今回も元春レイディオショーで紹介されていたアルバムです。
THE KINKSのヒット曲の自作カバー集
キンクスを意識して聴いていないので、これが入門篇みたいなもんです。
1. Better Things - Ray Davies & Bruce Springsteen
ブルース・スプリングスティーンの持ち味が滲み出ているが、とても爽やかさがある曲。
2. Celluloid Heroes - Ray Davies, Jon Bon Jovi & Richie Sambora
ボン・ジョビっぽいと言えるかな?ボン・ジョビも日頃聴いてないなぁ・・・
3. Days/This Time Tomorrow - Ray Davies & Mumford & Sons
コーラスに刻みの良いリズム。2曲のメドレー。空っぽの海を宇宙船に乗って航行する。
4. Long Way From Home - Ray Davies, Lucinda Williams & The 88
ホームはマダマダ遠い。
5. You Really Got Me - Ray Davies & Metallica
やはりヘビーメタルっぽいギターになるんですね。
6. Lola - Ray Davies & Paloma Faith
女性ヴォーカルで格好良く決まってます
7. Waterloo Sunset - Ray Davies & Jackson Browne
アコースティック・ギターの音が良い感じで、ヴォーカルもメロディーラインに乗って良い感じです。
とても気に入ってます。
8. 'Til The End of The Day - Ray Davies, Alex Chilton & The 88
1965年の曲とのこと。格好良い曲ですねー。キンクス知らないので新鮮です。
9. Dead End Street - Ray Davies & Amy Macdonald
1966年の曲。あんまりパッとしません。
エイミー・マクドナルドは23歳くらいとか。
10. See My Friends Ray Davies & Spoon
イントロが12弦ギターのちょい印象的な音、抜けたような歌い方はイマイチかな。
11. This Is Where I Belong - Ray Davies & Black Francis
佐野さんのクエスチョンのオリジナルのイントロっぽい。
曲はフォーク・ロック
12. David Watts - Ray Davies & The 88
切れのあるビートで刻まれ、ファ・ファ・ファ・ファ・ファと歌っているのが印象的。
13. Tired Of Waiting - Ray Davies & Gary Lightbody
君を待つことに疲れてしまったと歌う。ちょっと気だるい感じがする。
14. All Day And All Of The Night/Destroyer - Ray Davies & Billy Corgan
最初のギターの音からギーンってくる。
15 Victoria - feat. Mando Diao
スウェーデンのバンドとのコラボ。ヴィクトリア女王をテーマに歌っている。うーん・・・
16 Moments - feat. Amo
友に語りかける
挫けるわけにはいかない。
曲はフォーク・ロック
THE KINKSのヒット曲の自作カバー集
キンクスを意識して聴いていないので、これが入門篇みたいなもんです。
1. Better Things - Ray Davies & Bruce Springsteen
ブルース・スプリングスティーンの持ち味が滲み出ているが、とても爽やかさがある曲。
2. Celluloid Heroes - Ray Davies, Jon Bon Jovi & Richie Sambora
ボン・ジョビっぽいと言えるかな?ボン・ジョビも日頃聴いてないなぁ・・・
3. Days/This Time Tomorrow - Ray Davies & Mumford & Sons
コーラスに刻みの良いリズム。2曲のメドレー。空っぽの海を宇宙船に乗って航行する。
4. Long Way From Home - Ray Davies, Lucinda Williams & The 88
ホームはマダマダ遠い。
5. You Really Got Me - Ray Davies & Metallica
やはりヘビーメタルっぽいギターになるんですね。
6. Lola - Ray Davies & Paloma Faith
女性ヴォーカルで格好良く決まってます
7. Waterloo Sunset - Ray Davies & Jackson Browne
アコースティック・ギターの音が良い感じで、ヴォーカルもメロディーラインに乗って良い感じです。
とても気に入ってます。
8. 'Til The End of The Day - Ray Davies, Alex Chilton & The 88
1965年の曲とのこと。格好良い曲ですねー。キンクス知らないので新鮮です。
9. Dead End Street - Ray Davies & Amy Macdonald
1966年の曲。あんまりパッとしません。
エイミー・マクドナルドは23歳くらいとか。
10. See My Friends Ray Davies & Spoon
イントロが12弦ギターのちょい印象的な音、抜けたような歌い方はイマイチかな。
11. This Is Where I Belong - Ray Davies & Black Francis
佐野さんのクエスチョンのオリジナルのイントロっぽい。
曲はフォーク・ロック
12. David Watts - Ray Davies & The 88
切れのあるビートで刻まれ、ファ・ファ・ファ・ファ・ファと歌っているのが印象的。
13. Tired Of Waiting - Ray Davies & Gary Lightbody
君を待つことに疲れてしまったと歌う。ちょっと気だるい感じがする。
14. All Day And All Of The Night/Destroyer - Ray Davies & Billy Corgan
最初のギターの音からギーンってくる。
15 Victoria - feat. Mando Diao
スウェーデンのバンドとのコラボ。ヴィクトリア女王をテーマに歌っている。うーん・・・
16 Moments - feat. Amo
友に語りかける
挫けるわけにはいかない。
曲はフォーク・ロック
僕のベストトラックは、「 Till The End Of The Day 」かな?
リリックが単純で、これぞロックです。
コメント有難うございます。
リリックが単純で表現されて良いと感じる
これが一番伝わり易く残りますね。
まだ聴きこんでないので、これから、また聴いていきたいと思います。