存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

元春レイディオショー 2011,3,1

2011-03-01 23:06:45 | 佐野元春
1 Fine Line : Paul McCartney
この先いつまでも続けて欲しいアーティストの一人です。2005年に出したアルバムから。BEST MUSICをお届けします。

2 Free : Donavon Frankenreiter

ああ、このバンドは僕は好きですね。彼等のアルバムが出たら次も聴きたいです。
3 Thank You Too! : My Morning Jacket
うん良いですね。

3PICKS
Arcade Fire: The Suburbs
2005年にデビューしたカナダ モントリオールの7人編成
オルタナティブなサウンド
このバンドの素晴らしさはアルバムで表現しているテーマ
そのリリックにあるんじゃないかなと思います。

2008年のアルバムではカナダ人から見た現代のアメリカ

今回のアルバムはアメリカの郊外に住んでいる人のことを描いている

アウトサイダーの視点で現代のアメリカを鋭く見ている

グラミー賞でこのアルバムが最優秀賞を受賞しました。
商業主義ではないオルタネイティブなアルバムが賞を取った。アメリカの音楽業界は懐が深いなって思います。

アルバムから2曲
4 Wasted Hours : Arcade Fire
5 Ready to Start : Arcade Fire

6 Seven Nation Army : The White Stripes
残念ながらこの2月にグループを解散というニュースがありました。
7 Talk : Coldplay

リスナーからのコメント・・・

8 Every Day : The Autumn Defense
 ウィルコの二人によるユニット

9 Weightlifting : Trashcan Sinatras

10 彼女が自由に踊るとき : 佐野元春

11 Tears In Heaven : Eric Clapton


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