2018,10,20 ようやく佐野さんのツアーに参加。
ZEPP NAMBA
(フカヌーのインスタより)
ライヴ・ハウスでのTHE COYOTE BANDは2009年以来かな?
この箱では6年ぶりらしい
1時間40分ほど疾走するTHE COYOTE BAND
正直、鳥肌が立った曲が何曲か。
バンドのメンバーの演奏が魅力的で
ツインギターも痺れた。
COYOTE BANDの曲がメインで、清々しく、
新しいアレンジの曲にもワクワクして会場は大いに盛り上がっていた。
佐野元春の音楽は前進中だと自ら語る通りの感想を皆が感じたはず。
何より楽しい時間
終わってからの余韻は、元気になって芯に残っている。
これから参加する人は思いっきり期待して良いと思う。
佐野さんは言っていた
今夜初めて来てくれた人、僕たちは大歓迎です。
そして、いつも来てくれる人、僕たちは大歓迎です。
言葉尻は違っても伝わってきたのは
ロックを通じて僕が見ている景色と、皆さんの見ている景色は少し違うかもしれないけれど
ロックは
十代、二十代の人たちに架る虹の架け橋になり、希望を持って生きて行こうという意思に繋がっていく。
ZEPP NAMBA
(フカヌーのインスタより)
ライヴ・ハウスでのTHE COYOTE BANDは2009年以来かな?
この箱では6年ぶりらしい
1時間40分ほど疾走するTHE COYOTE BAND
正直、鳥肌が立った曲が何曲か。
バンドのメンバーの演奏が魅力的で
ツインギターも痺れた。
COYOTE BANDの曲がメインで、清々しく、
新しいアレンジの曲にもワクワクして会場は大いに盛り上がっていた。
佐野元春の音楽は前進中だと自ら語る通りの感想を皆が感じたはず。
何より楽しい時間
終わってからの余韻は、元気になって芯に残っている。
これから参加する人は思いっきり期待して良いと思う。
佐野さんは言っていた
今夜初めて来てくれた人、僕たちは大歓迎です。
そして、いつも来てくれる人、僕たちは大歓迎です。
言葉尻は違っても伝わってきたのは
ロックを通じて僕が見ている景色と、皆さんの見ている景色は少し違うかもしれないけれど
ロックは
十代、二十代の人たちに架る虹の架け橋になり、希望を持って生きて行こうという意思に繋がっていく。