ネットサーフィンしていて聴いている
2022,3,18発売
シャルロットとボリスの1STアルバム
歌詞の冊子は読みやすい
Charlotte Adigery
シャルロット・アディジェリー
1990年8月6日生まれ
ナイジェリアのヨルバ族が渡った小アンティル諸島に祖先がいるがフランス出身
ベルギーのGENT(ヘント)で育つ
Bolis Pupul
ボリス・パパル
マカオ出身
プロデューサーとしても有名
どこかで以下の表現があったので貼っておきます
「スウィートで中毒性が高く、いい具合に予測不能」 - The Guardian
「ユーモアのセンスを巧みに散りばめた、印象的で遊び心のあるエレクトロポップ」 - Pitchfork
1. BEL DEEWEE
プッシュフォンの音とか 「ハロー」を様々な人が言っている
面白い
2. ESPERANTO
重なった声
中毒性のあるグルーヴ
3. BLENDA
跳ねるようなエレクトロニカ
ヴォーカルと
4. HEY
コーラス HEY
シンセ リズム
様々な音の要素に
ラテン的な要素も感じるエレクトロニカ
5. IT HIT ME
プリンスの曲のオマージュ?
緊張感のあるリズムと共に鳴っている高音の刻まれる音
エレクトロニカでファンキー
スポークンワーズ的なのも
6. ICH MWEN (WITH CHRISTIANE ADIGERY)
電子ドラム 808のクラップ
途切れ途切れな歌
癖になる歌い方
エレクトロニカの音色の変化も懐かしさもあり新しくもあり
どこか物悲しさを感じる
7. REAPPROPRIATE
電子音が次々音階を上がっていくのがループする
ヴォーカル
ゲームのBGMのような中毒性がある
8. CECI N’EST PAS UN CLICHE
イントロから魅力的な音色♪
リズム
休符
ヴォーカル
カッコいい
9. HUILE SMISSE
タイトルを何度も歌うけれど
このメロディは子供の頃に口ずさんできたような懐かしさを感じる
10. MANTRA
レトロなテクノと融合したような魅力
教授の「左腕の夢」とか
Phewとか聴きたくなった
11. MAKING SENSE STOP
トーキング・ヘッズの最後の大きなツアーとなった1984年のライブの様子を記録したドキュメンタリー映画『Stop Making Sense』
から来ているのか?
人々の話声 雑踏
エレクトロニカな音色が途切れ途切れ
ヴォーカル
グルーヴはどこか懐かしさを感じる
Phewっぽいのか?
12. HAHA
プリンス「Sign O’ The Times」のオマージュというのも読んだけれど、よく判らない。
イントロは角松敏生のsnow lady fantasyっぽい
サンプリングされた笑い声を分解して再構築している感じ
13. THANK YOU
フランス語と英語の歌詞
時々私は怒りを感じる
あなたは私を再び失望させた
アフリカンなリズム
thank youを何度も繰り返す
ヴォーカル
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