2016,11,30 発売のシングル
歌詞カードは読みやすい。空が下になったビル群の写真、雲の広がる夜の空の写真。
1.2.曲ともえっちゃんとアッコちゃんと二人で全ての楽器を演奏し、コーラスもしている。
3曲目は車千田拾蔵のドラムとコーラス」
1. majority blues
イントロのギターから渋い。チャットモンチーっぽい。
ミディアム・テンポでえっちゃんの徳島時代のストレートなものが、地名にも滲む。
2. 消えない星
これもミディアム・テンポ
えっちゃんのギターとアッコちゃんのベースはしっくりくる
最後のギターノイズも好き♪
点と点で繋がる 真っ黒な空に星の絵
3.とまらん
アップテンポのロックはスッキリした曲。真夜中遊園地ほどのハードさはない。
とまらない のらん と run が掛けてある。
アルファベットを歌うところは、AWA RUNとなっていた
徳島弁で歌うという地元には嬉しい曲なんじゃないかな?
こういう曲がいっぱい出てきたら良いな。
4.消えない星 LIVE
新曲をライヴで聴くときの感覚を思い出した。
以下はメディア掲載のもの
M-1「majority blues」は、医療系の専門学校である首都医校および大阪医専、名古屋医専のTV CMソングとして大量O.Aされている楽曲。故郷の徳島でアーティストになる夢を追いかけて葛藤していた経験をもとに、橋本絵莉子が書き上げた応援ソングとなっている。
M-2「消えない星」は、映画『アズミ・ハルコは行方不明』(※山内マリコの同名小説を松居大悟監督が映画化。出演は、蒼井優ほか)の脚本を読んで福岡晃子が作詞、橋本絵莉子が作曲したドラマチックなナンバー。
M-3「とまらん」は、4月に徳島市で開催された「とくしまマラソン」のテーマソングで、阿波弁をふんだんに歌詞に盛り込み、気持ち良く走れて、エネルギーが湧くようなアッパーなナンバー。
M-4は初回生産限定盤のみ収録のボーナストラックで、昨年11月の武道館公演アンコールで「消えない星」を初披露した時のライブテイクとなっている。
歌詞カードは読みやすい。空が下になったビル群の写真、雲の広がる夜の空の写真。
1.2.曲ともえっちゃんとアッコちゃんと二人で全ての楽器を演奏し、コーラスもしている。
3曲目は車千田拾蔵のドラムとコーラス」
1. majority blues
イントロのギターから渋い。チャットモンチーっぽい。
ミディアム・テンポでえっちゃんの徳島時代のストレートなものが、地名にも滲む。
2. 消えない星
これもミディアム・テンポ
えっちゃんのギターとアッコちゃんのベースはしっくりくる
最後のギターノイズも好き♪
点と点で繋がる 真っ黒な空に星の絵
3.とまらん
アップテンポのロックはスッキリした曲。真夜中遊園地ほどのハードさはない。
とまらない のらん と run が掛けてある。
アルファベットを歌うところは、AWA RUNとなっていた
徳島弁で歌うという地元には嬉しい曲なんじゃないかな?
こういう曲がいっぱい出てきたら良いな。
4.消えない星 LIVE
新曲をライヴで聴くときの感覚を思い出した。
以下はメディア掲載のもの
M-1「majority blues」は、医療系の専門学校である首都医校および大阪医専、名古屋医専のTV CMソングとして大量O.Aされている楽曲。故郷の徳島でアーティストになる夢を追いかけて葛藤していた経験をもとに、橋本絵莉子が書き上げた応援ソングとなっている。
M-2「消えない星」は、映画『アズミ・ハルコは行方不明』(※山内マリコの同名小説を松居大悟監督が映画化。出演は、蒼井優ほか)の脚本を読んで福岡晃子が作詞、橋本絵莉子が作曲したドラマチックなナンバー。
M-3「とまらん」は、4月に徳島市で開催された「とくしまマラソン」のテーマソングで、阿波弁をふんだんに歌詞に盛り込み、気持ち良く走れて、エネルギーが湧くようなアッパーなナンバー。
M-4は初回生産限定盤のみ収録のボーナストラックで、昨年11月の武道館公演アンコールで「消えない星」を初披露した時のライブテイクとなっている。