このEテレの番組 面白かった。
「誰でも自由に音楽を作り発表できる」
スマホ1つ、パソコン1台で音楽を作り、ネットを通じ世界中の人に聴いてもらえる今。
ビリー・アイリッシュなど、自宅の部屋で曲を作り、気軽に音楽サイトへ投稿したことがきっかけで世界的スターになる10代20代が続々登場している。そこでD.I.Y.スピリッツで曲を作り、世に名を知らしめたヒャダインこと前山田健一と、同じくその道を突き進む岡崎体育をMCに迎え、今の音楽を取り巻く素敵な環境と、音楽をクリエイトする楽しさをご紹介します。
という番組紹介。偶然見ていたんだけど、昔、坂本龍一が楽譜を読めなくても訓練して楽器を演奏できなくても作曲したり演奏したりすることがコンピュータを使って出来るようになる。
それがそのまま現実になっている。
音楽理論も知らないし、音を聴いても良さは自分の感覚だけで、スマホのアプリや適当に音を鳴らして録音して良いと感じた部分だけを切り取って、別の音を重ねて見たりする。
この感覚は僕が聴いてる音楽の感覚に近い気がする。
楽器の音だけではなくて、他の音にも反応するんだけど、今回のミュージシャンの作曲では、そこまではなかったかな。
「誰でも自由に音楽を作り発表できる」
スマホ1つ、パソコン1台で音楽を作り、ネットを通じ世界中の人に聴いてもらえる今。
ビリー・アイリッシュなど、自宅の部屋で曲を作り、気軽に音楽サイトへ投稿したことがきっかけで世界的スターになる10代20代が続々登場している。そこでD.I.Y.スピリッツで曲を作り、世に名を知らしめたヒャダインこと前山田健一と、同じくその道を突き進む岡崎体育をMCに迎え、今の音楽を取り巻く素敵な環境と、音楽をクリエイトする楽しさをご紹介します。
という番組紹介。偶然見ていたんだけど、昔、坂本龍一が楽譜を読めなくても訓練して楽器を演奏できなくても作曲したり演奏したりすることがコンピュータを使って出来るようになる。
それがそのまま現実になっている。
音楽理論も知らないし、音を聴いても良さは自分の感覚だけで、スマホのアプリや適当に音を鳴らして録音して良いと感じた部分だけを切り取って、別の音を重ねて見たりする。
この感覚は僕が聴いてる音楽の感覚に近い気がする。
楽器の音だけではなくて、他の音にも反応するんだけど、今回のミュージシャンの作曲では、そこまではなかったかな。