1973,8,3発売された Stevie Wonderの16枚目のオリジナル・アルバム
ほとんど一人で演奏しており、歌も多重録音された曲もある。
1. Too High
ハイになって
2. Visions
存在感のあるバラード
私は見せかけを信じるタイプではない
法律は可決されていないのに真の自由を手に入れたと思っている
3. Living for the City
シングル曲
ポップでファンキーな印象 7:22の曲
汚れた街で
僕の内なる嘆きの声を聴いて欲しい
4. Golden Lady
夢がかなったような君を失うわけにはいかない
ゴールデン・レイディー
5. Higher Ground
シングル曲
ファンキーな始まり
人々が死に続ける中 権力は嘘をつき続ける
一番高い所へたどり着くまで 誰にも手を出させない
6. Jesus Children of America
シングル曲
ウィスパーで始まる
7. All in Love is Fair
恋をしたら全てが美しい
バラード
8. Don't You Worry 'Bout a Thing
シングル曲
2020年5月 元春レイディオショー「パンデミックの夜に」
1回のみの放送で紹介された曲。邦題は「くよくよするなよ」
これを聴いて、久しぶりにスティーヴィーワンダーを聴きたくなった。
気持ちが明るくなっていく力強い曲
トークで始まる
誰にだって問題はある
どう扱っていいかわからない
でも何も心配することはないのさ
誰にだってチャンスは必要
新しい時を知るチャンスが必要
だけど君だけが君自身を救う変化を知ることができるのさ
9. He's Misstra Know It All
イギリスでのシングル曲
邦題「いつわり」
奴は何でも知ってるお偉いさん