スコラのシリーズでは、YMOの存在感があるアルバムになっています。
テクノではないので、その辺りがまた良いと思う。
リズムとベースの役割
ということでピーター・バラカンと教授の話で歴史を辿る部分があり
YMOとピーターと、80年代初頭なら、興奮度が上がるメンバーが揃っての話あり
教授の母校の小学生12名とリズムのワークショップ
最後はYMO・小山田圭吾・権藤知彦による「千のナイフ」
痺れました♪
テクノではないので、その辺りがまた良いと思う。
リズムとベースの役割
ということでピーター・バラカンと教授の話で歴史を辿る部分があり
YMOとピーターと、80年代初頭なら、興奮度が上がるメンバーが揃っての話あり
教授の母校の小学生12名とリズムのワークショップ
最後はYMO・小山田圭吾・権藤知彦による「千のナイフ」
痺れました♪
YMO3人がそろえばそれだけで嬉しくなる~!
何でも良いから三人揃えば嬉しくなっちゃいますね。
団子を食べてお茶を飲みながら三人が話している番組だけでも嬉しかったので、演奏があるとなると猶更です。
後三回分、楽しめそうですね♪