンソン(fiddle,banjo,lap steel・・・)らとウィルコを結成した。同じ音楽的要素のベクトルを持ちながらも、カントリーへのアプローチが微妙に異なる両バンドは、”オルタナティヴ”バブルともいえるシーンの盛り上がりも追い風になり、ネオ・カントリー・ロック(≠オルタナ・カントリー)の覇者としてその名を知らしめるようになった。翌年リリースされたウィルコの1stアルバム『A.M.』は、ブライアン・ポールソンとバンドの共同プロデュースで、ビルボード誌ヒートシーカーズ・チャートの最高位27位を記録。ギター・ポップ作品としての瑞々しい躍動感に無邪気に体を揺らすと同時に、グラム・パーソンズ、クリス・ヒルマンらが遺したカントリー・ロックの偉大なる遺産・・・その偉大さに、このアルバムを通してあらためて気付かされたファンも多いことだろう。ジェフのソングライターとしての稀有な才能も着実に花開きつつあり、さらに翌96年の2ndアルバム『Being There』でそれは満開の季節を迎えた。また、マルチ・インスト奏者ジェイ・ベネットの加入や、いきなりのノイズ黄砂に吹かれる「Misunderstood」で顕著な、ミックスを担当したジム・ロンディネルの貢献など、袂を分かったサン・ヴォルトと差別化を図るかのように、様々なエレメンツや実験的要素をカントリー・ロックというマテリアルに叩き込んでみせた。 」
こうした歴史的なことを初めて知ったんだけど、聴いた感覚だけが頼り。

1. No Depression
まさにカントリー アコースティック・ギターとベース。少し唸って歌う部分も 2:20
2. Screen Door
ハーモニカ、アコースティック・ギターにフィデルもカントリー風 2:43
3. Graveyard Shift
エレキ・ギター、ドラムも入って、カントリー・ロックっぽくなっている。 4:44
聴いていると味わい深く こういうグルーヴを味わっていたいんだと思う時がある。
4. Whiskey Bottle
スティール・ギターの伸びていく感じの音にアコースティック・ギターの伴奏
ゆったりとしたカントリー風味
ドラムやエレキ・ギターが入ってインパクトもあったり
5. Outdone
エレキ・ギターとベース、ドラムによるノリの良いロック。ドラムの印象が強い。
6. I Got Drunk
勢いよくアコースティック・ギターの音で迫るように始まる
エレキ・ギターやドラムも入って
7. I Wanna Be Your Dog
エレキ・ギターのフレーズはカントリー・ロック
生々しいヴォーカル
8. Gun
ドラムとギターとベースでバリバリのロックが始まる
9. Still Be Around
アコースティック・ギターと伸びやかなヴォーカル
魅力的な曲♪
10. Looking For A Way Out
ハーモニカとアコースティック・ギター
コーラス
ちょっと荒いカントリーっぽさがある
11. Watch Me Fall
まさにオルタナ・カントリー・ロックのノリノリな曲
オルガンも流れるように最後はスローダウン
12. Sauget Wind
アコーディオンも
ゆったりなヴォーカルにほんわり
13. Black Eye
12ストリングス・ギターの繊細な音色にヴォーカルが素朴に語りかける
14. Moonshiner
12ストリングス・ギターにハーモニカのどこか哀愁もある渋い歌
15. Fatal Wound
ギターが波のように
素朴なヴォーカルにヴァイオリンが流れ
ゆったりとした風に包まれるような良い味を出してるなあ・・・
16. Grindstone
軽快に12ストリングス・ギターで歌う
スティール・ギターでゆったりとペースを変えて
再び軽快なリズムで
17. Effigy
エレキ・ギターとベースで低音を響かせてロック調に始まる。
ゆったりと渋く
ドラムに弾けて歌う感じや
激しくギターとドラムで盛り上がる感じはロックのグルーヴで
18. The Long Cut
元春レイディオショーで流れた曲
イントロからエレキ・ギターが魅力的。オルタナ・カントリー・ロックの先駆けとなる1曲なんだろうけど、
ロック的な要素とカントリーっぽい要素の融合が悪くないと感じる曲
19. Chickamauga
前曲と似たグルーヴ。エレキ・ギターはハード・ロック的な方向性が見えるも、カントリーっぽい歌でもある。
20. New Madrid
バンジョーかな?カントリーっぽい軽快で、どこか少しさり気ない。
21. We've Been Had
楽しい感じだなーと思って聴いていたらライヴの音源だった。
ローリングしてる感じ 残るなあ